サスク・ダルク:「もしかしてだけど君…異世界から来た?」
トモダチ:「….ウン……..」
サスク・ダルク:「(やったぁ!)よかったら…そこに連れて行ってもらえるかな…^^」
トモダチ:「ゼンゼンイイケド…….デモ…“ダレカ”ニハコロサレナイヨウニネ………」
サスク・ダルク:「….わかった…」
______トモダチ:「ツイタヨ….」
サスク・ダルク:「オエッ…..ん?……….わぁぁぁぁぁ!!!!」
きれいな街、きれいな作物。優しそうな人たち。
サスク・ダルク:「君こんなすごいところに住んでいたなんて!!!もっと早く言ってくれよ….でもそういえば君とあったのって奇遇だよね…」
トモダチ:「……..ウン….」
そうして僕はここに住むことにした。トモダチ君も親をなくしたみたい….僕と一緒だな….まぁこれも奇遇だよねっ…….(汗)
___________そして8年がたった。もう僕は18歳
僕はここを出ることにした。トモダチは一緒に来てくれる。
サスク・ダルク:「もう二度と帰ってこれなくなるが…それでもいいのか?」
トモダチ:「ウン」
こうしてまた新しい旅に出た
続く…
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次の話はまた明日作ります!
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