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※ご本人様とは一切関係ございません
※伏字なし
※いきなり始まります
・『👻 🔪』×「🍱🦖」
くちゅ♡くちゅ♡
「ッ♡はぁ、ぁ♡ろぉくんッまだぁ?♡」ピクピク
『なぁにやってんだよ』ボソ
「?!ろ、ろうくんいつの間にぃ?!///」
「帰ってきたなら言ってよぉ!!」
「はずかしいじゃん…!!///」
赤城はびっくりして固まっていたが、自分の格好を思い出し、体育座りのようにうずくまった
『ぜーんぶ見てたよ〜?笑』スリィ
無防備な背中を上からなぞる
「んッ♡ろうくんのばかぁ…(泣」グスッ
普段赤城は自慰行為を絶対に見せないので、今回見られてしまったのが相当恥ずかしかったようだ
『あーあぁ、悪かったって…ほら顔見せて?』
赤城が恐る恐る顔を上げると、 優しく目隠しを外される
…
「なに、ろうくん…」グスグスッ
あまりに可愛かったのでぼーっと見てしまった
『いや、可愛いなって』
「はぁ?!///この状況でよく言えたねぇ!!///」
『ごめんて笑ほら続きすんじゃねぇの?♡』
「えッこのままひとりでしろって?!///」
『いや、そういう意味で言ったんじゃ…///』
「…////」カァ〜///
『ひとりでしてるところ、見せてくれんの?笑♡』
あ゛ぁ〜!もうヤケだ!!
「ん、じゃあみてて、?////」
くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡
「はぅッ♡ん、♡はぁ、はぁ、ぁッ♡」ピクピク
「どぉ〜?ろうッ くん?///」
小柳の顔が見れなくて俯いていたが上目遣いで見る…理性を溶かすには十分だった
『おまえ、やりすぎっ…///』
『もう、我慢できねぇ///』
グチュ♡
「わッ♡ゆ、ゆび…///」
『んだよ、もう解れてんじゃん…♡』
ズチュン!!
「んぁ゛っ♡」
次の朝赤城の腰は無事使い物にならなかったとか…
おまけ
[]…コメ欄
とあるゲーム配信中…
「ろ、ロウきゅん、この後さ、夜練付き合ってくんない?///」
『ッ///仕方ねぇな…へばんなよッ!///』
[ロウきゅんキャンセルがこない?!]
[ついに許されたのか?!]
[察し]
[察し]
初めてのロウきゅん未キャンセルにコメント欄をざわつかせたロウウェンだった…