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・情報屋パロ
・ブルーロック
・潔愛され注意
・黒潔
…あれ、?
ここ…、
「ん…、くろな、ここ違う」
「ぅわッ、////」
「あ、ごめん…((シュン」
「あ、違う違う、!ちょっとびっくりしちゃっただけだけ、((ニコッ」
「そ〜ぉ、?」
…///
くろなに話しかけちゃったぁ///
無意識とはいえ、恥ずかしい…///
ていうか黒名可愛かったな…///
いい、匂いだったし…///
って何考えてんだ俺ぇ!完全に変態の思考じゃんっ!///
…はぁ、
黒名、俺のこと意識してくれないかなぁ…、
カフェ BLUEROCK
「いらっしゃいませ〜((ニコッ」
「お席はどうされますか、?」
「…B91で((ニコッ」
「…ご案内いたしますね((ニコッ」
情報屋本部
「黒名くん、潔くん、お客さんやで」
「お〜、久しぶりっ!」
「お〜、いらっしゃい、いらっしゃい」
「名前はっ、?」
「…糸師凛 」
「…、?どっかで聞いたことある名前やなぁ、」
「糸師冴に似てる似てる」
「あ〜!あの有名なMFの!」
「下まつ毛とかそっくりやなぁ〜…((まじまじ」
「ちッ…」
「早く依頼内容話したいんだが、?」
「あ、そうだったそうだった」
「あ、ちょっと待って」
「あとちょっとで君のことぜ〜んぶ調べ終わるから」
「流石潔、仕事早い早い」
「んへへ、///((照」
「…よしっ!我ながら完璧!」
「依頼内容を話してもらう前に、自己紹介するねっ!」
「俺は潔。これでも、ここをまとめてる人だよ〜!」
「俺は黒名、よろしくよろしく」
「俺は氷織。よろしゅう。」
「じゃ、早速だけど依頼内容を教えてくれるかな?」
「…糸師冴は、俺の兄貴だ。」
「お〜、✨️やっぱりやっぱり✨️」
「黒名くん、し〜!」
「……、」
「…すいません、続けてどうぞ」
「…安直にいうと、糸師冴についての情報を提供してほしい。」
「…なんで、FWじゃなくてMFを選んだのか、とか」
「え、俺達でそいつがいるとこ乗り込むとかは?ありですか?」
「…は?」
「俺等には潔くんついとるし、まあ入ろうと思えば入れるもんな」
「潔ついてる、最強最強」
「ふふんっ、まあね」
「いや、にぃちゃ…糸師冴がいるところはめっちゃレベル凄いとこで」
「そんなの関係ないよ」
「お客さんの要望に全面的に答えるのが、俺等のルール的なのだから、」
「心配無用無用、!」
「…ま、とりあえず乗り込むってことで、おけ?」
「で、でも、!」
「…ここにいる潔くんは、」
「潔世一って名前なんよ」
「っ、?!?!」
「…だから、大丈夫ですよ((ニコッ」
「潔くんいれば安心安心」
「…てことで、」
「よろしく、凛((ニコッ」
「報酬は…」
「あとで考えるね」
「じゃ、またね」