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神様……ちょかわいいのfjky😭😭最高です😭😭😭
フヘヘへへへ(笑)ふへぇ〜、天才ですね。もう神すぎて神ってました。ありがとうございます🙇♀️
すごくニヤついてしまった…最高や……😇
他の書き方をしてみたくて試しに書いた作品です。あまり上手では無いので暖かな目でご覧下さい…( ; ; )
※n/m/m/nです。苦手な方はご自衛を。
第三者視点
嫌に蒸し暑くて勉強に集中出来ないとある夏の昼下がり
黒板に板書する音と教師の話を聞き流して、前の席に座ってるkyを見つめるfj
汗が滴るうなじを眺めて静かに自身を勃起させるfjは手に持っていたリモコンをカチカチと操作する
ky「っ!?!?」
その途端ガクッと机に崩れたkyにクラスメイトの視線が集まる
fjは澄まし顔でノートをとる
静寂が息苦しくて、周りに見られてる羞恥に顔を熱くさせるkyは後ろで肘を着いているfjに腹が立った
こいつのせいでこんな…
数秒の静寂が終わり授業が再開したと同時にfjはリモコンを再び操作する
ビクッと震えたkyは落ち着いたのか体制を直し椅子を後ろに引きfjの机にぶつける
腹立たしさを晴らしてるのだろう、fjはにやっと笑いリモコンをまた操作した
ky「〜〜っっ!」
机に伏せてビクビク震えるkyに追い打ちをかけるようにfjは不規則にリモコンを操作する
幸いfjとkyは窓際で周りにはバレにくい配置な為、fjはお構い無しにkyをいじめ続ける
ky「…はっ、は…」
早く終われ、と心でずっと唱えるkyだが気の毒にまだ授業は始まったばかり
そしてfjのお遊びも始まったばかりだ
ky「お前さ、まじでふざけてんの?」
授業終了後の休み時間、階段の踊り場でkyはfjを睨みつける
その最中も辛そうに肩で息をしている
fj「ふざけてないけど」
fj「kyの方がふざけてるでしょ、授業はしっかり受けなきゃ」
ぶちっと何かが切れるように苛立ちがMAXに達したkyはfjに壁ドンをする
本人に自覚はないようだがfjはご褒美展開に胸を躍らせた
ky「お前が原因なんだろーが…」
ky「早く、それ…止めろって…」
俯きはぁはぁと喘ぎながらfjの腕を強く掴む
fjはじーっとkyを見つめてリモコンを見せつけた
fj「今のレベルが5ね」
ky「…」
fj「で、最大が15なわけ」
説明しながらfjはリモコンをいじりレベルを上げていく
10、13…15
力が抜けたkyが座り込みそうになり、それを阻止する為腰に手を当て支える
fj「それで、何を止めて欲しいんだっけ」
真っ赤に蕩けたkyの顔を両手で包み微笑んでみせた
ky「っひ、ぅあ…あ、あっんぁあっ!」
甘くて高い嬌声が響き渡る
そんなに声出したらバレちゃうかも、と頭の片隅で考えながらも目の前の可愛い彼女に意識は集中
fj「止めて欲しいんでしょ?何か言わないと」
ガクガク震え立つことがままならないkyはfjに抱きつくしか無かった
腹立たしい気持ちを抑えこの状況を抜ける方法を必死に考える
ky「はっ、あん…っ、ひッく…あぁっ…!」
声が止まらなくてパニックになる
恥ずかしい、気持ちいい、嫌だ
ky「fjっ、fj…あっ、たすけ…っ♡゙」
無機質なソレじゃなくてfjがいい
早く襲って、楽にして
固まってるfjに無理矢理唇を重ね舌を入れた
ky「ふぅっ、ん…んぅっ、♡」
熱くて蕩けそうな感覚が気持ちよくて息をするのも忘れてキスを続ける
されるがままだったfjはkyの腰と後頭部に手を回し深くキスをした
唾液が絡まることすら快楽と覚えて無意識に腰を揺らすkyに淫乱、と思いながら舌を吸う
ぢゅっと卑猥な音をならして唇を離した
ky「はーっ、はぁ…っ」
fj「いつからそんな淫乱になったのかなあ…」
あまりの可愛さに頭を抱えながらとろとろの彼女を見やる
あ、そうだ助けてあげなきゃ
不敵な笑みを浮かべて放心状態の彼女を抱き抱えると階段を上がり屋上へ向かった
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ローターさんのレベルがどれくらいまであるかは知りません。完全想像です。後変なところで終わっちゃいましたね。続きを書く気力がありませんでした。