この作品はいかがでしたか?
2
この作品はいかがでしたか?
2
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意事項
♡濁点無し喘ぎがビミョーにある
彰冬要素有りかも(彰人と冬弥は登場しません)
キャラ崩壊
その他色々注意
ついこの前のこと
俺はいつも通り颯真のお見舞いに病院に来る。そして颯真の病室の前にち、ドアノブに手をかける。
「颯真ー…お見舞いに…」
そして”ガチャ”と言う音がしたと同時にいつも通り話すと…
「ひあっ?!….あ、新…い、いつもありがとうな!!」
“明らかにいつもと違う”
気になった俺は調査を始めることにした。
午前中…普段は俺がチョコパフェに関する店の情報を仕入れに行ってる時間だ。
我ながらこの時間はいい時間だと思っている
「….颯真…何してるんだろう..」
颯真の病室の窓からこっそり覗くと、そこにあったのは…
「…….あっ…んん….あらたっ…あらっ…たぁ…っ」
「?!」
布団の中に手を隠しながら顔を赤らめている颯真が居た。声も少し抑え気味だが確実に男性がたまにするアレをしているのは分かる。
でも声的に..まさか俺をオカズにしてる?!..
「えっ?!」
「?!..誰か居る?!」
あ、バレた
「で、俺を覗き見して何がしたかったんだ?」
「そ、それは〜…その〜….最近おかしかったから…」
現在俺は颯真に説教というか事情聴取を受けている。
「……それなら聞けばよかったじゃん」
「いやー…まさか俺をオカズにしてるとは」
「….うるさい..誰でもするだろそのくらい..」
「いやー…確かにアイツ(彰人)も抜いてたけどさぁ…さすがにそれは..」
「…….?抜く?なんの事だ?」
「え?」
「その…俺がしてたのは…」
こっそり耳打ちされる。えーっと、なになに?
俺は後ろしか触ってない?
ってえぇ?!
「颯真!!!ちょっと?!」
衝撃的な発言で俺は気を失いかけたもののすぐ気を取り直して颯真に話しかけた。
でもその返答は…
「..だって…だって….」
「え?…..」
また衝撃的な告白をされてしまった
頭が情報を整理できないでいる。そんな時、俺の頭に何故か浮かんだ言葉
それは、相手に言ってしまえばきっと引かれるであろう言葉だった。
「…ねぇ颯真..」
「…?」
その言葉を言う時、俺は…ベッドに何故か登っており…ベッドに寝る形になってしまった颯真の顔に手をかけて自分の顔も合わせる。
そして、俺は..相棒とキスをしてしまった
しかも、その次に最悪な言葉を吐いてしまった
「颯真…君を…泣かせてしまうけど、全力で犯していい?」
自分なりにオブラートに包んだものの、結局最悪になってしまった。でも返事は
「….なんだよ…言うだけか?…..犯すなら犯してくれよ..!」
唾をゴクリと飲み込み、俺は服を脱ぎ始めた
初描きにしては頑張った方です