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初めましてヤオです!!
ニキしろ書きました!!
読んでくれたら嬉しいです。
ニキしろ初めて書くので口調がおかしいかもしれません。
キャラ崩壊やばいかもしれません。
すみません。
暖かい目で見てくれたら嬉しいです!!
⚠️ニキくんの愛が重いです
お仕置きプレイ出てきます
ローターが出てきます
これらが苦手な人は見ないことをおすすめします!
ちゃんとハッピーエンドです。
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ニキくんside
僕は皆には内緒でボビーと付き合っている。
もちろん女研のメンバーにも話してない。 理由はボビーが皆に言うのを恥ずかしかっているからだ。
そして僕には悩みがある、それは最近さらにボビーとまちこの距離が縮まっている気がするってことだ
ボビーが浮気するとは思えないけど…一応確認してみることにした
ニキくんとしろせんせーのLINEです。
ニキくん『ボビー!今日の夜会える?』
しろせんせー『突然やなw』
ニキくん『良いでしょ?w』
しろせんせー『何時集合?』
ニキくん『ん〜…20時ぐらい?』
しろせんせー『じゃあ〇〇集合でその後ニキの家に行くってことで良いか?』
ニキくん『うん!ありがとう!!』
20時になりました。
ニキくん『ボビー!!』
しろせんせー『おっ、来たな』
ニキくん『それじゃあ僕の家に行こっか!』
ニキくんの家に来ました
しろせんせー『お邪魔しまーす』
ニキくん『何か飲む?』
しろせんせー『〇〇に行く途中で酒買ってきたからそれ飲むか?』
ニキくん『良いね!じゃあ酒飲みながらゲームしよっか!! 』
数時間後
…そろそろ聞いても良いかな、ボビーも酒がまわってきてるし多分正直に話してくれるだろう、けど一応自然を装うか
ニキくん『…ボビー』
しろせんせー『なんや?』
ニキくん『ボビーとまちこって最近さらに仲良くなったよね』
しろせんせー『…そうか?』
ニキくん『うん、最近よく話したりしてない?』
しろせんせー『…気のせいやない?』
ボビー絶対に僕に何か隠してるよね…
ニキくん『そっか、…ボビーは僕の恋人だよね?』
しろせんせー『…?そうやな』
ニキくん『じゃあなんで嘘つくの?』
しろせんせー『…!嘘なんてついて…ない…』
ニキくん『嘘ついてるよね?』
しろせんせー『…ついてない』
ニキくん『チッ…』
しろせんせー『ビクッ』
ニキくん『ボビー、ボビーは僕の…いや、俺だけのボビーだよね?(低い声)なのになんで嘘つくの?僕のこと嫌いになった?』
しろせんせー『嫌いになんてっ… 』
ニキくん『うるさい、言い訳なんか聞きたくない(冷たい目&低い声)』
しろせんせー『ビクッ…ごめっ…けど言い訳じゃ…ない…』
ニキくん『…へぇ』
なんで…なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでッッッッッ…ボビーは…僕だけのなのに…
…こうなったらお仕置きするしかない…か、ボビーが正直に話すまではやめてあげない
ニキくん『ボビー、来て(低い声)グイッ』
しろせんせー『ッ!いっ…力強く引っ張りすぎや…!!』
ニキくん『…』
しろせんせー『なんか言えや… 』
ニキくん『ボビーはちょっと黙ってて(低い声)』
しろせんせー『ビクッ…』
寝室に来ました。
ニキくん『ボビー、腕出して』
しろせんせー『…なんでや』
ニキくん『早く出して(冷たい目&低い声)』
しろせんせー『…!スッ(腕を出した音)』
ニキくん『ガチャッ(手錠をつけた音)』
しろせんせー『は!?なんやこれ!?』
ニキくん『ボビーに使うために買っておいた手錠だよ』
しろせんせー『は…?』
しろせんせーside
明らかにニキは怒っている
理由は分かっている、俺が最近まちことよく話したりしているからだ。けどなんでこんなに怒っているのかが分からない、前までは俺がまちこと話していても普通だったはずや…
俺はこれから何をされるのだろうか…
ニキくん『ボビー、好きな数字言って』
しろせんせー『…5』
ニキくん『じゃあローター5個で一時間放置ね』
しろせんせー『は…?』
ニキくん『トンッ(ベッドに押し倒す音)』
しろせんせー『ッ!?』
ニキくん『脱いで』
しろせんせー『…』
…従わないともっと怒るんやろうな
しろせんせー『ヌギッ(脱いだ音)…///恥ずかしいからあんま見るな…///』
ニキくん『綺麗だから大丈夫だよ』
しろせんせー『なっ!!///』
ニキくん『それじゃあ後ろを解そっか…クチュッチュククチュクチュ』
しろせんせー『んっ❤///』
ニキくん『クチュクチュクチュコリッ』
しろせんせー『んあっ!?❤///ビクッ』
ニキくん『前立腺だねニヤッ…コリコリコリトントントン』
しろせんせー『ゾクゾクゾクッ…んあっ❤///ひぐっ…あっ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ニキくん『もうイッちゃったんだ?w』
しろせんせー『ハァハァ…誰の…せいやと思ってるんや…///ビクビクッ』
本当に誰のせいでこんな体になったと思ってるんや…
ニキくん『僕のせいだねw…じゃあそろそろお仕置きしよっか…あっ、手錠だけじゃなくて目隠しもしよっか、とりあえずローター入れるよズッズププ』
しろせんせー『んああっ❤///ビクッ』
ニキくん『ローター入れただけで感じてるんだ?w』
しろせんせー『うるさい…!///』
だから誰のせいでこんな体になったと思ってるんや…!!
ニキくん『それじゃあ目隠ししよっかシュルッキュッ』
しろせんせー『ッ!』
ニキくん『それじゃあ僕は編集でもしておくから1時間後にまた来るねキー…パタン』
本当にどっか行ったな…
しろせんせー『んあっ❤///動き出した…///ひあっ❤///…ッ!?///なっ、強くなった…///ひぐっ…あっ❤///イキそ…///んんんっ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
俺はニキのでイキたいのにっ…
しろせんせー『いっあっ❤///嫌や、イキたくない…///あぁっ❤///ビュルルルルル❤///』
ニキ…ニキニキニキ…早くニキのでイキたい…
しろせんせー『んああっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ニキくんside
…早く素直になってくれれば良いのに…
1時間後
ニキくん『ボビー、1時間経ったよ』
しろせんせー『んあっ❤///に…き…早くローターとって…んんんっ❤///』
あぁ…本当に僕の恋人は可愛いな、僕だけのものになってくれないかな…
ニキくん『今とるよズッ』
しろせんせー『んっ❤///』
ローターを取り出すだけで感じるなんて本当に可愛いなぁ…
しろせんせー『早く…にきのほし…い…///』
ニキくん『ッ!あまり煽らないでズッズズスズチュンッ』
しろせんせー『んああっ❤///ビュルル❤///』
ニキくん『ははっ、入れただけで軽くイッちゃったんだ?w』
しろせんせー『ッ!!///』
ニキくん『じゃあ動くよパンパンパンパン×∞』
しろせんせー『ひあぁっ❤///やっ…にきの顔…見たい…んんんっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ニキくん『無理…』
今僕は酷い顔をしている気がするから…
しろせんせー『んっ❤///おねが…い…///』
ニキくん『…シュルッ(目隠しを外す音)』
しろせんせー『スッ(ニキくんのほっぺを触る音)ニキ…大丈夫やで…』
ニキくん『じゃあなんで嘘つくのポロポロッ』
しろせんせー『それは…』
ニキくん『…やっぱりまちこと浮気してるから嘘つくん?ポロポロッ』
しろせんせー『なっ!してるわけないやんけ…!俺が好きなのはニキだけや…///』
ニキくん『じゃあなんで…』
しろせんせー『…まちこにはただニキのこと話してるだけや…///』
ニキくん『え?』
僕のこと…?
ニキくん『けど女研のメンバーに付き合ってること言わないって言ったのボビーじゃ…』
しろせんせー『まちこは女研のメンバーの中で一番BLとかに詳しいし、相談するには最適だと思ったから言っただけや、だから浮気でもなんでもないから安心せい』
ニキくん『そう…なんだ…』
良かった…浮気していたわけじゃないんだ…
しろせんせー『もしかして嫉妬してたんか?w』
ニキくん『そうだよ』
しろせんせー『なっ!!///』
ニキくん『僕の可愛い恋人が女子と親しげに話してて嫉妬しないわけないでしょ?』
しろせんせー『おまっ…俺のこと好きすぎやろ…///』
当たり前だ、僕はボビーのこと世界、いや、宇宙一愛しているんだから
ニキくん『当たり前でしょ?ボビーは違うの?』
しろせんせー『違うわけないやろ…///』
ニキくん『じゃあ今からは正直に言ってくれたボビーにご褒美として、ボビーが好きなことを沢山しよっか?ニコッ』
しろせんせー『ッ!!///ドキッ』
ニキくん『チュッチュクレロヂュルカプッチュッ』
しろせんせー『んっ❤///ふっあっ❤///』
ニキくん『チュクチュップハッ…可愛い❤』
しろせんせー『んんっ❤///プハッ…ハァハァ…///』
ニキくん『ボビー、そろそろ動いて良い?』
しろせんせー『ん…///コクッ』
ニキくん『ふふっ、ありがとう、じゃあ動くよパンパンパンパンパチュパチュパチュパチュ×∞』
しろせんせー『んあっ❤///んんんっ❤///』
ニキくん『可愛い❤パチュパチュパチュパチュ×∞』
しろせんせー『んんんっ❤///もっ…イキそ…///ひあっ❤///』
ニキくん『んっ…ちょっと待って…一緒にイキたいパチュパチュパチュパチュ×∞』
しろせんせー『んああっ❤///もっ…無理や…早くイキたい…///んんんっ❤///』
ニキくん『んっ…僕もそろそろイキそう…』
しろせんせー『んあ゛ぁぁぁぁ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///ハァハァ…///』
ニキくん『んっ…ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
しろせんせー『ハァハァ…ニキ』
ニキくん『どうしたの?ボビー』
しろせんせー『…愛してるで…///』
ニキくん『ッ!!ありがとう!!僕もボビーのこと愛してるよ!!』
僕だけのボビー、宇宙一愛してるよ
────────────────────
これで終わりです!!
最後まで読んでくれた方ありがとうございます!!