ノベルでやってみようと思います。
受けが足つかないセっ、て良くないですか?
足がつかないからただ攻めからの快楽を逃がすことも出来ずに受けるしかない状況みたいな
正直くっそ興奮します。
ということでkiisです。
本家とはだいぶ身長差が違います。足が浮くぐらいの身長差。
結構書きたいところだけなので飛ばし飛ばし。
結構下品
とゆーことでGO
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いつもの口喧嘩
「(カイザーのクソ悪口)」
「(潔へのとんでもない煽り)」
…
「うるせー!!どうせお前のチンコちっさいくせに!!!バーカバーカ!!」
「……、はぁ??」
「(やべガチギレか?ま、いいや)どうせお前のなんて雑魚チンコなんだよ!そんなんだからお前の肝もちっさいんだよ!」
「はぁ、1度世一には教育を受けしなきゃならないようだなぁ?ほんとに残念だ」
「はぁ??」
「どっちが雑魚チンコかを分からせてやる」
途中から
「ぁあ” っ♡♡ぉ、むりっ♡♡そこやだぁっ♡♡♡んぁあ”ッ、♡♡♡♡やぁっ♡♡」
「あ〜?なんだって〜?聞こえないぞ世一〜??さっきまでの威勢はどこいったんだろうなぁ? ほらGスポ潰されてイけっ!!」
「やらぁ”っ、イく、いきましゅっ”♡♡ ん”〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「ッ、♡締めすぎ、ッ、だ!!」
「んぉ”ッ、?!!♡♡♡イってりゅのに♡♡またイ”ってる〜〜♡♡♡♡♡♡♡!??」
「ははっ、かわいいなぁ??よいちぃ??♡♡」
「…、ん、ッつかれた!!もう終わり!!」
「冗談はよせよ。そんな訳ないだろ?雑魚チンコじゃないんだから。よいしょ、っと。」
(カイザーが立って潔の太もももって持ち上げてる状態)
「!!?ちょっ、これ足つかなッ んぁ”“ッ♡♡♡」
「んっ、これ奥まで入ってクソいいな♡」
パチュンッ、ごちゅうっ♡♡、ぱちゅぱちゅっ♡♡
「んぉ” ッ?!♡♡あ、もうやだぁっ”♡♡♡ぉ” ほっ♡♡♡んぁあ”ッ♡♡」
「は♡、よいちかわい、♡♡」
「はやくいけよぉっ”♡♡♡くるしっ♡♡ぁ、んォ”っ♡♡」
ぱちゅんっ♡♡パンッパンッ♡♡♡♡
「ぁあ”〜〜〜〜ッ♡♡、おなか、あつぃぃッ♡♡♡♡♡ォ” ッ♡♡」
「こっちむけ世一。」グィ
「???♡」
「ちゅッ」
「んんぅッ?!♡♡は、ぁむ♡んちゅ♡んんぅッ、ふぁ♡♡んぶ♡♡かひゅっ♡」
「んーきもちいなぁ♡?」
「んん”〜〜〜!!(そんな訳ないだろ!!)」
「なぁ世一。」
「?(なんだ、??)」
「もう少し奥 入ってもいいか??」
「!!??フルフル(まだこれで全部じゃないの!?)」
「大丈夫だ。絶対いける。1回やってみるな?」
「?!む、っり!!むりだ」
ゴッ♡♡グリュ♡♡ゴチュッ♡♡
「ってぇ”“〜〜〜〜〜♡♡♡♡ んぉ” っ♡♡ぁ”♡あ♡♡ゃ、ほんとにッ♡♡むぃ”っ♡♡はいりゅ、♡♡はいっちゃぅ”ッ♡♡」
「ふ、♡いいだろ?俺に世一の子宮入らせろ!」
「ゃ、♡♡そんなのないぃ” っ♡♡ないからぁ” っ♡♡♡♡ぉお” っ♡♡」
「こんなに精子をねだってる癖にか?」
ぱちゅッ♡♡ぱちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡
「ぁあ゛っ♡♡ぉほ゛ッ♡♡ぁえ゛ッ♡♡♡しぬぅ゛しんぢゃぅ゛うッ♡♡」
「ぁー、子宮口吸い付いてくる…ッ♡♡はいりそうだッ」
「ゃ゛ッ♡♡ぁ♡♡だめ、ぇ♡♡ィ゛っ、♡♡いっかいとまれ゛!んぉ゛♡♡あ゛、♡とまれよぉ゛♡♡!」
ドチュンッ♡♡グポッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぁ゛、〜〜♡♡、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ゛?!♡♡♡」
「キッツ…ッ♡♡♡♡」
「ぁああ゛ッ♡♡♡♡も、もぅやだぁ゛ぁあっ♡♡ごめんなさ゛ッ♡♡んぉ゛♡♡ぅう゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
「ッ、よいち!!だすぞ!♡♡」
ビュルルルルル〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡
「んお゛ッ♡♡でてりゅっ♡♡なかだしされちゃぁ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡♡」 クテ
「はッ ッ、♡♡くそかわ、」チュッ
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翌日カイザーの姿を見たものはいなかった。
なんの脈絡もない。まさにこれが801か、、、
コメント
5件
確かに受けの足が床につかなくて快楽に溺れるってシュチュいいよね!! わかるー!!
フォロー失礼します。m(_ _)m