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らっだぁside
俺は何故か池へと向かっている
書類が残ってるのに
きょーさんガチギレしないかな…?
んー何だろ…頭では向かいたく無いんだよね
足がというか体全体がの方が正しい…?
まるで操り人形だ
すごい…何だろ孤独感みたいなのがある
寂しいのか?w
分からない考えるの辞めよ
着いたっぽいけど…
えぇ…そんなに近くに行って落ちない?
?居る…
虫?魚?…いや、あれは生きてるのか?
でも動いてる
恐怖で頭の中がいっぱいだ
は…?
此奴まさか飛び込むつもりじゃ…
絶対そうだ
声も出せない使えるのは片腕だけ
インカムONOF繰り返す…
なら出来るか?
まぁこんな流暢に考えてる暇はない
カチッカチッ
気付いてくれ頼む
カチッカチッ
足は止まらない
…もういいんじゃないか?疲れただろう?
だったら大人しくこのまま…
??「らだおくんッ!」
緑?ごめんそっち向けない
足は止まらない
ごめんカチッ
みとりside
ッ見る感じ操られてる
使えるのは左手だけ
カチッカチッカチッ
カチッ カチッ カチッ
カチッカチッカチッ
インカム?
カチッ カチッ カチッ カチッ
カチッカチッ
あ…駄目嫌だッ!
カチッ カチッカチッカチッ カチッ
「嫌…」
カチッカチッ カチッカチッ カチッ
バシャンッ
らっだぁside
飛び込んだのは___
俺じゃなくみどりだった
「何…で」
助けなきゃ
はッ…?
今…飛び込んだよな?
何で緑が居ない?
俺も…行ってみるか
バシャンッ
らっだぁside
そこは誰も何も居ない空間だった
黒いナニカ?と水がまとわりついてくる
久しぶりの感覚だ
動けない
こんなゆっくり沈まないでよ…
怖くなるじゃん
??「キミは知ってるこの正体を」
「久しぶり…会いたくなかったよ、w」
??「酷いねぇ…1年振りかな?」
”「…その様子じゃあ何で
呼ばれたか分かるんだ?」
「そりゃ勿論…」
??「だと思ったwまぁ呼んだのは
他でもないよ」
”「もうすぐあの子は壊れちゃう…
だから助けてあげて欲しい
キミしか出来ないんだ
…そうだみどり君だっけ?
あの子もここに来たよ
じゃあそうゆう事でバイバーイ」
その声が響き渡る前に俺はナニカに飲まれた
「正体が分かるのも辛いなぁ…」
なんて愚痴を溢していると
ふとあの言葉を思い出した
《もうすぐあの子は壊れちゃう…
だから助けてあげて欲しい
キミしか出来ないんだ》
「彼奴いっつも言葉が足りないんだよな…」
あの子…ねぇ
というかみどりは?
…探しに行かなきゃ
おっと…戻って来たな
あれは…レウさんだ
…驚かそ
「レウーー!(耳元」
レウ「イダバぁぁぁぁー!」
「www」
レウ「辞めてよ…しかも耳元だし…」
「てへっ(ゝω∂)☆」
きょー「キッッショ…」
「げっ…きょーさんじゃん…」
きょー「所でらっだぁ
今日は何の日やと思う?^^」
「あッ…えーと…お、」
きょー「お?^^」
「お、鬼ごっこの日!
ていうことでばいばい!!」
きょー「あッ!おい待てやゴラァァァ💢」
まずいまずいここで捕まるのは終わりだ
まだみどりの安否確認してないのに…!
…いやまぁ書類してない俺が悪いか☆(ゝω∂)
じゃなくて…あの場所から
帰る場所は4択、何処だ?
しかも彼奴の気まぐれだからな…
余計に分からん
選択肢①
らっだぁは何処に向かうべき?
1.地下室
2.拷問部屋
3.森の奥
4.武器庫
この4つの中の場所にみどりさんは居ます
そしてその内3つはみどりさんは居ません
1つだけ正解の道があります
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貴方の行動1つで決まります
どうか…どうか…皆を幸せの道へと
導いてあげてください
僕からのお願いです
1600文字行ってんねぇ…
私にしては珍しいでしょ?
いつも500~800の間だったし
んで選択肢のことで
何か聞きたいことがあるなら
できる限り応えるよ
あっ…そうだメリクリ
じゃねバイ