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※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
-Aresさん、その他のVOLTACTIONのメンバーが出てきます。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
「」→-Ares 『』→hbr 【】→knt 〈〉→skng
必ず1話からお読みください
【ほんと?!今行く!!】
〈今すぐ行きます!!〉
その声と共にバタバタと効果音が聞こえそうなほどの足音が聞こえた。そして目の前に写った”アイツら”とは金髪でオレンジのメッシュが入った人物と黒髪で眼鏡をかけた人物だった。見たことも何も無い
【おー!アンタ結構小さいね?ひば〜この子男の子?女の子?】
『うーん、声的には男だと思うんやけどなぁ…見た目じゃあんま分からんから本人に聞いてみ』
【そっか。君男の子?女の子?答えれたら答えてほしいんだけど、】
『……おと、こ、』
【男か!じゃあ良かった、君服とかも汚れてるっぽいしお風呂入ろっか!あ、ひば!この子の名前知ってる?』
『アレスっていうらしい!かっけー名前だろ』
【へぇ、アレスね、(聞いたことある名前だな….)じゃ、アレス!風呂にレッツゴー!!アキラは着替えとか用意してくれると助かる!】
〈分かりました。焦らずゆっくりでいいですからね〉
そう言い、あの眼鏡をかけた男は俺を見てふっと微笑んだ。ほぼ強制で風呂に入れられるみたいだ
【僕、風楽奏斗、君はアレスだっけ?アンタどっから来たの、あんなに暗い路地に座り込んでさ。見つけた時死んでたかと思ったよ】
俺の頭をわしわしと泡のついた手で洗いながら、この奏斗という奴は問いかける。
「….知らない、覚えてもない」
【そっかぁ、じゃあ年齢は?】
「…しら、ない」
【年齢も分からないかぁ、とりあえず今はお風呂入ろっかwこの話は後で、ね?】
この男はよく喋るな、と思いながら風呂を済ませた。
【さっぱりした〜!!】
〈おや、おかえりなさい〉
『おかえり!!』
【んーじゃあ、まずもう1回名前教えるかぁ、まず僕から!風楽奏斗って名前!マフィア一家の嫡男です】
こいつは呑気にピースをしている
『次俺!俺渡会雲雀っていう!怪盗一家の跡取りでさ、金目のものには興味ないんだけどwよろしくな!』
こいつもずば抜けて声が大きい
〈では最後に私ですね、私は四季凪アキラと申します。代々続く諜報員一家、いわゆるスパイのところに生まれました。〉
こいつは前の2人よりかははるかに落ち着いている。
【じゃあ、アレス、お前の自己紹介とかも聞いちゃおっかな!!!】
「ビクッ」
【あぁびっくりしちゃった、ごめんごめん!ゆっくりでいいからさ、教えて?】
このどうにも抗えない雰囲気、
「アレス、年齢は知らない…暗殺、家業のとこで生まれた…..」
【!】
『!』
〈!〉
【なるほど、教えてくれてありがとね。ちょっと僕たちやることあるからそこら辺でゆっくりしてて!】
そう言って、奏斗は俺の頭をぽんぽんと撫でた
「..はい、」
【ねぇ、あのアレスってさ、?なんか名前聞いたことない?暗殺家業が何とかって言ってたし】
〈ありますね、詳しいことはあまり良く分かりませんが、後に彼に聞いてみましょうか。〉
『そうするか!』
【ただいま〜!】
『ただいま!!!』
〈ただいま戻りました〉
挨拶くらいした方がいいのだろうか
「おかえり、、なさい…?」
【!!お前おかえり言えるのか!え?!偉すぎ!】
おかえりなさい、それだけでこんなに頭を撫でまくる男がこいつら以外に居るのだろうか。でも、正直嫌ではなかった
〈これからは私たちがあなたを守りますからね。安心して暮らしてください〉
『そうだぞ!俺がいっぱい美味い飯作ってやるから!』
…..拾って風呂に入れてバイバイじゃないのか、?なんでこいつらと一緒に暮らすことになってるんだ。俺は頭を横に振った
【えー!なんで断るのぉ、、アキラもひばも断られて悲しいよね!ね!!】
『めっちゃ悲しい!!アレス!俺らと一緒に暮らそうぜ!』
〈そうですよ、貴方は今弱ってるんですから、このまま外に逃がしたら死んでしまうかもしれませんよ。〉
“死んでしまう”、その言葉を聞いて、動悸がはげしくなった。嫌だ、死にたくない。でも、俺は生きててはいけない。
〈あ、ちょっ、大丈夫ですか!貴方は死にませんから、私たちといれば、殺されることは無いですから〉
「….!(ころ、されない、、なら、)」
「分かりました….」
『ほんとか?!やった!!!よし!そうと決まれば美味いもんでも作るか!』
【おー張り切ってんねwじゃあ飯作るかぁ、アレスはちょっと待ってて!雲雀とアキラと僕で作ってくるから】
「はい」
〈では、行ってきますね。〉
そう言い残し、奏斗、雲雀、アキラはキッチンへ向かった。警戒心は最初よりだいぶ無くなった、のだろうか。何故か心があたたかい気がした。
これから何が始まるのだろうか