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夜月
85
🥺※スランプ中
600
#hret
聖奈
10,413
hr×et
地雷さんback
『115』室
hr視点
ttn「そういやヒロくんって、どっから来たん?」
jpp「たしかに!!」
hr「俺は虹桃高校だよ」
jpp「俺らと一緒だ!!」
hr「え?」
俺らってまさか,,,
ttn「ふっふっふー」
「ヒロ君今俺らって?って思ったよな!?」
hr「え。あ、うん」
なんで当たってるんだよ,,
ttn「俺と、じゃぱぱのことや」
jpp「(^^♪」
じゃぱさんめっちゃ満面の笑みだな,,,
あれ?、、でも、
hr「俺一回も二人に会ったことないと思うけど」
jpp「そう!ヒロ君って今何年?」
hr「俺は二年」
ttn「俺も二年や!」
jpp「俺だけ仲間外れかよぉ~~( ノД`)シクシク…」
hr「つまり、たっつんが俺と同い年でじゃぱさんが先輩?」
ttn「そういうことになるな」
hr「じゃぱさんはまだしも、俺たっつんと会ったことないよ?」
jpp「たっつんは高1の夏辺りから入院してるんだよ」
ttn「せやせや」
hr「だからか!」
jpp「ちなみに俺は高2から入院してまーす☆」
ttn「俺よりもじゃぱぱの方が入院してるで」
hr「なーるほど」
看護師「じゃぱぱさん、診察の時間なので移動してください」
ttn「あ、もうそんな時間か」
jpp「えぇ~まだ話してたいよ~泣」
hr(駄々こねる子供みたい、笑)
ttn「もぉぉぉ!ほら!はよ行け!!」
hr(どこかのおかんだ)
jpp「そんなぁ~泣」
「うぅ~泣」
jpp「それじゃまた後でねぇ~泣」
そう言いjppは病室を出て行った
hr(なんだか、たっつんさんとじゃぱぱさんって親友以上の関係みたいだな)
ttn「せや!せっかくだしじゃぱぱが戻ってくるまで何か質問あったら答えるで!」
hr「それじゃぁ,,」
「たっつんっていつからじゃぱぱさんと仲良くなったの?」
ttn「んー結構すぐ仲良くなったで?」
ttn「俺が入院して3,4週間たったぐらいやな」
「ほんまあん時は驚いたわ」
hr「どんな感じ?」
ttn「せやな~じゃぱぱがずっと俺に話しかけてきたんよ」
hr「えぇ~笑?」
ttn「ほんとにじゃぱぱがあん時話しかけてくれへんかったら、俺は今ここに
いないと思う」
ttn「ほんまに」
ttn視点
俺がこの病院に入院が決まったのは、俺が高校に入学して一年すらたってない夏のことだった
俺は小学校の時からずっとバスケをやってきていて
もちろんこの学校でもバスケ部に入部した
俺たちはずっと練習して小さな試合をして勝って、また練習して試合しての繰り返しだった
でも、そんな俺たちにも全国に出て優勝するっていう難しい目標があった
全国に出るためにめちゃくちゃ頑張って、あと一歩ってところで俺は離脱した
理由は単純、俺はこの試合には絶対に勝つという思いで休憩する間も惜しんで練習を続けてきた
それを何日も続けた
俺にとっては満足だったけど
体は睡眠不足・疲労などで悲鳴をあげていた
入院してから知ったことだけど俺はとっくのとうに限界を超えていたらしい
もちろんめっちゃ体が悲鳴をあげていた俺には相応の罰が下されるように、チームでも練習試合で一瞬めまいがしたけど気のせいだと思い試合を続けた
そんな気のせいだと思っていたのが地獄の始まりだった
めまいの次はまだ試合が始まって少ししかたってないのに息切れが激しい
この時俺は調子が悪いとしか思ってなかった
今はこの時いや、、もっと前から気づいていれば入院なんてしなくてすんだなと思った
息切れの次はまためまい
今度は少しやばい
めまいで視界がぼんやりと映っていた
俺は完全にやばいと理解した
でも
全部遅かった
めまいに畳みかけるように体のだるさ、吐き気がした
でも、周りは気づいてない
心配かけたくない
ただそれだけ
前がまともに見えずらくなって耳鳴がした
手足の感覚もなかった
〇〇「__っ__ん!!___ス!!」
(なにか遠くで言ってる)
(わからない)
(聞こえない)
その時俺はその場から動けなかった
ドンッッ‘‘__
なにか激しい音がした
それと同時になにか甲高い声が聞こえた
(なんだ)
(感覚がない)
(なにが起こってる?)
(こわい)
なにもわからずにただそう思った
視界がぐにゃりと歪む
倒れた
誰かが叫んでる
そこで瞬間俺の意識は途絶えた____
コメント
1件
わあっ第4話…!たっつんの過去編きたね…😭✨ 明るく話してる裏でこんな壮絶な経験があったなんて…心配かけたくない一心で無理し続けた気持ち、めっちゃわかるよ。視界が歪んで倒れるシーン、描写がリアルで息詰まった…。じゃぱぱが話しかけてくれたから今のたっつんがいるって言葉、重すぎるし尊すぎるよ😢💔 これからの3人の関係がますます気になる!