絶対見て

ノベルですみませんリウです

小説は見ての通り全く投稿しておらず

存在するかもわかっていなかったと思います。いや、そうであって欲しい

っていうか俺の古参様ってどれくらいいるんだろう？

ま、その話は置いといて

重大なお知らせなんですが

小説ここでは多分もう、書きません

リクエスト来たら本当に

たくさんリクエスト来たら書くかもしれないんですよ

辞めないで

とか

また、書いて

っていうコメントたくさんあったら書くかもしれないんですね

存在はしていますんで

どこかの小説にいいねしたりしてますんで

コメントもあったら読みますんで

これで最後だったら

さようなら…

最後かもしれない

せーのっ

 おつリウ!!!

レウ「結構出ること無かったけど（おい

楽しかったよ」

レウ「おつレウ！」