ずっと書きたかったアイスバース
shksmです
地雷な方苦手な方🔙
それでは
すたーと!!
─
どうもすまいるです。
突然ですが俺には好きな人がいます。そいつは…
shk)ん、おは、
sm)おはよ、
shk)眠そ、かわぃ、笑
sm)うるさい、笑
こいつです。
いつも絡んでくるし。意外と怖がりだったりで、少し可愛いんです。俺はこいつに一目惚れをしてしまいました。
初めて会った時。目があった瞬間。
目を離せなくなった、なんでかはわかんないけど。無性にこいつに惹かれてたんです。
─
帰り道
その後は仲良くなってよく遊ぶ仲になった。
shk)すーまーいーる!
真面目かと思いきや実はおふざけ。
こういうとこもすき。
sm)何考えてんの俺、ばか、ボソッ
shk)なんて?
sm)あーあーなんもないですぅ、!!
shk)なにそれ笑
shk)あてかさ?「アイスバース」最近すごいよな。あれで亡くなる方が何人いるらしい
sm)なにそれ、
shk)すまいるニュース見ないよな。
sm)うん。家帰ったら調べるわ
家にて
検索│アイスバースとは
sm)んあった、これかな
アイスバースとは…〜〜〜で。アイスはジュースと言われる属性の人との恋がかなってしまうと溶けて消えてしまう
アイスの特徴…平均体温が冷たく。ジュースの人に惹かれやすい
sm)…は…ッッ、?
この特徴をみて。俺の心は揺れていた
俺の平均体温は35度台であり、俺はシャークんに一目惚れをした。そんなわけないよな
そう自分に言い聞かせ眠りへと着く。
その日から少しおれはシャークんを避けてしまった。俺がもしアイスならあいつは…そんな考えで関わるのが怖くなってしまった
shk)すまi…
sm)△いこ
△)あ、うん
shk)ごめん、すまいる借りるわ(手握
強い力で空き教室へと連れられる
sm)まって、痛いッ、
shk)あ、ごめん、、っ、
申し訳なさそうな表情で俺を見る。
そんな眼で見ないでくれ。
sm)大丈夫。それでなに?
shk)あのさ、なんで俺を避けんの、?(俯
なんて答えよう。もう適当で返そう、
sm)ごめん、避けてるつもり無かった、
shk)…そっか。ごめん。
sm)俺の方こそそんな思いさせてごめんな。
shk)大丈夫だけど、ちゃんと仲良くしてくれよ、??
sm)ん、わーった(笑
あつい言っちゃった。まぁ、少しならいいよね、??
─
ある日の帰り道
shk)…すまいる。伝えたかったことあるんだ。
sm)ん。なに?
もしかして。?いやそんなわけ。
shk)おれ。スマイルのことがすき。
嗚呼。やっぱりかぁ、
でも気持ちは伝えなきゃね。
sm)おれも、だぃすき、(顔近
チュ
shk)は、?
shk視点
急にキスをしたかと思えば。好きな人が溶けている。
そんな、わけ、、
shk)ぁ、ま、って、、
sm)ご、メ、んネエ?
shk)っあ、
完全に溶けてきえてしまった
shk)うそ、嘘だって言って。
俺が殺しちゃったの、?(顔手覆
shk)うぁ、、ッ、
shk)そんな、おれ、どーすればいい、?
息が荒くなる
shk)ヒュー、ひゅ、はッー、
落ち着け落ち着け、だめだ、
shk)あ、
クラクラする。
バタン
倒れた音と共に視界が黒くなっていく
おれは。この事実を抱えながらこの人生を生きなければいけない。嗚呼。ごめん、
─
おわり
どーでしたか!
個人的にはすきかなって感じ
それでは
おつかれさまでしたー!
コメント
4件
その…文字の上に小さく文字するの、どうやってやるんですか…??!