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コメント
3件
堕ちましたね … 2話で終わるかと思って 10回くらい2話見まくりましたわ 続いてくれたのホントにありが とうしか言えません ‼️ とてもえっちでした
急のfuckYouはツボったww あと堕ちる前みんな思い出したん好き︎🫶 晴えちえちすぎてまじで可愛かった💖✨
急なfuckYouは草 えちえちだね😃
後半
後1話で終わりにするはずだった。
注意
結構学園長とかが結構酷い
お下品
頭からっぽにして見ることをすすめる
「見つけたので私の勝ちです♡♡♡ほら、戻りますよ」
『ッ、やだ!!』
振りほどこうとしたが全然できない!!力強ぇなこの変態!!しかも勃起してんじゃんかよ!!!
グリっ♡♡グリっ♡♡♡
『ッ、やッ…』
「嫌々言ってる割には顔はやめて欲しくなさそうですよ?笑」
ぐッ、やっぱり1ヶ月間ずっと気持ちい事されてたからかこの快楽に逆らえない!!というかなんでずっとタンスの中???
「あ、あいつ忘れてた」ぬらり
「んもー!!見つけんの遅いってあっちゃーん!」
なんかうちのタンスに集合してるぅ?!?!ぅ、前からも後ろからも挟まれちゃった。
『やだッ、離してよ!!』
「「は??」」
『ひぅッ、♡…』
「、あぁ。耳元感じちゃった?♡♡♡」
ッッッ!!!怖い!いや怖すぎんだろ!!!!!てか耳元やめておくれや!!!
『そッ、そんなことぉッ…////』
そんなことよりなんだか身体が変だ。妙に興奮している、ボーッとしてきた。真逆、あのロールケーキか?
『ぁうッ…?』
「さ、お仕置の時間です♡♡♡」
『ゃッ』
腕を引かれて1階の雨といたところについた。なぜこんなところに、??雨が目の前で倒れている今更乍心配だ。
『雨!だいじょッ』ガシッ
「おや?誰が心配しろと言いましたか??さて、お仕置の内容ですが____」
雨明くんに見られながらにしましょうか♡♡♡
…は???やはり狂ってる!!!!!
「まぁ正確に言うと、雨明くんが寝ている前でセックスしましょって事ですよ♡」
『はい?!?!!!』
「あ、ちなみに本当に眠ってるだけだから晴明くんがおっきな声で喘いだりすると起きるよ?」
『っ!!』
くそくそくそくそ!!!!
途中から
とちゅっ♡とちゅっ♡♡♡♡
『う”ッ♡♡♡♡♡あ”ッ♡♡やらッ♡』
ドッッヂュンッッ♡♡♡♡♡ドヂュン♡♡♡♡♡ぢゅっ♡♡♡ズッッッ♡♡♡♡♡
『お”ぅッッ?!?!♡♡♡♡♡や”だッ♡♡雨起きちゃうぅ!、♡♡♡おきちゃうからぁッッ♡♡♡ほんとにやめてくださいぃッッッ♡♡♡♡』
こんだけ言ってもやめてはくれない!!やだやだいやだ!!雨にこんな姿見られたくないよ!!
「あはっ♡♡♡興奮しちゃった?♡」
「ッ、こんな状態に興奮しちゃうだなんて、変態さんですねぇ?♡♡晴明くんはッッ♡♡♡」
どチュッどチュッ♡♡♡♡♡♡♡ドチュドチュ♡♡
『お”ぉッ?!?♡♡♡お”ぐッッ♡♡♡♡お”ぐむ”りぃ!!!♡♡む”りですぅッッ♡♡♡あうッ♡♡』
びゅるるるるっ♡♡♡
やばッ、雨にかかっちゃうッ!!!もうやだよ!!これ!
「晴明くんが潮ふきしたら終わりにしましょうかね♡♡♡♡」
潮吹き、?
ズッッ♡♡♡♡♡ごぢゅっっっ♡♡♡♡ごりゅんッ♡♡
『ひッ♡♡♡あ”ぅ”ぅッッ♡♡♡お”ぐッ♡♡もうないッ!!ないですぅ!!♡♡♡♡』びゅるッ♡
どちゅどちゅどちゅどちゅっっっ!!♡♡♡♡♡♡
『お”ッ♡♡♡♡ぉお”ーッッ?!♡♡♡♡♡も”ぉッむりぃぃッッ♡♡♡♡♡♡』びゅるるッ♡♡♡
段々自分の精子が薄くなっていくのを感じる
「あらら♡ここに雨明くんいるの忘れてな〜い?」
『ぅ、ッ♡♡』
もう無理ッ、足ガクガクしてッッ!!立てない!、「ほら晴明くん。頑張って潮吹きしないと帰れないですよ♡♡はやくしないと2人普通に起きますからね♡♡」
ごっっちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡♡
『あ”ぅッッ♡♡♡♡?!ッ♡あ”ーーッッ♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁッッッ♡♡♡♡ガクガクガクッッ♡
「ん、いく、ッ」びゅるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡『あ”つッッ♡♡♡♡あついぃぃッ!!♡♡♡♡♡』
お腹、あついのでいっぱいッ……♡♡♡♡
「ん、、晴、」
『?!』
「…ッ?!?!お前、晴になにしとんねん!!!!」
雨がついに起きてしまった!快楽に溺れていた脳を叩き起し、全身の力を振り絞って学園長から逃れようとした。
「晴ッ!晴!!」
『雨ッ!助けて!!!』
「うーん…兄弟愛………実に美しいものだね!♡♡」
そう言い蘭丸さんは僕の乳首をぎゅっとつかんだ。
『あ”ぅッ?!!!♡♡♡♡』
ぎゅっっ♡♡♡ぎゅっ♡♡♡♡♡♡
『あ”ッッ♡♡♡ぉ”ッ♡♡♡♡やめッ♡』
「!!晴に触んな”や!!!!、、?!」ガクッ
「あ、まだ意識はあるけど立ち上がれはしないからね〜じゃ、お家に帰ろっか♡♡♡」
ぬらり
「さぁ、晴明くん。お仕置ですよ」
まだ続くのか…ッ!!!
『さっきのでおわりじゃッッ 』
「そんな訳ないじゃん笑おバカになっちゃった?♡♡」
どうにかしてお仕置を防がないと!!やばい気が!『やだッ!!!なんでッ、、』
「はいはい問答無用〜」ズポッ♡♡♡♡
『ひぐッ♡♡♡♡やだッッ♡やらぁッ♡♡♡♡♡もう出ないッ♡出ないですッッ♡♡♡♡』
「嘘はいいから、というか僕、、忠告ちゃんとしたよね?捕まってしまった時怖いよって、あーあ、あの時出てきてくれてたらこんな事しないのに♡」
ごちゅっ♡♡♡♡ごちゅっ♡♡♡♡♡♡
『お”ッ♡♡♡♡ん”お”ぉ?!♡♡♡♡♡』ぷしゃっ
「きったない喘ぎ声ッ!!♡♡」ぐっっぽんっっ♡
あッ♡♡…これ、やばいやつだッッ♡♡♡♡♡
『あ”あ”ッッ♡♡♡お”ッ♡♡♡♡♡』
「というか晴明くん謝ってくださいよ。私達に対してあの態度。ほら、はやく。」
『ぁッ…えっと、汚い言葉使ってごめんなさい…?』「…それで?」
『え?!…ぇー、んー、??』
分からない。もうこれで謝罪は完了した筈だ。後、後はなんだ??というか、そんな事言わせちゃった方も悪いと思うんだよね僕。
『んー、、Fuck you?』
あやば心の声が
「あ”???、おい朱雀。代われ。」
「えー、もう、しょうがないな〜。んじゃあ僕パチンコ打ってくるからお金ちょーだい」
「机の上のやつ勝手にもってけ。」
え?え?え?
行ってしまった…なんかもうあのまま池に落ちてくれないかな
ぬるっ
『ぅッ?!』
ぐぢゅんっ!♡♡♡♡♡♡
『あ”ぁッッ♡♡♡?!』ビクッ♡♡
「ぜってぇやめてやんねぇ、、このクソガキ。」
ドッッヂュン!!!!♡♡♡♡♡♡ごぢゅっっっ♡♡ごちゅっっっ!!!♡♡♡♡♡
『あ”ーーッッ♡♡♡♡お”ぉッ♡♡♡♡い”やッ♡♡や”だぁッッッ♡♡♡』ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡
体位が体位だからかッ!!すごい奥くるぅ!♡♡♡
ごぢゅっっっごちゅっっっ!!!♡♡♡♡♡♡ズッッ♡♡♡♡ずぢゅっっ♡♡♡♡ずぢゅっっ♡♡♡♡『お”お”ッッ?!♡♡♡♡♡い”ぎゅッッ♡♡♡も”♡♡♡や”だぁ”ッッ♡♡♡い”ぐのや”だあ”ぁ”ッッ♡♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁッッ♡♡♡♡
「はーッ、でるッ♡」ぶびゅるるるるるるっ♡♡
『お”ッッッ??♡♡♡♡う”ッ?♡♡♡』ガクガク
ごぢゅっっっ♡♡♡♡
「おいもういい加減奥いかせろよ。ほら、 」こちゅっ♡こちゅっ♡♡♡
『ひぅ”ッッ♡♡♡♡な”ッッ♡ないですッ!!♡♡ホントにッッ♡♡♡お”♡♡♡』びくっ♡♡
「あ”ー?、嘘ついてんじゃねぇよッッ!!♡♡♡♡」ぐっっっっぽんっっ!!!!♡♡♡♡♡
『お”ぉ”ぉ”ッッッッ?!?!?!!♡♡♡♡♡♡
なッ♡♡♡ごめ”ん”なさいぃッッ♡♡♡♡♡♡』ぷしっ♡♡
「んー、奥きもちーわ♡」ぐぽっ!♡♡♡ぐぽっ!!♡♡♡
『お”ッッ♡♡♡♡ぉお”ッッ♡♡♡とまってくださッッ♡♡♡♡♡』ガクガクガクッッ♡♡♡♡♡
「嫌だな♡」ズルルルルルッッ♡♡♡♡♡♡
お、おわるかな、??だってもう道満さんもうイったし…
ぐっっぽんっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡
『ッッッッッ?!?!?!???!!♡♡♡♡♡♡』チョロっ♡♡♡♡
「ぐッ♡奥やっば、でる♡♡」びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡
『あ”ッ、ぁーッッ♡♡♡』じょろろろろっ♡♡♡♡
「お前漏らしてばっかだな♡もうこれ人の前で漏らしちまうんじゃねぇの?♡♡♡」
『ぁッ♡♡♡うぅ…/////』
なッ…♡♡なにがおきたのかッ、♡♡♡わかんないっ、♡♡♡ずっとがくがくしてッッ、??
「ってもう聞こえてないか笑そのまま考えんのやめちゃえ♡♡♡」ぐぽっ♡♡♡ぐぽっ♡♡♡♡
『お”ッッ♡♡♡♡♡ん”ぉッッ♡♡♡♡♡♡♡』
「ほら、考えんのやめた方が楽だぜ?♡♡♡お前が堕ちればぜーんぶ解決する♡♡ほらほら、やめちゃえ♡♡やめちゃえ♡♡」ぐぽっっ♡♡♡ぐぽッ♡♡
もぅ、、無理だ♡♡♡ごめんなさい凛太郎くん、おごそくん、雨、みんな、、♡♡♡♡
『はッ♡♡♡ぅッ♡♡♡道満さんッ♡♡♡♡もっとッ♡♡♡もっとくださいッッ♡♡』
「ッ、!!!♡♡♡♡♡やっとか♡」ごりゅっっ♡♡♡♡♡ぐぽっっ♡♡♡♡ぐぽっっ♡♡♡♡♡♡
『お”ッ♡♡♡ぉおッッ♡♡♡♡きもちッッ♡♡♡もっとぉッッ!!♡♡♡』
がちゃ
「ただいまーって、うわこれすっごい事なってるじゃん」
「やっと堕ちてくれました♡♡♡ほら晴明くん。いえーいぴーす」
『ぁッ♡♡♡えへへッッ♡♡』✌️✌️
「うわエロ、ッ♡♡」
『ぁッ♡♡♡あのッ、♡』
「「ん?」」
『おふたりの、ッ♡♡♡♡げきつよおち○ぽッ♡♡僕のよわよわま○こにくださいぃッッ♡♡♡♡♡』言っちゃった♡♡♡言っちゃった♡♡
「勿論♡♡」
「かわいくなったね♡♡♡♡♡♡じゃあ僕のはお口でやってね♡♡♡」
おわり♡