続きどーぞ
※すべてフィクションです現実には関係ありません。
第2話 いつもの日常
なんか夢を見ていた様な気がしながら私はベットから出た
そして誰もいないキッチンへ向かった
「あんまりおなか減ってないなぁ」
そう思ったので、いつも飲む温かいミルクティーを飲んだ
今の季節は冬。でも、少し肌寒いぐらいだ
温かいミルクティーが冷める前に急いで飲んだ
体が温まったのを感じた
椅子に座ってゆっくりしていると、時計の針が7時55分を指した
「やばっ!もうこんな時間⁉」
ドタドタと音をあげながら学校の準備をした
『扉が閉まりますご注意下さい。』
そう言って扉が閉まった
私はギリギリ電車に乗る事ができた
全速力で走った私はハァハァと息が切れた
ガタンゴトンと揺れている電車の中を見渡した
いつも通り人は少なく静かだった
『○○駅~○○駅~お降りの方は…
それを聞いて私は立ち上がった
ゆっくり歩いていたら、いつの間にか学校に着いていた
靴を履き替えて教室に向かった
「おはよう!」
笑顔で皆に言った
皆も「おはよう!」と笑顔で返してくれた
今日は珍しく1時間目が音楽だった
キーンコーンカーンコーン
「気をつけっ例」
「さようなら」
挨拶が終わって皆教室を出た
私も教室を出てゆういつエアコンのある誰も知らない空き教室に行った
空き教室は元は物置だった、それを先生に許可を取った
「綺麗にして物を倉庫に移動してくれるならこの教室は好きにしていい」という条件で
掃除とかは大変だったけど今はその条件に乗って良かったなと思った
暖かい部屋の中で課題をやったり、本を読んだりした
教室は静かでとても集中出来た。
気づいたら外が暗くなって来たので、帰る準備をした
外に出るととても寒かったので、急いで駅に向かった
駅に着くとまだ電車は来ていなかった
冷たい椅子に座って電車が来るのを待った
少しすると電車が来た
私は立ち上がって電車に乗った
電車の中は暖かかった
帰りの電車も人が少なく静かだった
椅子に座ると、とても眠たくなった
眠らないように気を付けながら座っていた
『○○駅~○○駅~お降りの方は…
それを聞いて危ない寝てたと思いながら立ち上がった
「ただいまー」と誰も居ない家に言った
家に入って手を洗っていると私のおなかがグーと音を立てた
「あーおなか減ったー」と言いながらご飯を作った
我ながら上手く出来たと思いながらご飯を食べた
そしてお風呂に入り歯磨きをした
学校でやってなかった課題をやり終えると眠たくなったので布団に入った
少しずつ布団の中が暖かくなったのを感じた
「おやすみ」と言って私は眠った…。
はいっ
あの、1話の内容少し変えましたすみません☆
1,111文字書いたー
時間すぎるの速かったよね~
これでも初めて書いて頑張ったよ!
こんなに打ったの初めてよ!
少し疲れたけど、書くの楽しかった!
んじゃ、
バイバーイ
あ、次ハート50行ったら書く←絶対に行かない
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!