ワンク
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sha「…調べるって言ってもどうするんや?」
ut「まぁとりあえず…
N国のホームページを見てみようや」
sha「…そこから変わったことがないか調べるんか?」
ut「おん、そうや」
カチッ
ut「んー…」
《南の国への旅行》
sha「旅行…?」
ut「あ…ほんまや…」
カチッ
《A国に今回は行きました。 》
ut「A国…」
sha「…まってや、A国ってあれやろ?
魔窟や怪しい宗教が多いって…」
ut「あ…あの国…
何であの国に行ったんやろ…。」
《A国の観光スポットとして______
魔×門………》
sha「…特に、何も無い…?」
ut「…フツーやな」
sha「ぁ……!?でも待ってや」
ut「おん?」
sha「…こっから、文章の感じが変わっとらんか?」
1日目の途中
魔×門辺りから。
sha「……」
ut「sniさんが書いたとかとちゃうんか?」
sha「いやぁ…?他の書き込みの感じ、ちゃうと思うなぁ…」
ut「……あ」
sha「何や、?」
ut「…そういやさ
ホームページの文章、確かやけど
スマホで書いてんな、peさん達。」
sha「その場でってこと?」
pe「…おん
やからさ、何かあったんやとしたら…
sha「……ぇ」
背中がぞわ、とした。
嫌な予感、てやつやろうか。
sha「…真相に、近づける?」
ut「まだ分からんけど…やらんよりはええんやないか?」
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この小説、めっっちゃ久しぶりの投稿ですね
ありがとうございます!
恐らく大半の人が失踪したと思ったと思います……
ちゃんと投稿します…たぶん…
これからもこの小説をお願いしますー!
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最終更新9月でした。
(最新コメントでカウント)
てことは何ヶ月ぶりだ…?
7…8ヶ月ぐらい?
まじか……時の流れって早…
コメント
9件
600人以上の人からの視聴おめでとうございます🎉 流石師匠です……!凄すぎます…!
すげぇ…… 久しぶり?に新作出たから1話から一気に見てきた。まじでうますぎる…。雰囲気とか凄くいいし、なんて言うか…もう神。
物語書けるの めちゃくちゃ凄い!! 私が物語書いたら、変なふうになったり 何か下手くそになる、、 マジでこんなに 沢山書けるの尊敬します!!!!✨✨ あと、 文章が神すぎませんか!? 私 文章書くとガチでおかしくなるから 本当に 凄すぎるし、 上手すぎる!! もうプロじゃないですか… 😭