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tn『ここが、総統室。まぁ偉い人がいるとこやな』
sho『ふーん？』
(ｶﾞﾀｯ
tn『……ﾄｺﾄｺ、なにしとるんやこの野郎』
？？『ゆ、許してなんだゾトン氏』
tn『許すかそれでも総統かよ』
？？『実際総統』
tn『はぁ……』
？？『グルさーん？書類終わったんやけどってトントンさんどしたんすか？』
tn『あぁ、ショッピ君ちょっとこのアホ潰すからシャオロンの道案内よろしく』
shp『了解っす。行きましょシャオさん』
sho『……？？？(なんだこれ)』
ﾊﾞﾀﾝ🚪
gr『ｴｯﾄｿﾄ許して☆』
tn『^_^💢や☆だ☆』
gr『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』
sho『あ、えっとその』
shp『あ〜あの人はグルッペン･フューラーここの総統って奴やまぁあれが総統だとは思わんよなw』
『ワイだってそうやったから』
sho『……ショッピ君他の人にも会いに行きたい』
shp『あーもう会った人って分かります？』
sho『えっと、ペ神とトントンとシッマとゾムとエミさんとオスマンとひとらんらんとロボロとグルッペンとショッピ君』
shp『あとは〜兄さんとチーノとレパロウと大先生ですね』
sho『分かった行こう』
shp『とりあえず食堂に行くっすか』
shp『ここが食堂っすここでh』
？？『痛た……やっぱ失敗か〜』
？？『チーノさんまたですよぉ💦』
shp『何やっとるん？チーノレパロウ』
ci『あ！ショッピ！！今料理しとったねん！』
rp『そしたらなんか毎回爆発しちゃって……』
sho『ちょっと見せてみ？』
2人『え？はい？』
ci『えっとここまでは順調なんやけど……』
sho『それ、ここがちゃうと思う。ここはこうやっとったら』
rp『さっきみたいに爆発しない？！ありがとうございます！えっと……』
sho『シャオロンやよろしくなチーノ、レパロウ』
2人『宜しくな／お願いします！』
sho『よし、ショッピ君次のとこ行こか』
shp『了解っす』
shp『でもなんで分かったんですか？』
sho『あれは水蒸気とかでなっちゃったからそれを叩けば元通り 』
shp『(やっぱりシャオさん只者じゃないっす)』
？？『こんなとこで何してるの？ショッピ君』
shp『あ兄さん』
ni『今帰ってきたんだそこの子は？』
shp『あぁ、シャオロンさんです。』
ni『よろしくねシャオロン』
sho『よろしく(トントンとは違う紫色のマフラー)』
ni『ショッピ君誰かを探してるの？』
sho『はい、大先生を……』
ni『大先生なら花畑のとこにいたよ』
shp『ありがとうございます、行きましょシャオさん』
sho『あぁ、(一体どんなのだろうか青色の髪の毛なのは分かるけど)』
？？『ふふーんそーいや倒れた子今どうしとるんやろ』
shp『大先生』
ut『ショッピ君？！どしたの？ってその子は』
sho『あの時は救ってくれてありがとう』
ut『いや大丈夫や、そこにたまたまおっただけやから』
sho『俺はシャオロン、呼び名はシャオさんとかかな』
ut『僕は鬱、鬱先生でも大先生でもええよ』
『でも普通にシャオロンって呼ぶのも味気ないなそうや！』
sho『……え？』
ut『シャオちゃんって呼んでもええか？』
sho『好きにしてや、大先生』
ut『じゃ！よろしくな！シャオちゃん！！』
sho『よろしく大先生……』
shp『(良かったっすねシャオさん)』
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