attention!_____________________
この世の全てと無関係
実在するライバーさんのお名前を使わせていただいております
沢山の方の目にかかるような場所での晒し行為はお止めください
また、ご本人様の目にかかるような行為もご遠慮ください
配信全てを終えているわけではございません、解釈違いだと感じた場合はブラウザバックお願いします
作中はライバー様の名前は伏せずにお送りします♪
なお、一切の無断転載、および自作発言を禁止しております。
NL
rrml
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ピンポーン
「あ、ミランさんかな?」
所謂お家デートなるもの。
付き合って早数ヶ月、いまだにミランさんから誘われたことはない。故に定期的に場を設けるのだ。物事への探究が強いわりには意外と恋人に対する積極性がないのが悲しい。
がちゃ
「あ、お邪魔します~」
「どうぞどうぞ~!」
「麦茶でいいですか?」
「はい!お願いします」
ミランさん、媚薬の味教えてくださいね
本来水で薄めて使うものを一パックドバッと入れる。
まぁ、麦茶で薄まるでしょ。
「どうぞ!」
「ありがとうございます」
「さて、なんのゲームします?」
「ん~…」
るりさんの家に入って数時間。
体が可笑しい。
激しい運動もしてないのに息があがって、体が熱い。
それに、さっきから奥がずくずくして刺激を求めている。
軽く解しただけの蜜壺が、となりにいる彼女の香りだけできゅっとしまる。
おまけにズボンの中から主張するようにテントをはる自分のモノに足を縮こめる。
「効いてきましたか?媚薬」
「びやく!?♡」
「あは、その様子だと知ってるみたいですね」
ソファにミランさんを押し倒す
腰の辺りに枕を入れて、頬にキスするとびくっと体が震えて濡れた目と視線が交わる
「さてミランさん、私はここからなにもしません」
「は、?」
「自慰禁止、おねだりしてください。いまここで」
確かに私も、悪いと思う。
付き合った癖して臆病になって誘いもしないから、リードされる側に文句言われてもしょうがないと思う。
でもちょっと!?無理がある!?
「あの栞葉さん…?」
「どうされましたか?」
「いや、あの、、えっっと…、」
あーでもない、こーでもないど脳内会議してる内にるりさんの顔が近付いてくる。
「残念ミランさん、時間切れ♪」
そうささやくと私の両手を手錠にはめる。
流れるように足でテーブル下の箱を引き寄せる。
手錠を掴みながら服の下に手を這わせる。
「ひぁ♡」
甘い声で鳴かれるとこちらも手加減を忘れそうになる。
「ミラン、お仕置きだよ」
その瞳は確かに欲していた。
コメント
2件
ゑっどうしようなにこれ大好き NL、、、良いな、、、。(新しい扉)