桃赤
最後にちょっとだけ大事なおはなし
桃「りうらっ!!」
赤「…なに?」
桃「一緒に映画みよ!!」
赤「映画ぁ?」
桃「そうっ!!!(きらきら」
赤「…いいよ(笑)」
桃「やったあ!!」
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どーもりうらです
可愛い可愛い彼女が映画みよっていうので一緒に見てるんですけど
これAVじゃん?!
どっから借りてきたんだよー…//
どーもないこですっ!
可愛い可愛い彼女のりうらがすんごい顔してAV見てます…笑
だって最近シてなかったし?
まぁいいよねー♡♡
V「あんっあんっいく!」
V「おらおらはやくイケ」
V「やだ、おもらししちゃう」
V「へへっ興奮すんじゃねえか」
なんだこのくそAV
赤「っ…///」
桃「りうらどしたの」
赤「や…っりうらトイレ!」
桃「だーめ♡(腕掴」
赤「は?ちょっ…離して…!!!」
桃「トイレで抜こうとしたんでしょ?だめだよ」
赤「違うし!!!//」
桃「トイレで抜くくらいならココで抜いてよ♡」
赤「はぁ?!?!//」
赤「はぁっ…」
桃「…笑」
桃「りうら、大丈夫?笑」
赤「っ大丈夫じゃない…」
桃「ほら、ちゃんと言ってごらん?じゃないと俺優しくしてあげないよ〜?」
赤「言ったって…っ、優しくなんてしないでしょっ、…」
桃「あは、ばれた?」
赤「ねぇ”っ、ないくん…っ”、もう無理ぃ”“っ」
桃「えーもう?」
赤「おねが…っ、りうらっ、もう、むりっ(涙目赤面)」
桃「ほーんと可愛いんだから…♡」
ぱちゅんッ ぱちゅッッ♡♡
赤「ぁ”ッ、♡ないくん”ッッ♡それ、っやだ、ぁぁッ♡」
桃「やじゃないでしょ?だってナカきゅんきゅんしてるもん(笑)」
赤「んぁぁ”あ”ッッ♡♡」
桃「りうら〜…そろそろだしたいんじゃない?(笑)すっごいびくびくしてる」
赤「ぁ”えッ、?」
桃「あははっ、もう頭まわんないの?ほんと可愛いねお前は(ちゅっ」
赤「ん”ッ…、ふっ、んぁ…っ♡」
桃「キスだけでこんなにしちゃって…イケないこですね〜?♡」
赤「やぁ”ッ♡ごえんらさぃっ♡♡」
桃「謝りながら腰振られてもな〜♡」
赤「ないく”ッ、おこってる’ッ?」
桃「別に怒ってないよ(ちゅ」
桃「でも〜謝るくらいなら誠意が見たいかなぁ♡」
赤「せーい…ッ?♡」
桃「そう♡さっきりうらが見せてきたAVみたいに…♡♡」
桃「りうら」
桃「ここでだそっか♡」
桃「ほら言ってごらん?あんあん鳴きながら『イクイク、おもらししちゃう♡♡』…って♡♡」
赤「ぜ”っ、たいやだッッ!!♡//」
りうらの彼氏はド変態だったようです
〜大事なお話〜
はじめて一時保存を使いました((
便利ですね(((
本題なんですけど
りくえすとください
やめてっ
殴らないでっ
ちょっと釣ってみたかったんです…
そもそも釣れる人がいるかどうかという問題が浮上しますがね^^(
あとまたn回目のおともだちさがしだすので‼️
せんでん‼️
してください‼️‼️(血涙)
やめてっ
なぐらないでっ
はい
久々の浮上がこんなとは…😇😇
これの続き需要あったりしますか
わたしの実写て需要ありますか(((
コメント
10件
今回も神小説ということで😇 めちゃくちゃ需要あります