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えと「いいな〜姫って、いつも自由じゃん〜」


お母さん「遅刻するわよ〜」


えと「はいはーい行ってくるね〜」


お母さん「気おつけて〜」


えと「トコトコガシャン!?」


。。。。。。。。


えと「ん、、な、何してたんだっけ、」


ヒロ「お嬢様?朝ですよ?」


えと「(え?誰このイケメン、てか、今、お嬢様って、、)」


ヒロ「だいじょうぶですか?」


えと「あっ大丈夫!?てか、ココどこ?」


ヒロ「本当に大丈夫ですか?」


えと「私って、お嬢様だったけ?」


ヒロ「え、、、ちょっと、ハア、」


えと「てか今何時!?」


ヒロ「6時ですけど、」


えと「お母さんは!?」


ヒロ「お母様は、まだ寝ていられますよ?」


えと「まあ、うーん、もしかして、、、転生!?でも何で、」


ドタドタガチャ

じゃぱぱ「おはよーえと彡!(ギュ」


うり「おい!?俺のえと彡に、近づくなっ(寄せる」


なおきり「何、言ってるんですか?僕のですよ、」


たっつん「おはよおおおおおおおおおおおおおおお」


えと「うるさっ!?」


たっつん「すみません、」


ヒロ「皆さん、離れてください、姫は起きたばかりなんですよ?」


るな「朝ご飯できましたよ〜」


えと「かわいい、」


るな「え!?るなですか!?、嬉しいです」


のあ「掃除しますね〜」


るな「のあ彡聞いて下さい、私えと彡にかわいいって言われましたっ」


のあ「そうですk、、、え!?、ずるい!?」


るな「ふふん」


えと「癒やされるな〜ふたりともかわいいね、」


るな「嬉しいです!?」


のあ「褒められた」


男子「俺ら、空気?」


ヒロ「ご飯に行ってきてください、」


えと「いただきます。ウマッ!?これのあ彡が!?天才」


のあ「えへへ、」


えと「午後から遊んでくれるよね!?」


のあ「午後は、、、」


るな「ちょっと、、」


えと「だめ、?」


るな「っっっっいいですよ!遊びましょう」


のあ「午後は、王様のところに、いかないと。」


えと「王様?」


のあ「えと彡の、お父さんです、」


るな「そうだった」


男子「俺ら、空気?(Part2」


えと「勉強するか〜」


コンコン


???「失礼します」

転生したら姫だった件について!?

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