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❁真実の愛❁


やほ夢琉でーす!!

今回はみ ず は 。さんのコンテストに参加します!

君もまだまだ時間あるから参加してみないかい?

てなわけで、すたーと!!




水×白(付き合ってる)

地雷さんは🔙

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誤字脱字注意

エセ関西弁

iris様のnmmn

ハピエン

コメント欄で本人様の名前、ペア名は出さないでください🙇🏻‍♀️

運営さん消さないで💦

展開ジェットコースター




水side


僕の名前は水、白ちゃんの彼氏だ。

白ちゃんというのはこの子、声が出せない子のこと…




白ちゃんは声を出せていた…元の声は落ち着く感じの低音で、僕はその声が大好きだった。



…なのに、なのにッ…あのせいで…ッ


ッ…思い出すのも辛いだけ…、今のことだけ考えよう、




水「ぁ…白ちゃんッ!明日デート行かない?」


白「ぁ、う…ッ」コクンッ


水「よかったぁ…どこ行きたい?」


白「ぉ…、」


水「ん?」


白「ぁ~ッ、」トントン


水「ここね!じゃあここ行こっか!」


白「ッ…✨️✨️」


水(めっちゃ目が輝いてるwここ好きなんだ…どんなとこなんだろ、)










チュンチュン…


朝日が差し込む….、明るくて清々しい綺麗な朝…なはず、でした


白「ぃ…ぅ~ッ」ペチペチ…


水「んぅ〜ッ?あとごふんッ..ふわぁ~~ッ」


白「ッ….💢💢」ベシンッッッ


水「あだッッッ…え、えッなに!?」


目が覚めると…目の前に怒った天使がいました


白「ぁ~~ぉ、ッ」ウルッ


水「え、?あ…デートッッッッ」


白「ぁ…‪💢」


水「ごめんごめんッ!!!ちょっと待ってね!?えっと…5分!5分で準備する!!」


白「ぅ、…」


水「えーっと…これとこれで、あとこれもっ….よし!しょうちゃんデート行こっか!!」


白「…」コクンッ











水「ここ、だよね?」


白「..✨️✨️」


水「ここみたいだねw」


白「ぃぅ…」


水「どしたの?」


白「ゲホ…ッぁ~~っゴホッ」


水「大丈夫、?咳…」


白「ら、ぃりょうぶ、ッ…!つぇてッ、きてくぇて…あぃがと、ッ✨️ケホッ」


水「しょ、うちゃん…?喋れてっ?」


白「ぁだっちょーと、だッけ…?ww」


水「あんなことがあったのにッ、」(泣)


白「すごぃやろ、ッ✨️」


白「ぇなっ…?こ、ッこ…のぉはな、…まぁがれっと..、でッ」


水「うん…ッ」


白「ぁなことば、がッ…しんじつのあい、ッと、しんらい…ってぃうねんッ」


水「真実の愛…信頼…」


白「ぉくたちにッぴったりやろ、?ぃむしょッは…ふたりで、っさいきょーやねんッ」(微笑)


水「そう…だね、!僕達にぴったり…」


白「んふ…ッ、そぅやろっ…?ゲホッ、ケホッ…ッ」


水「無理しないで、!?」


白「ぉいしゃさッ…にはぉーけーって…ッ」


水「でも無理はだめ!」


白「ぅん…」シュンッ…


水「あとちょっとで喋れるの?」


白「ぉど、ッが…かんちしたらッかんたッ…ゃって、!」


水「よかったッ…また、っ白ちゃんの声聞けるんだねっ」(泣)


白「そッんな、しんぱッせんくぇも…へーきッやもん、!」


水「白ちゃんは強いね…」(微笑)


白「水くッをかばって…こぅかいはッしてへんっ」


水「喋れるようになったから、?」


白「そぇもあるけど、ッぃきててくぇたからっ」


水「だってあれは僕の不注意の事故で…ッ、白ちゃんが代わりになる必要なんてなかったッッ」


水「喋れなくなるのは僕でよかったのにッ」


白「ぁぶん、しゃべれたッのは…しんじつのあいッやろな…!」


白「ほとけッさまが…、たすけてくぇたんや、ッ」


水「そっか…」


ありがとう、ほとけ様…










終わりですッッ

ほんとに感動系始めてすぎてもうなにがなんだか…


ちょっと解説いれると…


白は水の事故を庇って喋れなくなった。

絶対喋れないはずだったが、真実の愛…ほとけ様…どちらか、あるいは両方の力で喋れるようになった。


ですね…

まじで伝わんないわこれ…すんませんッ


ほとけ様は伝わると思いますが水の名前とかけてます…はい、


ギャグ入れないつもりだったのにちょっといれてしまった…


ご清聴?ありがとうございましたッッッッ


おつ夢琉!!!

この作品はいかがでしたか?

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