🔝4 、🔞 、通報× 、純粋は回れ右
「 うっしうっし 、 」
「 ん ~ 、、なに 、。 」
「 呑気に寝てる場合じゃないって 」
「 まわり見てよ 」
「 は ~ ? 」
回り見ろって言っても 、、、
ん ~ 、一面白い壁にひとつの扉 、、。
あれ開かないのかな
「 がっちさん 、あれ開かないの? 」
「 ぁ ~ 、うん 、開かなかったよ 」
マジかぁ 、、つーことはまず出れないのか
他に出口っぽいのもないしなぁ 、、、
「 あ ~ 、あと 、これ 」(渡)
「 なにこれ 、メモ帳 ? 」
「 まぁ中身読めば分かるよ 」
……○○しないと出れない部屋?
、、、、ん?
それってあの良くえ○本とかにあるやつ?
え 、なにそれすご 、現実にあるんだ
「 、、じゃねぇよ !! 」
「 わぁ 、吃驚した 。 」
「 え?は?これマジで ? 」
「 マジマジ 」
「 スーッ 」
「 どーしようね 」
「 お題も中々シビアだし 、、」
あー 、お題見てねぇわ 、、なになに?
『潮ふくまで終われません』
はえーすっごい
「 じゃねぇよばか 」
「 え 、バカなの ? お題 」
「 どーしようねぇ 、、 」
「 どうもこうもやんなきゃ終わんねぇし 」
でも流石になぁ 、、、
「 いや 、俺はいいんだけどね 」
「 うっしーが大変かなって 」
「 え? 」
「 まぁ ~ 、、どっちにしたって 」
「 やんなきゃだし 、やろっか! 」
いやめちゃノリノリですやん
「 え 、まじ? 」
「 おー 、マジよ?おじさん頑張っちゃう 」
「 そーじゃねぇよ 」
「 え 、俺 、辛 」
「 どーんまい 、まぁぱぱっとやっちゃお 」
「 え 、ぁ (((
グッパイ、俺の腰 。
「うっしー 、もうバテたの ~ ?」
「 あ” 、ひ 、ッ 、、ん”ん”ッあ” ♡♡ 」
「 や”ぁ”、がちしゃ” 、くぅ”し、ッッ♡//// 」
「 まだ全然だよ?、ほら 。」
そんなこと言われたって 、
そんなに奥つかれたら、、ッ
「 ぁ”あ”、ッ ///♡ 」
「 うっしーの白いの 、薄くなってきたね ♡」
「 そろそろじゃない? 」
「 あ” 、ぅ 、ッッん”/// 」
「 も ッ、い”っちゃ ッッ 、♡ 」
「 うん、イっていーよ♡ 」(囁)
そんな 、耳元で言われたら、、、ッ
「 や”ぁァ 、ッッッ!?!?♡/// 」(達)
「 んッ 、中締めすぎッ、。 」(出)
「 あ 、ひ ッ 、、♡」
「 、、頑張ったね うっしー 」(撫)
「 ん 、がち 、、しゃ 」(倒)
「 ちょ 、うっしー?! 」
「 、、、。」(寝)
「 、なんだ 寝てるだけかぁ 、、。」
「 心配したぁ 、、 」
「 御免ね 、うっしー 」
コメント
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この作品にたどりつけたの私運ついてるわぁ✨