皆の指導者の凛ちゃん
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凛「ポンッポンッポンッ」
プルルルル
凛「あ?…『元気にしてたか凛』なんの用だよ絵心」
絵心『ちょっと凛に手伝って欲しい事があってね』
凛「あ?」
絵心『ブルーロックって知ってるか?』
凛「知るか」
絵心『ちょっとブルーロックで期間限定で指導者してほしいんだよね』
凛「指導者?」
絵心『今、世界のサッカーチームが集まってやってるんだけど』
凛「世界のサッカーチーム?」
絵心『ノアもいるんだけど凛に会いたがってるんだよね』
凛「あ?」
絵心『そういう事だから後で地図送っとくねブチッ』
凛「は?チッあのクソメガネ…」
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次の日
凛「はぁ…行くか…」
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凛「ここがブルーロック…」
絵心「来たか凛(エロいのは変わってねぇな)」
凛「テメェ昨日電話切りやがったな」
絵心「どうせ行かないって言うだろ」
凛「当たり前だろうが」
絵心「とりあえず中入って、ブルーロックの奴らには期間限定の指導者が来るって伝えてあるから」
凛「俺って言わねぇのかよ」
絵心「今でもお前は有名なんだよ自覚持て」
凛「持てるかんなもん」
ウィーン
凛「結構金かけてんのな」
絵心「まぁな、後これ、選手のデータ」
凛「…ぬりぃな」
絵心「お前からしたらな」
凛「おいノアは」
絵心「今から言うから」
絵心『やぁやぁ才能の原石共よ、ブルーロックに来る指導者が今到着した。ドイツ棟から挨拶しに行くからブチッ』
凛「はぁ…めんどくせぇ」
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その頃ドイツ棟
潔「どんな人が来るんだろな」
黒名「気になる気になる」
カイザー「なんだぁ世一ぃビビってんのかぁ?」
潔「あ?んな訳ねぇだろ」
カイザー「相変わらず可愛げなないね〜世一は」
潔「うるせぇクソカイザー」
ネス「カイザーになんて口聞きやがるんです?くたばれクソ世一!」
氷織「まぁまぁとりあえず待とうや」
雪宮「そうだね」
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凛「トコトコトコ…監禁場所みてぇだなここ…」
ウィーン
潔「ーーーーー!」
カイザー「ーーーーーー」
ネス「ーーーーー!!」
黒名「ーーーー」
氷織「ーーーーー」
雪宮「ーーーーーー」
凛「客人待たせてんじゃねぇよ」
ノア「!来たのか凛」
凛「なんでわざわざ好きでこんなとこ来なきゃならねぇんだよ」
ノア「悪いな(相変わらず色気があるのは変わらないがな)」
凛「紹介は?」
ノア「今からする」
ノア「今日からブルーロックで指導者をする糸師凛だ、こいつは俺よりも強いからな」
皆「え?/は?」
凛「テメェらのぬりぃ玉蹴りごっこに付き合ってやる程俺も暇じゃねぇんだ。冷めることすんなよ」
ノア「そういう事だ、次はイングランド棟に行くのか」
凛「は”ぁ…めんどくせぇ…」
コメント
3件
うますぎて死ぬ
はぁぁぁ寝る前に凛ちゃん愛され見たらもっと見たくなったああああああ 続き楽しみです🫶🏻️💞