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7 - 紫 × 桃 狼 R-18G

♥

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2025年03月29日

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注意書きを読んでからお進み下さい。







わんく




当作品は‪”‬nmmn‪”‬というグレーゾーンな作品です。検索避け、隠語は勿論のこと、拡散、保存等の行為は一切おやめ下さい。


ご本人様、関係者様には一切の関与はありません。


あくまでも「名前をお借りさせて頂いている」という体で作品をご観覧になってください。


公共の場での閲覧行為は禁止です。


この作品のような‪”‬nmmn‪”‬は密かに楽しむものとなっております。それをお忘れずに。


何度も言いますが、絶対に以上の事は守ってください。


守れない方は一度注意させてもらい、変わらないなら、心苦しいですが、ブロックor通報させて頂きます。


以上のことを頭の片隅に置き、忘れないようにお願いします。


あと普通に **3500文字**ですので時間がある時に読むのをおすすめします。






長くなりました。それではどうぞ。


紫 × 桃


※黄さんめっちゃ可哀想

※グロい

※r18g

※ぐろい


結構グロ目にしようと頑張った作品ですのでそれなりに耐性がある人だけお願いします🙏











ぐしゃり、べしゃ。


目の前に、何かの動物の肉塊が落とされる。その肉から滴る、赤黒い液体が暖かな色の床へと染み渡り、赤い模様を作った。


「腹減ってんだろ?はよ食えよ」

「っ……ぃや、……」


足で肉塊を蹴り、容易に取れる場所まで移動させる。赤くて、グロくて、血腥い。なのに其れが美味しそうに思えて、そんなふうに思う自分に怖くて、強く目を瞑った___






どうしてこうなってしまったのだろうか。それは遡ること、一年前。初めてのライブに不慣れなことも多くあった俺らは、今まで以上にばたばたとしていた。たとえ初ライブを行うとしても、自分達はYouつbeを拠点とした活動をしているので、そちらを疎かにする訳には行かない。ライブの準備、Youつbeの動画、他企業さんとのコラボetc…

寝る時間も最低限。活動に支障を来さない程の食事に休憩。そんな生活を、ライブが終わるまで続けていた。

ライブが終わり、高熱も治った週。俺は腹と背中がくっつく程、腹を空かせていた。


「うぅ〜……お腹空いたぁ」


生肉が食べたい。何でもいい。寿司でもいいし、炙った牛肉でもいい。何でもいいから、生肉がいい。

こんな風に生肉を欲するのは、幼い頃からよくあった。けれどこれ程強い欲求は初めてだ。そんな時、誰かが家に見舞いに来た。


「ぁ、いるま」

「よぉらん」


ポカリスエットの入った袋を乱雑に置き、中に入っている冷えピタを顔目掛けて投げてくる。


「あでっ……もう熱治ったんやけど」

「病み上がりは黙って寝とけ〜」


熱ないし、と口を尖らせ、投げた冷えピタを枕元にそっと置く。言う通りにベッドに入れば、余計に空腹が俺を襲った。その時。


ごんっ


鈍器が当たったような、結構大きな音が部屋を包んだ。


「いたっ、」

「どした?」

「あー、いや、ちょいぶつけだけ。……」


心配しているまのもとへ近寄れば、白い肌には似合わない、赤い一筋の鮮血が目に入った。瞬く間に俺はその鮮血に囚われ、反射的に噛み付いた。


「い”っ……!?」


驚いたいるまが倒れ込み、その腕を逃すまいと、俺も一緒に倒れ込む。その衝撃で、自身の犬歯がいるまの腕へと食込み、嫌な音がした。


「あ”っ……、」


苦しく藻掻く声に、正気に戻った。


「いるっ……ぁ、ごめ、」

「ら、らん……お前その目……」


震えた声で、言われたのは


「狼みたいだ………」


だと。








どうやら俺は、産まれた頃から少しおかしかったようだ。生肉を好み、飢餓状態時に鮮血を見ると、つい噛み付く衝動に駆られる。その状態の時は、瞳がいるまのようなシトリン色に輝き、まるで狼のよう。

そんな異常体質の俺に、いるまは酷く優しくした。今後もあんな風に食されないように護身に徹しているのか、もしくは異常な俺への哀れみなのか。どちらでもいいが、狼だと知っていて、身に危険があると言うのに隣にいてくれる人がいるだけで、随分と世界は変わって見えた。

いるまは、優しい。いるまは、見捨てない。

そんな信用は、案外容易く、ぽきりと折られた。



「……?……ふぁ、」


寝過ぎたらしく、身体と頭が重たく鳴っている。重たい身体を起こしていつものように、部屋の時計がある場所へと目をやる。……が、そこには何も無く。


「は?どこだここ」


目に映るは、見慣れぬ部屋。然し、匂いや部屋の壁紙が見たことあって、何となく居心地がよく感じられる。


「お、起きたか」

「え」


聞きなれた声に反射的に振り返る。そこには、The 休日の格好をしたいるまがスマホを片手にこちらに無機質な視線を向けていた。


「あ、いるま?俺いるまん家で寝てたっけ」

「……うん?」

「なんで疑問形なんだよ」


曖昧に返事されてツッコミを返す。すればいるまは八重歯を見せながら笑い、俺に近付いてきた。無言でベッドに立ちはだかり、俺へ手を伸ばす。白く細いけれど、銀色に輝く手が頬をつたい、涙袋辺りを撫で始める。


「ぁの……いるませんせ?」

「……生肉って美味しいよな」


いやな笑みを浮かべたいるまは、不敵に呟いた。


それから数日。美味しいよな発言したくせに、未だに水以外何も与えられていない。今は俗に言う、飢餓状態。気持ち悪い程の空腹に歯を食いしばりながら、つまらなさそうにこちらに目を向けるいるまを睨みつけた。すれば、いるまは嬉しそうに足を伸ばし、部屋を出ていった。






___こうして、冒頭へと戻る。



「お、食った食った」


いるまの声なんて、気にしてられるものか。今目の前にあるご馳走に食らいつき、無我夢中になって生肉を胃へと送る。咀嚼なんて最低限だ。ごくりと上下する喉仏に、いるまは優しく笑った。



「ぇ……、?」


目の前には、真っ赤な床と、真っ赤な手。嬉しそうに笑うのはいるまで、訳が分からない。俺は今、何をしていた?まさか、先程の生肉ごちそうを………


「美味しかったか?らん」

「ぃゃ、……来んな、近寄んな」

「はぁ?肉を用意してやったのは俺だぞ?生意気なこと言ってんじゃねぇよ」


確かに食べたのは自分。けれども、そう仕向けたのはいるまで、飢餓状態にならなければこんな事にならなかったのに。いるまの意図が掴めず、ただひたすらに隅で脅える。いつにもまして大きく見えるいるまは俺へと歩みを進め、近くのところでしゃがみこみ、俺の顔を覗き見る。

感情なんて乗っていない、無機質な瞳。自身の瞳とは違う、飼い慣らされた狼のような綺麗な瞳が俺を突き刺し、ニヤリと笑った。

刹那、首に大きな痛みが走った。


「あ”ぐっ!?」

「っ……、」


まるで噛みちぎってやろうと言わんばかりの強い力。いるまの八重歯が自身の首を引き裂く。元々繋がっていたそれが離れ、間を埋めるように血液と八重歯が現れ、苦しい程の痛みに襲われた。

どんどんと深くなる、その傷は止まることを知らない。

どれ程長い時間だったのだろうか。自分にとっては何時間とした痛みが少なくなった。


「っは、二度とされたくなかったらんなことすんなよ身分知らずが」

「い”ぅ、……っ、あ”」


じんじんと痛む首から離れたいるまは、血液を搾る取るように再度傷に爪を入れ、待ってろといい部屋を出た。





「今日は豚肉。」




「今日は牛肉。」




「今日は兎肉。」




「今日は鶏肉。」







「今日はこいつだ。喰っていいぞ」

「ぅえ!」


お腹がすいた。前回から5日も空けられて、気持ち悪い。苦しい。怯えて固まるみことへと手をのばす。が、ジャラジャラと邪魔をする首の拘束のせいで、いくら頑張っても届きやしない。


「みこと、……お腹すいたァ」

「え、え、?らんらん、の手、真っ赤、」

「あー、らんが食べやすい距離まで近付いてあげて」


怯えるみことの背中を押したいるまに対応しきれず、みことは俺に頭を向ける形で倒れた。刹那、俺はすかさずみことの手首を噛み切った。


「うああああ”っ、ぃあっ、っあ”」


痛みのせいで、失神したのか。暴れなくなったみことを捕食し始める。




没になった理由

⋯グロ無理……😭(やる気出たら続き書くかも)

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