※腐 ウェンカゲ
小さい頃から俺とカゲツは仲良しだった
タッタッタ
カ「お兄ちゃーーーーん、!」
「待ってよー!!」
タタタタ
ウ「やだー」
カ「うー…」
「忍者の俺よりも速いだなんて…ッ、、」
ウ「悔しかったらここまで来なよーーー!!!!!」
「やーい」
タタタタ
カ「ちょ、待っ…!」
ズルッ
カ「あ」
ウ「カゲツ!!!!!」
ドスンッッ!!
カ「痛ぁッッ!!!?」
ウ「ッカゲツ!!!!?」
カ「…ぅ、」
ウ「痛いよね」
「ごめんな、兄ちゃんが先に行っちゃったせいで…」
カ「別に、 お兄ちゃんのせいじゃないし…」
ウ「立てる?」
カ「立てる、…」
ウ「おんぶしようか」
カ「…」コクッ
ウ「っしょ」
ウ「あーそんなことあったね」
「懐かしー」
カ「あの頃俺が小4とかだから丁度5年前くらい?」
ウ「だね」
カ「あの時の兄さんすごく優しかったわ…」
ウ「いつもでしょ?」
カ「……」
ウ「カゲツ?」
カ「えッ?あ、…いや、」
「この先も、ずっと兄さんと仲の良い兄弟でありたいな…って」もそ
ウ「ははッ、何それw」
「当たり前じゃん?」
数日後
母「ウェンー」
ウ「なあにー?」
ガチャ
「カゲツ帰ってきてる?」
ウ「いや、まだだけど…」
「連絡した?」
母「それが、したけどまだ来てないのよ…」
「こんな時間だし、心配ね」
「あの子にもし何かあったら…」
ウ「心配しなくて大丈夫」
「俺からも連絡取っておくよ」
母「…お願いね」
ガチャ
ウ「ふぅ…」
「カゲツ…」
チラッ(スマホを見る)
画面
ーーーーーーーーーーーーー
カゲツー?
帰んの遅くなーい?
おーい
ーーーーーーーーーーーーー
ウ「はぁ…」
「なんで返信来ないの?」
数分前ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カ(はぁ、飲み会長すぎたわ…、しかも携帯の電源消さなきゃ駄目っていうルールあれ何なんや…)
(ん?)
(…さっきから何かあの人付いてきとる?)
ピロン♪
カ(お母さんかな…)
モ「ねえ」
カ「え、あ、はい…」
モ「君カゲツくんでしょ」
カ「そう、すけど…」
「あなたは?」
モ「今からうちおいでよ」
カ「は?急に何言って…」
「というかあなた誰」
ガシッ
カ「ちょッ、!?」
モ「家が嫌ならここでする?」
カ「は…?」
「するって、何を…?」
ゴソ
カ「えっ、!なッ!?」
「何、脱がして…///」
グチュヌチュヌチャクチュ
カ「あ゙ッ/////!?」
「ぃゃ、、ッ///」
「ッん゙////♡」
「やめッ、ぁ゙ッ/////♡」
「や、だぁッ/////♡」泣
モ「その顔すごく唆る♡」
カ「兄さ、んッ、ッ//////♡」
「助けてぇ…/////」
ピロン♪
カ「ぁ…////」
モ「…このスマホ没収ね」
カ「かッ、、返してッ!!!////」
モ「駄目♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウ「…そういや、カゲツの携帯にこっそりGPS付けたな」
「見てみるか」
「ん?」
「ここって…」
「路地裏?」
「なんで路地裏なんかに…」
「しかもずっと止まってる」
「心配だな…」
「行ってみよう」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
モ「そろそろ堕ちた?」
カ「ッぁがッ/////♡」
「ッ兄さぁんッ♡/////」
モ「チッ、早く堕ちろよ…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
カ「ンあ゙ぁ゙ッッッッ!!!?/////♡」
「もッ、、無理ぃ…ッ/////」
ウ「カゲツッ!!!!!!」
カ「ッ!!!!///」
「兄さんッ…?////」
モ「くそッ、邪魔が入ったか…」
タッタッタッタ
ウ「カゲツ…!」
ぎゅ
カ「兄さん…////」
「何でここに?///」
ウ「カゲツのスマホにこっそりGPS付けといたんだ」
カ「え、いつの間に…」
ウ「怖かったよね」
カ「別に、怖くなかったわ…」
ウ「強がんなくていいよ」
「帰ろう」
カ「うん」
カチャ
ウ「ただいまー」こそ
「カゲツ、俺の部屋来て」
カ「え?あ、うん」
カ「兄さん?」
ウ「カゲツ」
「さっきカゲツぐちゃぐちゃにされてたじゃん」
カ「え、ウェン…?」
ウ「だから…」
「上書きさせて」
ボフン
カ「ウェッウェンッ!?」
「ッ、僕達兄弟じゃん…////」
ウ「ごめん…、カゲツが他の男に犯されたのが許せなくて…」
カ「…ぇ/////」
ガシッ
カ「ちょッ、、落ち着いて…////」
ウ「大丈夫、優しくするから♡」
変なとこで終わらせてしまいすみません
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!