TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

こんにちは〜。あの、皆様。♡ありがとうございます!励みになります!これからも頑張ろうと思います!!あと、kneさんの伏字あってましたかね?kanですか?すいません、

ご本人様には関係ありません。

地雷の方注意

ではどうぞ!

knnmc視点 gkの家

ty「ん…あれ、朝?」

あぁ、泣き疲れて寝たのか…こんなの僕じゃない 情けないな

そんなことより、朝ごはんは作った方がいいよね。とめてもらってるし。頭回んないな、

トマトジュース飲も。

ty「ん〜!っはぁ。よし、いい感じ。作るか。」

簡単なやつでいいよね。目玉焼きトーストとか。

(作ってる)

gk「んー、おはようございますぅ…」

ty「あ、gkくん。おはよ。」

gk「tyさん、朝ごはんっすか?ありがとうございます」

ty「まぁ、はい。そんなことより顔洗ってきたらどうです?クシャクシャですよw」

gk「マジっすか⁉︎洗ってきます!」

ty「ふふ、はい。」





あ。gkくんもどってきた。

ty「食べましょ。」

gk「はい!いただきます!!」

ty「いただきます。w」




食べ終わり!

gk「恋バナしません?」

ty「は?なんで?」

gk「だってtyさん好きな人いるんだろ?」

ty「ッ!?な、なんだですかっ!」

gk「だって最近上の空じゃないっすか!」

ty「…あ、あぁ。なんだ。そういうことね。安心してください。」

ty「僕に好きな人はいませんから。ちゃんと諦めますから。

gk「ふーん。」

ty「なんだ!文句あるか!? 」

gk「いひっw少し?w」

ty「うるせぇ!僕は男子校なんだ!」

gk「ま、男子校ならしょうがないですね!」

ty「そうだよ!」

gk「俺は違いますけど!」

ty「どういうこと…?」

gk「あっ、やべ!」

ty「好きな人いるの?」

gk「ま、まぁ?そうっすねー誰にも言わないでくださいよ!?w」

ty「も、もちろんw信じてよ!w」

好きな人、いるんだな。







あぁ…よかった。

もっと諦めやすくなったッ…w


ty「いいと、思うよ。」

gk「ッス!」

諦めなきゃいけない想い(gkty)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚