⚠
前回の続き
基本はククリタ
リッター右固定
腐注意
語彙力なんてない
前回の内容なんて覚えてるわけが無い
それじゃ
どうぞ
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リッター「ネガ〜」
ネガ「へい、」
リッター「そっちどんな感じ?」
ネガ「スクイクとクーゲル怖くてシャープさんと隠れてます」
リッター「そうか、ハイドラは?」
ハイドラ「塗ってマース」
リッター「おk。残りは2分…取り敢えず、
1人仕留めるっ!」
ヤコメ「ピャ」
ネガ「リッターさんすごーい✨」
シャープ「ナイスです!」
リッター「そこのククとクゲラさんも…!ハイドラ!加勢頼む!」
ハイドラ「了解です!」
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ヤコメ「ごめーん!リッター君にやられた!」
クク「流石のエイム…」
クゲラ「きゃはは。早く帰ってきな〜」
ヤコメ「なぜ笑ったし」
クロブチ「早く帰ってこい。俺一人じゃ前衛無理」
ヤコメ「はーい」
クク「加勢するよクロブチ…トッ(高台から降りる)
あ、クゲラも降りといでー、グレードバリア張っとく」
クゲラ「は〜い」
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ネガ「あ、右からいけそう」
シャープ「ネガは右からいって、俺はカニタンクで相手のバリアを壊しとく」
ネガ「無理そうならリッターさんとこにスパジャンする〜」
リッター「ハイドラは狙われやすいもんな〜(個人の感想です)」
ハイドラ「たまにいるよね。ハイドラ、リッター絶対リス地に送るマン」
リッター「トーピードとマルミサに挟み撃ちにされた時はビビった」
ネガ「あ、敵陣に侵入成功しました!」
リッター「おk。そのまま荒らしとけ」
ネガ「はい!」
リッター「シャープもネガんとこ飛びな。今んとここっちが優勢だし」
シャープ「後ろから奇襲してやります!」
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クゲラ「ねぇ、」
ヤコメ「あぁ……」
クゲラ「なんかおかしいよね」
クロブチ「潜伏してるだけかもしれないぞ」
クク「そうそう。まずはリッターとハイドラ君を倒さなきゃ」
ドドドド(ハイドラントの音)
パピュン(スプコラの射撃音)
クク「あっぶね〜」
クゲラ「…ねぇクク、ハイドラ君とリッター君の動きおかしいよ」
クク「え?」
クゲラ「この距離なら全然当たるのにわざと外してるような感じがする…」
クク「わざと外してる…?」
クゲラ「それに、さっきと状況は変わってないはずなのに
ランプの横にピンチマーク出てる…」
クク「!…それって……!!!!ヤコメ!マップ見てくれないか?!」
ヤコメ「マップ…?別にいいけ………ど、なんじゃこれ!」
クク「ヤコメどうした!」
ヤコメ「自陣荒らされてる!多分パブロ!」
クゲラ「パブロだけ?!」
ヤコメ「荒らしてるのはパブロだけだけど…」
クク「シャプマは…?」
クロブチ「うわぁ!奇襲!!!!」
クク「クロブチがデスった!クロブチ!シャプマはどこだ!」
シャープ「そんなこと聞かなくても、ここにいるよー」
クゲラ「うわっ!いつの間に!!」
クク「クゲラっ!」
遠くでキュイーンというチャージ音と
ドドドドという音が聞こえた頃にはもう遅かった。
リッターとハイドラ君がそこにいた。
リッターと目が合った瞬間、本能的にやられると悟った。
が、いつの間にか上手く抜けれてたらしいヤコメがハイドラ君の足元にいた。
ハイドラ君は逃げ切れずにデスったが、リッターは俺をキルしたあとすぐにチャージし直してやコメをそのまま撃ち抜いた。
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ハイドラ「リッターさんごめーん!!!」
リッター「大丈夫。2人やった帰ってこい」
ハイドラ「はい!」
リッター「残り20秒。気を引き締めろ」
ネガ「リッターさん!やってやりました!」
リッター「クゲラさんにシャプマが勝つとかすごいな。そうだな…
ネガもナイス荒らしだった。シャープもナイス奇襲」
ハイドラ「リッターサン!スペシャル溜まりました!」
リッター「他の2人も溜まったみたいやな。じゃ、やったんでぇ」
シャープ「(リッター先輩がシヅさんと同じ喋り方してる…)」
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クク「俺の彼女が可愛い」
クロブチ「言ってる場合か」
クゲラ「スペシャル来るよ!」
ヤコメ「…ん、なんだあれ」
クロブチ「どうした?」
ヤコメ「なんか空中に浮いてる…」
クロブチ「!、トルネードだけじゃない…!ナイスダマもくるぞ!」
クク「まずい…!」
クゲラ「後ろにはいつの間にかパブロいるよ、?」
クク「パブロだけなら何とか…!」
ヤコメ「クク!ナイスダマが!!」
クク「…やられたな。今回は負けだよ」
試合終了
試合結果
58.2VS41.7でリッターたちの勝ち
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クク「負けたァ」
ヤコメ「悔しいね」
リッター「あ、お疲れ様」
クロブチ「お疲れ様、」
???「遅れてすみません!」
ヤコメ「あ、メンヘラチーム」
???「はい???蹴りますよ??」
???「おいコラ」
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次回
3チーム共々、リッターをファッション台にする
リッター、シヅ達に助けを求めるの巻
では、
コメント
4件
リッターくん達現実にいたらぺろさん並に有名やろな〜 てかものすごい次回予告w
追記もどき: めっちゃ時間空いてすみませんでしたぁぁぁ!!!! こんな感じで私の気分で書いてますが、これからも【とあるバンカラ地方にて】を読んでくださると嬉しいです!