『あっ、でも私なんかが行っても迷惑かも、、、』
『ぐすっ、どうすればいいんだろぅ、、、』
「こんなところでどうしたんですか?」
『ぅぇっ、?』
「あ、にじさんじの人ですよね」
「俺は星導ショウです」
『えっと、ほしるべさん、?』
『わ、わたしは月楼沙霧、です、?』
星導「あー、記憶なくなったんですっけ」
星導「おそろいですね」
『ほ、ほしるべさん、も記憶がないんですか、、、?』
星導「そーですよー」
星導「ま、行きましょ」
『わ、わかりました、!』
星導「ここです」
『わ、すごい、(?)』
星導「ははっ、中に他の奴らもいるけど大丈夫ですか?」
『あっ、大丈夫です、!』
星導「よかった、じゃあ入りましょ」
『は、はい、!』
星導「ただいまぁ」
『お、お邪魔します、?』
伊波「おー、おかえ、、、」
伊波「沙霧先輩?!」
伊波「本物だぁぁぁ!俺ずっと尊敬してたんです!」
『へっ、ぅあ、』
星導「ちょっとライー、今沙霧せんぱい記憶ないから自己紹介してください」
伊波「あ!俺伊波ライです!」
『えっと、伊波さん、?よろしくお願いします、』
伊波「他の奴らも呼んでくる?」
星導「うーん、よぶか」
伊波「おけ!」
小柳「沙霧先輩いんのまじ?」
星導「まじまじ、ほら」
『ぅぇっ、あっ、ぴ、ぴーす、?』
小柳「うぉ、まじじゃん」
叢雲「すごー」
小柳「俺小柳ロウっす、」
叢雲「ぼく叢雲カゲツな」
『あっ、月楼沙霧です、』
星導「あ、月楼せんぱいる部屋どうする?」
伊波「うーん、今空きあるけどちょっっっっっとアレだからな、、、」
『あっ、わ、わたし床で寝ますよ、?』
叢雲「いや床はあかんやろ」
『え゛っ、』
小柳「誰かの部屋奪うか?」
伊波「あり!」
『へっ、わ、悪いですよ、!』
星導「でもそうじゃなきゃ誰かと相部屋ですよ?」
『ゔっ、こんなわたしと相部屋したら可哀想、、、』
小柳「、、、なんかめっちゃネガティブやね」
『お医者様が言うにはこれが一番素に近いみたいです、、、』
星導「えー、どうします?」
伊波「相部屋は色々とアレだけど今は一番それがいいかもね、」
『、、、わっ、わたしやっぱり違うとこ行きますよ、?』
伊波「だーめ!せんぱいまだ高校生だしこんな時間に歩いたら危ないよ!」
『えぇ、でもぉ、』
星導「そんなに言うなら俺と寝ます?」
『え゛っ、』
小柳「は?」
伊波「はぁ?!?!」
叢雲「なにいうとんねんタコ」
星導「ひどーい。るべち泣いちゃう」
『ほっ、ほんとに悪いので、、!』
『床で寝させてもらえませんか、、、?』
伊波「うーん、」
小柳「あ、敷布団出すのは?」
伊波「えっ!めっちゃいいじゃん!」
星導「えー、」
星導「せんぱい俺と寝ましょーよー」
『えぇ、、、』
小柳「うわ、口説いてる」
伊波「うーわ、」
叢雲「せんぱい困ってるやーん」
星導「え、泣くよ?」
星導「せんぱい、おねがーい」
『うっ、わ、わかりましたぁ、、、』
伊波「先輩?!」
小柳「圧に負けたか」
叢雲「えー、それなら僕も一緒に寝る」
星導「はぁ?だめですよ」
叢雲「りふじんすぎん???」
コメント
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ラブラブしとるわ😂てぇてぇよォ😭