テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回は特殊CP5話の
「 飼い猫に手を噛まれる」 の補足です!
ちょっと己の欲望のまま書きすぎたので色々足しておきます。
伏字ありません!今回呼び捨てです。
🔞的な表現あり!
⚠️色々なものに注意⚠️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず3人の関係性について。
コールボーイ(ホスト。大酒飲み。寂しがり屋で口が達者。)
シャンティ(薬商人。薬を仕入れて与太に卸している。支払いが滞ったやつはこの人の商材になる。)
与太郎(噺屋兼リトくんが斡旋してるクスリの売人。口が上手いから結構引っかかる。)
三人の出会ったきっかけはウェンが例のごとく路地裏で寝っ転がってたところをリトが発見。クスリを紹介しようとしたところを殴りかかられ、返り討ちにする。
顔だけはいいからこのまんまどっかに売っちまおうと住処に持ち帰る。素っ裸に向いて反応を探ってみたところ、どタイプだったため売らずに手元に置くことにした。
手元に置いたはじめのうちは酒を抜かずに酩酊状態にさせて逃げないようにしていた。そこに現れたのが与太郎。リトがあげないようにしていたクスリをあげてしまう。与太はぼこぼこにされた。
初めてのクスリの快楽にどっぷり浸かってしまったウェンは常にそれを欲するようになる。ただクスリを求めている時にウェンを抱いてやると特に反応が良くて具合もいいことに気づくリト。与太に言わないが感謝する。
ヤク漬けになったウェンは逃げようとはしないが、基本的にリトはくれないので与太に身体と交換でクスリを貰っている。
でも与太もクスリを欲しがっている状態の方が反応いいことに気づいてお預けさせてたらクスリを求めて物置に駆け込んでODしてしまった。
ここからストーリースタート。
素直になったのはODのせいで脳がゲロ弱になってしまったから。普段言えないけど快楽を求めるから全部言ってしまってた。また記憶の混濁が起こってホストとして働く前の記憶、性格になってるのもある。
普段は暴言を吐きながら抱かれていて、割と噛むことも日常。でも今回は今までの比じゃないくらい強くかんだ。クスリが身体に残って感覚が鈍っているから。つまるところ快感も痛覚もぐしゃぐしゃだし反応悪いから普段は絶対ならないのにタバコ押し付けられて塩吹いちゃった訳です。最高やないかい👍👍
あとは自己満足裏噺⬇️
与太郎は二人から与太郎、与太、よたって呼ばれる。
シャンティは二人からリト、シャンティ(仕事中に与太が呼ぶ)って呼ばれる。
ウェンは二人からウェン、ウェンくん、彼って呼ばれる。
与太呼び可愛くて好き。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんな感じで設定でした〜
かなり反応良くて嬉しいので続編というか同じ世界線で話を書くことあるかもです!
閲覧ありがとうございました😊
それではまた👋
コメント
1件
最高でした! 神作をありがとうございます!!!