※ attention ※
・ stxxx
・ nmmn
・ 青紫
・ モブ紫 ( 前提 )
・ 青さん 屑
・ 紫さん ホス狂
・ 強姦
・ 男性向け 🔞
ふぉろわ様 600人 ⤴︎︎︎ 有難う 御座います 🙇♂️
おれは、自分を見失った時に、手を差し伸べてくれた彼が好きだ。
彼は、おれと性格真逆だし、彼は皆から愛される人だから、お付き合いすることは出来ない。けど、おれは彼の1番になりたくて、今日も彼のために働く。
彼と出会ったのは、おれが大学に進学する時のこと。おれは、自分の夢を追いかけるために、勉強も運動も頑張った。おれは、精一杯努力した。けれど、その大学に行きたいと親に言ったときに、猛反対されてしまった。偏差値的にはいけるはずなのに、倍率が高いとか、おれじゃ無理だとか言われ、結局、おれは自分の夢を諦め、就職に変えた。
その選択を、おれはずっと後悔している。今まで夢を追いかけて、やりたいゲームも、友達からの遊びの誘いも全部放って、勉強や運動。部活や生徒会にも力を尽くしたというのに、親のせいで、全部の計画が崩された。
「嘘つけ…本当は電車代と学費が高かったからの癖に、」
電気もついていない、暗い部屋で、親への恨み言葉を最後に、おれは眠りについた。
就職する際、おれは要領が良くて、一応高校の時に資格を持っていたので、仕事は直ぐに決まった。けれど、学校生活とは違い、おれは叱られてばかりだった。やる気がないだとか、威勢がないだとか。
当たり前だろ、本当はこんな仕事やりたくなかったのに。
ここの仕事に入った理由なんて、給料が良くて、ちょうど、この仕事に合った資格を持っていただけ。それ以外に理由はない。
(おれ、何がしたかったんだろ)
心の中でそう思いながら、おれは目上の人に頭を下げた。
「はぁ……」
仕事が終わり、職場の近くにある自動販売機で暖かいミルクティーを買う。ミルクティーのおかげで、冷えきった身体は温まったが、社会を知った心だけは、ずっと冷えていた。
空には雪が振り、地面を白く染める。その光景を見て喜ぶ子供たちが、まだ積もってもいないのに、雪で遊ぶ。おれも、少しは友達と遊んでおけば良かったのかな。なんて、今更ながら後悔もしながら。
「……ッ、は、ぐすっ……」
空になったミルクティーのペットボトルを潰し、雪が振る度に、おれは涙を零した。こんなに頑張ってきたのに、努力というものは、必ず報われるものでは無いんだと、人生を思い知った。慰めてくれる友達もいなければ、支えてくれる先生もいない。独立なんて簡単なんて思っていたけど、こんなにも難しいものだなんて、思いもしなかった。
「おれのっ、なにが……ッ」
苦しくて、悔しくて、憎らしくて。おれは潰れきったペットボトルを、半分に折り曲げた。
その時、背中に暖かいものが添えられたのに気が付き、横を見ると
「大丈夫。君は何も悪くないよ」
優しく微笑む彼がいた。彼は、おれを自分の家に泊めてくれて、暖かいご飯まで用意してくれた。彼は、本当に優しかった。おれの辛かったことを全て話せば、「俺の方が」なんて言わずに、頭を撫でて
「辛かったね、よく頑張ったね」
おれの1番欲しかった言葉をくれた。それが嬉しくて、おれはまた泣いてしまったが、彼はおれを自分の腕に誘い、抱きしめた。おれは、そのとき、彼に恋をした。
「また辛くなったら、俺の職場においで」
おれが泣きやみ、彼がそう言って渡してきたものは、ホストクラブの名刺だった。
彼といる間、おれは辛かったことを忘れ、楽しむことが出来た。おれは、彼の1番になるために、給料がいい仕事に全部就き、全て彼に貢ぎこんだ。そうすれば、彼が喜んでくれるから。彼の幸せが、おれの幸せだから。
「もりちゃんー!今日は幾ら持ってきてくれたのー?」
「今日は…えっと、ざっと50万…かな?」
「わーい!俺のためにありがと、もりちゃん」
例え、彼の瞳に『おれ』という存在が写っていなくても、おれのことを、ただのATMだとしか思っていなくても。おれは生涯、彼を憎むことはない。
だって、彼がおれのことを好きじゃなくても、眼中にすら入っていなくても、こんなに好きでいられる。
「おれ…君のためなら10億でも貢ぐよ」
「ホントに!?」
「うん、♡」
彼の裏があると知っていても、健気に愛せて、彼といて『幸せ』と感じるのなら
「だって、誰よりも愛してるもん…♡」
それはもう、立派な純愛でしょう?
彼の言葉に溺れ、見事に踊らされる。そんな哀れなおれが、多分1番輝いていると思う。楽しいことに全力で、そのために努力できる。恋というものは、どこまでも深いものだ。
楽しい時間も過ぎ去り、気がついたら、ホストクラブから出ていた。そして、さっきまで彼といて気が付かなかったが、いつの間にか酒を飲んでいたらしく、今更ながら酔ってきた。
「やば……ねむ、ぃ……」
眠たい目を擦り、ボヤける視野に負けじと、おれは足を進めるが、かなり飲んだのか、足がふらふらして歩きずらい。
「も……む、り…」
道端。なんて気にせず、おれは眠気に負けて、その場に倒れ込んでしまった。
顔が良ければ、結構人生楽に生きられる。
その言葉は、正にそうだなと思う。噴水前や、どこかの店の壁に背を持たれ、夜の街でスマホを弄る。そうすると、男女問わず、『抱いて欲しい』という声がかかり、性欲と金が勝手に満たされる。
…正直、男を抱くのは、少々気持ち悪い所もあるが、男の方が金が貰えるので、その面に免じての余興範囲ではある。
「さーて、今日も金稼ぎすっかぁ…!」
午後零時を指す時計を合図に、僕はスマホと媚薬を2本ほど持って、目指す夜の街にへと向かった。
「今日はどの辺にいよっかなぁ…」
いつもの場所は、正直飽き飽きしていたので、今日は行ったことのない所に足を踏み出してみることにした。見覚えのない景色に、少しワクワクしていたけれど、問題が発生した。
「えー、立地めっちゃいいのに。人いなさ過ぎ……」
辺りを見渡す限り、バーやラブホ。クラブなどもあるのに、人が全然いないのだ。どれだけ見渡しても、人影はない。皆、おそらく建物の中にいるのだろうが、生憎僕は、騒がしい所が好きじゃない。バーは静かではあるけれど、逆ナン狙いの僕からしたら、うってつけ。とは言えない場所だ。
「どーしよ、もどろっかなぁ…」
あまりにも人が居ないから、ここで誰かを待っていても仕方がない。仕方なく、いつもの場所でナンパ待ちするかぁ。と、元の場所に戻ろうとした時。
「…お」
少し離れたところに、1人の男性が出てきたのを見かけた。その人は、男にしては随分と可愛らしい服を着ていて、ワンチャン引っかかるかも。と、近づいた瞬間
バタッ。
「……え?」
その人は、道端で倒れた。
流石にナンパ待ちしている場合ではないな。と、思い。僕は、その男の人を介抱しようと、近づいた。ついでにヤらせてくれるかも。と、下心もありつつ。
「おにーさん、大丈夫?……って、」
お兄さんに近づき、とりあえず立たせようと、肩を組む体制を取ろうとした時、彼のポケットから、名刺が出てきたのを見た。その名刺は、明らかにホストクラブのものだった。
「……これは、いいかも」
ホストクラブに行っていた。と、言うことは、かなり稼いでいる人なのだろう。ショート動画で、たまにホス狂の人を見かけることがあるが、両手では掴めないほどの大金があるという情報だ。もし、それが本当ならば。
彼の持っていたバッグを取り、開ける。すると、そこには山ほど金が入っており、しかも、どれも1万円札で、束になっていた。
「えっぐ…」
僕は、彼のバッグを自分の手元に、近くにあるラブホに連れて行った。強姦は、あまり好きじゃなかったが、こんな金ズルを逃す訳にはいかない。それに、結構顔も整っているし、男だけど、好みの方だ。
「こいつが僕に堕ちてくれれば……くふ、過去一の道具になりそー…♡」
下心丸出しな行為に、少しばかり楽しみを覚えながら、ラブホの前に着いた。
肩組みだと、強姦だとバレそうなので、一応姫抱きで行こう。と、起こさないように彼を持ち上げる。正直、僕より背は高いし、それなりに重いだろうとは思っていたが、軽すぎてびっくりした。まぁ、あれだけの大金を持っている人物だ。仕事で忙しくて、中々ご飯を食べられていないのかもしれない。
「すみません、ここって男同士でもイケます?」
自分の財布から、3万円ほど取り出し、彼を抱えながら、渡された番号の部屋に入った。
「ん゛…ぅ、?」
夜のはずなのに、視野があまりにも明るいのに違和感を覚え、目を覚ます。
ここは、何処だろうか。自分の家でもなければ、彼の家でもない。なんだか内装がラブホっぽくて、少し身体が熱いような気がする。
「あ、起きたんだ?」
「えっ…と、ぉ?」
そして、目の前には、ブルーサファイアの瞳をした男がいて、何故か裸正面で向き合っている。この風景が気持ち悪くて、今すぐこの場から去りたいのに、手足を拘束されていて、逃げる。という選択肢は塞がれている。
どうしてだ。おれは道端に倒れて、そのまま長い間寝てしまっていた筈だ。おれを拾った目的はなんなのか、この男は誰なのか。歳下だとは思うが、おそらくおれを犯そうとしている男に抵抗すべく、彼と話をしよう。と、試みた。
「……誰ですか?」
「僕はころん。君は?」
思ったよりもスラッと名前を答える彼に、少し驚いた。本名かは分からないが。今からおれを犯そうと企んでる彼に、信用なんて出来る訳なく、彼に偽名を教える。
「…なな、です」
「ななって言うんだぁ、男なのに?」
「知りません、親が勝手につけたんで」
なな。は、今即興で考えた名ではなく、ネットで活動していた時の名前だ。1番稼げるパパ活をするためだけに作ったアカウントで、現在は使っていないのだが。
「それよりも、これはどういう状況ですか、おれを犯す理由はなんですか。ただの性欲処理ですか?」
そう聞けば、ころん。という男は、一瞬不思議そうに時計を見る。すると、すぐにおれを見るなり、不適切に微笑んだ。その行為が謎で、頭の中は「?」で埋まる。けれど、答えはすぐに分かった。
「っは…ぁっ、なに……これっ、♡」
一気に腰が重たくなり、熱い息が口から漏れる。気のせいか、ないはずの子宮がきゅんきゅん♡と疼き、今から犯される。という状態に、嫌でも興奮してしまう。
こいつは彼じゃない。そうは分かっても、身体から熱気と興奮が抜けない。それどころか、時間が経つほど、高まってしまう。
なに、なんなの…ッ、♡
「やっぱ効き目いいのは効果遅いんだよねぇ。まぁ、待ち時間も楽しいから、いいんだけど」
「なにっ、を…ッ♡」
「ななが寝てる間に、媚薬盛ったんだよ。めっちゃ効果あるやつだから、抜けるの遅いし、延長戦には持ってこいだよねぇ?」
「やだッ、ぁッ♡」
抵抗しようと、拘束されている手足を暴れさせるが、どれだけ固く結んであるのだろう。拘束は、一向に解けるどころか、緩まったりもしない。そんなことをしてる間に、ころんに頬を撫でられる。媚薬のせいか、それだけでも気持ちよくなってしまい、思わず甘イキをしてしまう。
「ふは、かーわい。♡もう軽くイったの?」
「はーっ、はー…ッ、ぁ……♡」
意識が朦朧とし、まともな思考が頭になく、ただ気持ちよくなってしまいたい。なんて、先程とは全く逆な考えしか、今は頭にない。
「…僕がななを犯す理由。1つはその通り、性欲処理。僕、人一倍に性欲溜まるから、毎晩この辺歩いて相手探してんの」
ころんは、呼吸が乱れているおれをそっちのけに、ポケットの中から液状タイプの媚薬の瓶を取り出す。おれが眠っている間に盛った媚薬は、多分あれだろう。そして、その蓋を開ける間に、さっきのおれの質問を答える。紳士なのか屑なのか。よく分からなくなってきたが、一応、根は優しい。という解釈をしておこう。
「そんで、もうひとつ」
蓋の空いた媚薬を自ら自分の口元に運ぶ。瓶の中身が全て無くなると、ころんは、すぐさまおれにキスを仕掛ける。さっき口に運んだ媚薬をおれに飲ませるつもりなのは分かっていたので、固く口を紡いだ。
けれど、相手はヤリチン。プレイ的な知能は、ころんの方が上で、ころんに鼻を摘まれてしまった。しばらく耐えてはいたが、そのまま息の限界がきてしまい、とうとう口を開けてしまった。
口を開けば、大量の甘い媚薬が口の中に注ぎ込まれる。飲んではいけないことはわかっているが、喉口が開くように、顎を上に上げられ、結局全て飲み込んでしまって。
「__君の労働力。つまり、財産欲しいから」
鋭いサファイアの瞳から逃げることは出来ず、おれはそのまま、彼に服を乱された。
相手は処女、そう思っていたから、念の為に持っていた媚薬を、全て彼に注ぎ込んだ。けれども、服を脱がせて分かったことは、彼が処女では無いことだった。
僕みたいに、ずっとヤってはいないし、多分数回くらいの行為だろう。女の子のような作りをされてしまってる、開発済みの、桃色の乳首が、天を向く。
「ななさ、これがハジメテじゃないでしょ?」
「ひぐぅ゛う゛ぁ゛ッ、♡ん゛♡♡♡」
試しに乳首を抓ると、上半身をビクビクさせ、まだ脱がせていない絝が濡れて滲んだ。媚薬を飲ませているのもあるが、ここまで感じるとなると、もしかしたら、そこら辺の風俗嬢よりも淫行している可能性がある。それが違うのなら、ただの淫乱ビッチだ。
「あそこのホストクラブの奴に金貢ぐために、パパ活していた」
「ふぉ゛ッ、♡♡お゛ぁ゛ッ、あ゛♡♡」
「でも、最愛の彼じゃない奴に抱かれるのが嫌になってきて、今はやめている」
「ちくびィ゛ッ、らめ、ぇ゛あ゛ッッ♡♡」
「そのパパ活の時に使っていた名前が『なな』…ってことか」
「ふぁ゛ッ、ぉ゛お゛…ん゛、ぐ♡♡」
「あ、ごめん。ずっと乳首抓りっぱなしだったや」
変に相手が熟女だと、それまでの成り行きがどうも気になってしまう性質で、気づいた頃には、彼は目の前にいる僕にすら焦点が合わないほど、意識が飛んでいた。弄ったのは胸だけのはずなのに、ここまでになるのは、媚薬のせいだろうか。それとも…
「ころッ、ぉ゛……お゛ッ、♡♡」
「なぁに?」
僕の腕を、弱い力で掴むなな。彼の瞳には、涙が瞳から留まらずに流れ続け、先程よりも顔を真っ赤に染めながら、回らない芦舌で話す。
「もぉ゛ッ、だめ…ぇ゛ッ♡♡我慢ッ、♡できな…あ゛ッ、ゥ゛♡♡♡♡」
何もしていないのに、彼は、まるでもう挿入しているかのような反応をする。文字全てに濁点がつき、暑い息を漏らす。視線を彼の下半身に止めれば、漏らしたかのようにビシャビシャに濡れた絝が見えた。
「え?……あぁ、2本目の媚薬。今効いてきたんだ」
「ぉ゛ねがッ、ぁ゛……♡♡らぐッ、に…ィ゛……♡♡」
「んー、じゃあそれ。止めてよ」
涙で視界がボヤけ、僕の正体が絶対に見えていない彼が、頑張って僕と目を合わせ、少し動くだけでも甘イキし続ける彼が、快楽から逃れようと、僕におねだりをする。
でも、そんな彼に、もっと求められたくて。僕は、効果が長引き、それでいて強い媚薬を2本体内に取り入れてる彼に、溢れる液を止めろと無茶なことを言ってみる。
「できッ、ない゛ィ゛ッ…♡♡むりっ、れす…ぅ゛♡♡♡♡だから…ぁ゛ッッ♡♡♡♡」
「じゃあ挿入はお預け」
いやいやと首を振る彼が可愛くて、また意地の悪いことを言ってしまう。本当は、このどろっどろ♡のガバマンのナカに、思いっきり突いて孕ませザーメンを、彼の内臓にぶち込んでやりたいが、そんな欲を我慢したいほどに、このじらしい彼の姿を見ていたい。それくらい、今の彼に見蕩れていた。
「だぁ゛りん゛ッ……♡♡」
ひく。と、明らかに今、僕の喉仏が動いた気がする。彼の顔に視線を奪われていて気が付かなかったが、いつの間にか、自分で絝を脱いでおり、どろっどろ♡でビシャビシャ♡の熟女まんこを魅せつけられ、先程まで余裕だった理性が一気に溶かされる。
「子作りせっくすッッ…♡♡シたく、なぃ゛?♡♡」
自分の指でくぱぁ♡と、淫らなまんこを開き、何処か余裕そうな笑みで、僕を誘う姿に我慢なんてできるわけもなく、僕は欲望のまま、彼の唇に、2回目の深いキスを落とした。
理性が切れたころんが、さっきまでの余裕ぶって、おれのことを虐めていた表情とは裏腹に、逃がさない。とでも言うような強い瞳と、興奮から汗が一雫、おれの頬に堕ちてきた。それだけても、軽くイってしまったのは、強い媚薬のせいか。
「…マジで孕ませてやるからな」
「ぅ゛あ゛ッ、…♡♡」
器用に片手でベルトを外す彼を眺めては、また興奮し、もうずっとイきまくってるのに、また次の射精をしようと、準備をする、おれの使い物にならないちんこが、また勃起し始める。
「何興奮してんの?」
興奮してんのはお前もだろ。なんて言いたくなるほど、彼のちんこも勃起しているのだが、彼の雄ちんぽを見て、きゅんきゅん♡とアナル。いや、もはやまんこと言えるほど、おれは彼のちんぽを媚びてるのだが。
「っは、♡ドマゾのクソ淫乱♡♡」
「ぉ゛ほお゛お゛ォ゛ォ゛〜〜ーーッッ♡♡」
あぁ、やっときた♡待ちに待った強姦男の孕ませちんぽ♡皮むけてるし、ゴム付けてないから、おれのまん肉にカタチ残って……♡♡
「うっわ♡雌アナどろどろっなのに、僕のちんこに超カタチ当てはまるんだけどッ…♡♡マジちんこ媚びすぎだろ♡♡」
「ぉ゛お゛ッッ♡♡ほぉ゛ッ……♡♡ぉ゛ん゛ッッ……♡♡♡♡」
あっ、そうだっっ…♡♡こいつは、おれを強姦してきた男だからっ、♡♡抵抗しないとっ……♡♡おれには、彼がいるんだからっ…♡♡♡♡
「や゛ぁ゛ッほお゛ォ゛ッッ♡♡ォ゛……ほ、♡♡」
「はぁ、今更何抵抗してんの?まんここんだけ離したくない♡って締め付けてるの丸わかりなんだよクソメス♡♡大人しくおほおほ♡鳴いて俺のザーメンメスらしく受け取れよッッ♡♡」
「ざぁ゛めん゛ッッ♡♡ほしィ゛い゛ッ♡♡ぉ゛れぇ゛ッ、お゛とこのこぉ゛♡♡らのに、ィ゛ッ♡♡ちんぽこびこび♡して、ごぇ゛ん゛らさ、ぁ゛ッ♡♡」
雄ちんぽ♡♡ごつごつしてて気持ちい♡♡子宮ガンガン突かれながらのメスイキするの、気持ちよすぎる…♡クセになりそぉ、♡このままメス堕ちしたぃ……ッッ♡♡
「そーだね、こんなメスみたいに子宮にザーメン媚びてるちんこ狂い♡ホストの彼奴が知ったら……くふ、♡幻滅しちゃうだろーねぇ?♡」
「ぁっ……♡♡」
そうだっ、♡おれには彼がいるんだもん…っ♡♡こんな卑怯な手で堕としてくるような強姦魔になんて堕ちないっ♡♡負けない、もん…♡♡
「ぐぅ゛ッ、う゛ぅ゛ゥ゛……ッ、ふぉ゛ッ、♡♡」
「あれ、今更イくの耐え始めてる?よっぽどアイツのこと好きなんだね、ATMにしか見られてないのにw」
知ってる、そんなことくらい。
彼がおれのことを『金』としか思っていないことも、ただの使い勝手がいい『労働力』だということも。
一番おれが欲しい、「愛してる」なんて言葉。どれだけ彼から貰おうと媚びようが、一切好意なんて告げてくれないことも。
でも、それでも。
『大丈夫、君は何も悪くないよ』
『辛かったね、よく頑張ったね』
おれが一番辛かった時、支えてくれたのはあの人だから。それだけは事実だから。
「すきっ…ぃ゛ッ、♡♡」
「え?」
「それでもっ、ぐすっ、は……ぉれ…ッ、彼がすき…なのっ、ひぐっ」
たった数時間だけの、あの出来事。それでもおは、あの人に救われた。誰にも塗り替えられないおれの一番で、おれを導いてくれたシルベボシ。
どれだけ下心でおれを見ていようと、おれは彼に従うし、否定なんてしない。
__死ねと言われたら、喜んでこの命を捧げるくらいには。
「…は、下らな」
「ィ゛ぐう゛ゥ゛ぅ゛ッッ♡♡」
「なにそれ、そこまであんな奴に媚びる理由ってなんなの?別に俺でもよくない?一生片想いし続けるって分かる恋より、両想いって分かってる愛のが楽でしょ?」
「ぉ゛お゛ッ♡♡ひゅ、か…ッ♡♡はげ、ひ……ィ゛ッッ♡♡♡♡」
おく、がんがんつかれてるっ…♡きもちい、けど……くるしいッ♡♡おなかのおくも、むねのおくも、ぜんぶ…ッッ♡♡
「じゃあ仮に彼奴がななのこと嫌いっつったらどうすんの、これ以上嫌われたくないから離れるの?」
「ィ゛や゛…ぁ゛ッ、う゛♡♡かひゅっ…ふ、ぅ゛♡♡すぎ、ィ゛…らから、ァ゛♡♡♡♡あ゛きらめ、なぁ゛……ィ゛い゛ッッ♡♡♡♡」
「……だる、」
「ひゅぉ゛ォ゛…ッッ♡♡なか、♡♡きて、ぅ゛……♡♡♡♡」
みくだすころんになかだしされて、おれはそのままいしきをなくした。
「……」
適当に後処理を終わらせて、まだ整わない呼吸をしながら、静かに眠る彼を見ると、余計に腹立たしく、それでいて、どこか愛おしく思えてしまう。
「知らないよ、そんなの」
部屋の電気を消して、すぐに彼の隣に横たわる。まだ熱い頬を撫でれば、媚薬が切れていないのか、またびくびくっ♡と身体を揺らす。けれど、彼が目覚める気配はない。
「……ねぇ、なな」
視界がボヤけ、ボヤける視界をどうにかしようと瞬きをすれば、まだ視界がボヤけて。泣く。という行為は、感情の中でも本当に面倒臭いものだ。
「僕には…好きって、言ってくれないの?」
けれど、今回は苦しかった。
初恋相手が強姦した男だなんて、自分でも最低だと思う。でも、今までヤった誰よりも、どんな女の子よりも可愛い反応をする彼に、どうしても目移りが出来なかった。
本当は、金目当てで、性欲を満たすためのただの道具で。それ以外に何も要らなかった。けれど、僕にとって彼は、どんな金目のものよりも欲しいもので、あわよくば、愛し合う『恋人同士』になりたくて。
「……好きだよ」
愛なんて分からないし、くだらない。そう思っていた僕が、彼を愛してしまった。
失恋と、分かっている恋を、僕はしてしまった。
朝方、盗んだ金を全て彼に返し、僕は彼を部屋に置いて出ていった。
……その前に、謝罪と欲望を込めたキスを、彼の綺麗なデコに落として。
コメント
17件
今回も最高です✨️❤︎
好き
大分 遅れた ご ー かん 青紫 ふぉろわ 600 ⤴︎︎︎ 有難う 御座い ます ‼️ 質問 : 企画 やるなら 何が いい ですか ? ⬇️