「なぁリーダー、ちょっt…」
『あ?なにこっちくんな』
「弔くん!このヘアピン似合うと思うんですk….」
『そんなもん似合うわけねぇだろちゃんと考えろよ』
「これをこうして…、はいっ!帽子の中からh…」
『どうせ個性使ったんだろ?種と仕掛け分かりやすすぎ、面白くない』
「死柄木弔が…..反抗期になった……!!!!(泣)」
「黒霧さんに涙腺ってあったんですね」
「無かったら色々とやばいだろ….」
「でも正直、最近の弔くん冷たすぎるのです!!」
「そうなんですよ……」
「私がかァいいヘアピン似合うそうって言おうとする前にめちゃくちゃに貶されるんですよ!!?さすがに酷すぎます!!!!」
「俺たちにはともかく、トガちゃんにまで?」
「そう!!そこなんですよぉ!!
スピナーくんはいいですよね!!!弔くんと楽しそうに遊んで!!」
「まぁな….?」↩︎スピナーだけ例外
「…もう!荼毘くんも黙ってないでなんか言ってください!!」
「………….か……よ……」
「??なんですか?」
「リーダーを分からせよう(真顔)」
「は??」(黒、スピ、迫)
「…荼毘くん!!!!それ名案ですね!!!!!」
「え…?いやいや、いくら何でもそれは….」
「スピナーくんは黙っててください!!」
「🥺」
「__この方針で分からすってのはどうだ」
「それいいですね!!」
「なんでこんなことに….」
「じゃあ決行日は明日な」
「わかりました!!!!」
「りょーかい。」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡200
コメント
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なに??????天才?????? 分からせって 、、 ((