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「ねぇ、おんりーチャン」
ぼんさんと任務帰り車で声をかけられた
「はい?どうしました?」
「おんりーチャン跳び跳ねるの禁止ね」
「えっ、…???」
いきなり跳び跳ねるの禁止と言われてもさっぱり何を言っているのかわからなかった
「おんりーチャンさぁ、任務中に跳び跳ねるときあるでしょ?」
それはよくある、敵から避けてジャンプをしてそのまま空中で銃を撃つことはよくやる
「それ、これからはやめて」
「どうしてですか?」
「エロいから」
「はッ…!?////」
そう言われた瞬間自分の顔が暑くなってきてしまった
「だって、腕まくりなんてしちゃって、おまけにウィンクなんてしちゃって、天使が舞い降りたとか思われて、連れてかれたらどうするの」
ぼんさんはそんなこと言っているけど、自分は別になんとも思っていない
それに皆が勘違いしないように言うけど、腕まくりは暑いからしていて、ウィンクは銃で相手を狙うときに狙いやすいようにしているだけだ
「取り敢えず!跳び跳ねるの禁止ね?」
「無理です。任務に支障がでるので」
「大丈夫だって、俺が居るから」
確かに、ぼんさんが居ればジャンプ禁止にされても敗けはしないだろう、でも…ぼんさんに迷惑がかかるのが嫌なんだ
しかも、禁止にされる理由もよくわからないし、
「はぁ…はいはい、気をつけまーす」
自分は早くこの意味わからない会話を終らせたいがあまり、適当に返事をした
「もう…おんりーチャンわかってないでしょ」
「ひゃっ…!?」
ぼんさんはいきなり運転中なのに太ももを触ってきた
「ほら、こんなに可愛いだから気を付けないよ」
「ぼんさん、…運転中でしょ…」
「大丈夫、前見てるから」
「んッ…、あ、…ぁッ、…」
その後も、車に乗っている間ずっと太ももを触ってきた、しかも…イヤらしく
声は我慢しているつもりだけど、多分出ているだろう
そして、アジトにつくと
「はい、降りるよ」
「へっ、…ちょっ、…!?」
車からぼんさんはお姫様抱っこして、車から出た後も、お姫様抱っこをしてきた
「お、下ろしてください」
「暴れると落ちちゃうよ?大丈夫、俺の部屋に行くだけだから」
だけって、…その後がだけじゃないんだって…
そのまま自分はぼんさんにの部屋に連れてかれて、ベッドに下ろされた
そのベッドはぼんさんの匂いがして心地よかった
「ほら、おんりーチャンこっち見て」
「?、んッ」
と、キスをされ、息をしようと口を開けたら今度はぼんさんの舌が口内を襲った
「んッッ、…!ッ♡、…ふッ、…」
息が持たなくなって、背中をトントンすると、口と口が離れ、銀色の糸が繋がっていた
「wっ、いい顔してきたね」
と、ボヤけてきた視界の中ぼんさんが俺の頬に手を当てて微笑んだ
「…もっと…犯してくだしゃいッ///」
「もー、おんりーチャンどんだけ可愛いの」
どうも、自分はぼんさんと2人っきりになると甘えていつもの自分を維持することが出来なくなってしまう
「いきなり入れていい?」
「へッ!、…さすがにッだめぇッ、…」
ズボボッ
「い”っ、…あ”ぁッ♡、…まッ!、…」
「待った無しよ?」
俺と温度差が全く違うぼんさんが呑気に言った
「動くよ?」
「む”ッり”ぃ♡、…!、…」
「その顔でそこ台詞は煽ってるようにし聞こえないよ?」
パンパンパンパンパン
「ん”ん”ッッ♡こ”わ”れ”ちゃ”う”ぅッッ!♡♡ッ、…ぅあ”ッ////」
「もう壊れちゃってるでしょ?笑」
「しゅきッ♡ッはあ”ッ♡しゅきだからぁッ♡」
「ははッw俺も好きよ?おんりーチャン」
「♡♡~~~ッ」
「おやすみ、」
大きい手で優しく俺のことを撫でてくれて、そのまま自分は寝た
ごめんなさい、最後の投稿なのに中の下くらいの出来です…
コメント
5件
NAYU様最高の作品ありがとうございました!!
すぅぅぅぅ…… NAYU様、素晴らしい作品を本当にありがとうございまし(((バタ(尊)
尊すぎて寝れん。( *´ ཫ`*)