TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あ、今回が最終回です、

はい、あ、あと見てる方100人超えたものがありました!!!

嬉しい!

こんなへなちょこで気分や投稿のやつでも……着くんだ……😭

そんなことは置いといて

スタート‼️‼️‼️‼️










○月♥️日

昨日書いてなかったからかなしかった……

まぁそうな日もあるよ!

今日は朝から雨が降ってました!

雨は嫌いなんだよね……運動ができなかったり……気分が落ち込みやすいから……







☃️「🍌ー!」

☃️「買い物行くよ!」

🍌「朝っぱらから行っても……」

🍌「きっと閉まってるよ……」

☃️「1番最初に行くの!」

🍌「今夜中の3時何ですけど……」

☃️「早すぎるか……」

🍌「早すぎるよ……」

☃️「じゃあら寝るね!」

☃️「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

🍌「叩き起しておいて、速攻で寝た……」

🍌「恐ろしい……」

🍌「・・・・ふふっ」



















☃️「\(´O`/)°゜゚」

🍌「☃️遅いね起きるの」

☃️「んぅ?」

☃️「朝の9時じゃないの……?」

🍌「11時35分です」

☃️「え」

🍌「……」

☃️「起こしてよ!!!」

🍌「気持ちよさそうに寝てたから……」

☃️「=͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)イソゲ」









ーショッピングモールー

🍌「いやー、1人で来ることはあるけど複数人は無かったから貴重な体験だなぁ…」

☃️「🍌は友達とかいないの?」

🍌「☃️…禁句ワードだよ……」

☃️「え?!ご、ごめん!」

🍌「禁句ワードは冗談なんだけど」

🍌「もう居ないんだ」

🍌「因縁の仲って人はいるんだけどね」

☃️「そうなんだ……」

🍌「それより!」

🍌「楽しむよ!」

☃️「うん!」









🍌「この服がいいんじゃない?」

☃️「いや!これがいい!」

🍌「いや!これだね!」

☃️「譲らないぞ!」

🍌「俺だって!」

( `´)–*–(`´ )バチバチ☆

☃️「……」

🍌「……」

☃️🍌「両方買おう」









🍌「今日は何を作ろうかな〜?」

☃️「豪華?」

🍌「何が食べたいかによるかな〜」

☃️「🍌の手料理!」

🍌「帰る時間によって作れるか変わるからパスかな……」

☃️「( ´・ω・`)」








☃️「この絵……凄いね」

🍌「絵に興味あるんだ」

☃️「(ΦωΦ)フフフ…」

☃️「聞いて驚くといい!」

☃️「僕は、絵の先生に「?」って言われたぐらいすごいのだ!」

🍌「へ、へぇ……」

🍌(現実は言わない方がいいよね)

☃️「こっちの絵も良いですねぇ……」











🍌「沢山買っちゃった♪」

☃️「『沢山買っちゃった♪』じゃないんだけど……」

☃️「全部の荷物持たされてる……」

🍌「まぁまぁ」

🍌「バイトしてるんだし♪」

☃️「何も言い返せない…」












🍌「ここの家に置いといて」

☃️「家違くない?」

🍌「まぁまぁ」

☃️「?」

☃️(まぁいいか)











☃️「置いてきたよ〜」

🍌「ありがとう!」

☃️「よし!」

☃️「じゃあ、帰ろう!!!」

☃️「⸒⸒⸜( ˶’ᵕ’˶)⸝」

🍌「(◍´꒳`)つ🔪」

☃️「え…?」

☃️「🍌…どういう…こと……?」

🍌「ごめんね、☃️」

🍌「別に☃️が悪いわけじゃない」

🍌「☃️は見たでしょ?一昨日のニュース」

☃️「もしかして……」

🍌「そう、俺が犯人」

☃️「そ、んな」

🍌「ごめんね☃️」

🍌「さよなら」




それは、透明な雫がそれから降っていた日。

僕が最後見た光景は……







🍌が笑顔を向けながら僕を刺す所だった……















?「……」

?「惨いっすね」

?「犯人の手がかりになりそうっすか?」

?「そうだね、名は🍌」

?「🍌……」

?「名前もわかったから特定できそうだね」

?「今までタヒんだ人達の分の責任ぐらいは取ってもらうよ」

。。。”8-(*o・ω・)oテクテク

?「…………昔の……友が……」

?「時間とともに変わりますしね」

?「ははw」

?「🐷〜!!はやくーー!(遠くから)」

🐷「分かりました〜今行きますね〜!」

🐷「🦍さんは友だって言ったらどうするんだろう……」
















おかえり〜

今日で完結させたよ!

させたかったからね!

そういえばさ、私、表紙の意味とか考えたんだけどさ聞いて!

画像 てるてる坊主反対の意味…てるてる坊主は反対にしたら雨が降ると言う


雨が降ってる理由…雨を振らせて血を取ろうという意味


青いバラ…青いバラの花言葉「夢 かなう」「奇跡」「神の祝福」 青いバラの花言葉は、かつては「不可能」「存在しない」でした。

黄色のバラ…黄色いバラの花言葉は、「友情」「思いやり」「幸福」「温かさ」

白いバラ…「純潔」「深い尊敬」「相思相愛

血を浴びてる理由…白薔薇はなんの色でも染めることが出来るそれなら☃️くんの血で染め上げればいい


真ん中の本…これは日記、誰かに見つけて欲しくて目立つ所に置いた


カーテンが開いてる…🍌ちゃんの素をだすという事


カーテンの後ろに隠れてる飾り

青…半分隠れてる理由は日記を🍌ちゃんにバレたくない、この気持ちをバレて欲しくない

半分でてるのは🍌ちゃんの秘密は知らなくてもいいけど性格などの必要最低限のことだけ知れればいい


黄色…ちょっとだけ隠れてるのは本当の目的がバレたくない

結構出てる理由は☃️の秘密を知りたい、全てを知りたいから

と、まぁこんな感じや!

あと🍌ちゃんが☃️を刺すシーン

画像 では!

loading

この作品はいかがでしたか?

198

コメント

2

ユーザー

☃️~~~~~~~(´;ω;`)

ユーザー

最後は死んでしまうのか……………

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚