つづき〜!
1話から読む事をオススメします!
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「まぁ、僕は…赤と別れるつもりはないけど」
『黄ちゃん〜!!大好き』(抱
「わっ、僕は愛してる」(微笑
『んへへっ、』(照
桃:おいおい、俺らを忘れんな?
『ぇ?ぁー…ごめん、存在が薄くて』(((
桃:おぃ”…
「赤ー?そんな事言わない」
『…はい、』(寂
青:赤くん!
『何猿』
青:ぇ
「赤ー?」(微 怒
『…、』
紫:ふふっ、おいで?赤君
『ん、紫にぃ』(抱
紫:可愛いーね、(撫
『んへへっ、!』(照
青:赤くんー!
『…、何』
青:映画見に行こ?
『なんの映画、?』
青:ホラー
『…話しかけんな。』
青:あれ、
桃:青、一緒に見に行くか?w
青:遠慮します。
紫:青ちゃんホラー苦手だもんね(笑
橙:なのに何で誘うんやw
青:ぇ、一緒にいたいから。
『…黄ちゃん?』
「…ん、なに?」
(ぽろっ
『…、黄ちゃ』
「なに」
『…どうしたの?』
「なにが」
『…黄ちゃん泣いてる、』
「ぇ、」(泣
『…黄ちゃん大丈夫?』(抱
「…何でもないよ?」(撫
『…無理しないで』
「ぇ…?」(笑
『頼りないかもだけど…頼って、何があったの…?』
「…ホントに僕でいいのかなって、」
『…何が、?』
「赤の彼氏、ホントに…僕でいいの?僕より、いい人はいるし…」(不安
『…俺の彼氏は、黄ちゃんじゃないと駄目なの。俺は、黄ちゃんがいいの』
「赤…でも、お義兄さん達の言うとお_ 」(((
『黄ちゃんは黄ちゃん。俺は、黄ちゃんが好きだから、付き合ったの』
「赤…」
桃:ぇ、なになに?
『ちょっと黙れ』
桃:ぁっ…はい、
『黄ちゃん…』
「なに、」
『兄ちゃん達の事は無視!俺らは俺ら!』
「だね、!」
『うん!誰に何と言われようが、俺は黄ちゃんといたいの』
「赤、ありがと」(撫
『んへへっ、大好き』(抱
「ありがと赤、愛してる、赤」(抱
『えへへっ!』(照
青:何今の…
『猿黙れ』
青:はいッ、
『黄ちゃん…時々不安になっちゃうの。誰よりも繊細だから、気にしちゃうの。』
紫:そうなんだ…ごめんね、黄くん
「いぇ、僕が…気にしすぎて_ 」((
『また出た。黄ちゃんの悪い癖。』
「ぁ、」
『いい?全て、自分のせいにしない。』
「うん…わかった」
桃:俺も、ごめん…
『、兄ちゃん達は…過保護すぎるだけ。ホントに優しいんだ。』
「だね、赤は優しいんだし…」
青: …赤くんをお願いします、
「僕の方こそ、お願いします…」
『wねぇねぇ!遊園地行きたい!』
青:それは僕らも?
『うん!黄ちゃん、いい?』
「もちろん」(微笑
『じゃぁ行こ〜!!』
紫:ふふっ
「赤…?れっつー?」
『go!!』
桃: …w
紫:久しぶりなんじゃない?赤君がこんなに楽しそうに笑うの
橙:やな。最近、あんま笑ってなかったもんな。
青:いや、笑ってたんだけど…
橙:ぇ?俺、怒られてばっかなんやけど、
『それは橙が悪い』
橙:ぇ
「赤…露出」
『ダメ…だと思う?』
「可愛いけど…前さ、でーとの時…露出の服で痴漢にあったの覚えてる…?」
『うん…じゃぁ、何がいいかな?』
「僕が選んでいいの?」
『うん!黄ちゃんに決めて貰いたい!』
「ふふっ、いいよ」
紫:ちょっとまって…?
『ん…?』
紫:聞いてないんだけど。痴漢のはなし、
『…ぇーっと、』(苦笑
「あははっ、」(苦笑
_続く
はーと、100!!
ちょーだい!!!
BL専用垢作ったから探してみてね(
フォローしておいで?((
コメント
13件
どうしよう垢探し言ったのに全くもって見つかんねぇ
アカウント探しの旅に行ったけど見つからなかった………