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今日の私の夢のお話
私がクラスの子達と遊園地みたいな場所で遊んでいると白っぽい髪色の長い髪の女性が急に
?「君皐月(サツキ)ちゃんだよね?」ってきいてきた
私「え、あ、はい?」
って答えたら
?「お母さんのこと知りたい??」ってきかれて
私「え、私お母さんいませんッ、」
って返したのそしたら
?「それが生きてお仕事してるんだよね〜」
?「何してるかとか知りたい?」
?「君のお母さんがいいなら合わせてあげられるかもねw」
お母さんの知り合いと名乗る謎の人がそーやって言うからみんな困惑状態
私「え…?」
彰(アキラ)「どーゆー事?皐月ちゃんお母さんいなかったの?」
私「うん、実は8年くらい前に亡くなってるんだ、」
教えてる子といない子がいるので驚いている子も入れば下を向く子もいる
?「とにかく私は君の第2のお母さん的な感じに思って!!」
私「あの、名前は??」
?「ん?あー、私?私はねー『結衣(ゆい)』だよ!私は君達のこととかいろいろ知ってるからね〜♪」
その人はゆいと名乗った私はどこか聞き覚えがある気がした
ゆい「んじゃ!私そろそろ帰らなきゃ君のお母さんに怒られちゃうやw」
ゆい「彰(アキラ)くん紫耀(ショウ)くん小巻(コマキ)ちゃん皐月ちゃん朱里(アカリ)ちゃん琴音(コトネ)ちゃんも元気でね」
ゆい「あ!そーだそーだ!LINE交換しよ!」
私「え、あ、はい」
一方的に話しかけられるため戸惑う私
来てた子全員の名前を知っていたため困惑するみんな
結局LINEを交換して結衣さんが去ったあとみんなで話しをした
私「誰っ?!」
紫耀(ショウ)「こっちがしりてーよ!!」
朱里(アカリ)「皐月、」
私「はーい?」
朱里「お母さんのこと言って良かったの?」
私「ずっと黙っとくのもどーかとおもったし言えてよかったんじゃないかな、?」
すっごい仲良しな朱里ちゃんにきかれて少し戸惑ったがそんな感じで軽く言ったが親無しとか言われていじめられたらどうしよとかいろいろ考えたけどみんなを信じて笑って流した
私「さっ!次いこお!!ポップコーン食べたい✨️ニコ」
みんな「おー!いいじゃん!」
琴音(コトネ)「あっ!ねえねえ!!じゃんまけ奢ってー!!」
みんな「よぉーし!」
そんな感じでさっきのことなんか忘れたのか分からないが普通に話すみんなをみてこの子達は優しい子だなって思っていたら
結衣〈楽しそうだね!いい笑顔〜〉
結衣〈ほんとにごめんなんだけどその中で戦える子いる?w〉
私〈居ないと思いますけど、〉
結衣〈ごめんね〜さっき私とみんなが話してるの組織の奴らに見られたっぽくてw〉
結衣〈帰るか一緒に行動するか戦うか選んでくんない?w〉
私〈せっかく来たのに帰れませんしなんですか組織って、〉
そんなことを言っているとジャンケンで負けたのは私だった、
私「あ、w」
みんな「よろしくー!」
私「はいはーいw」
私「…、」
私「すいませーんポップコーン塩とキャラメルください!」
屋台の人「あいよー」
結衣〈だよね〜じゃあ戦ってくれる?〉
結衣〈私とか仲間が守ってくれながらだと思うし〉
私〈みんなに相談してみていいですか?〉
結衣〈もちろん!よろしくねー〉
結衣さんはとても嵐みたいな人だなと思った
話してる間にポップコーンが出来たみたいだ
屋台の人「ポップコーン塩とキャラメルね」
私「ありがとうございます!」
私「買ってきたよー」
琴音「やったキャラメルと塩2つある♡」
朱里「ありがとー!」
小巻(コマキ)「塩おいしー!」
私「食べるのはやっw」
男子「うんめー」
私「よかったよかったww」
言わなきゃいけないのはわかってるけどさすがに言えないなと思った
私「…み、みんなあ、」
みんな「?」
私「結衣さんがね、結衣さんの仲間とお母さんと一緒に組織と戦ってってさ」
みんな「…」
言わなきゃ良かった沈黙が続いてしまった
彰(アキラ)「俺柔道習ってるぜ☆」
紫耀(ショウ)「小巻か琴ってどっちか空手ならってなかったっけ??」
小巻琴「両方習ってるよー!」
紫耀「俺は剣道習ってるw」
朱里「ワンチャン木刀売ってるんじゃね?w」
紫耀「確かに!」
朱里「やばい私なんも習ってないw」
みんながあまりにも優しく話してくれるから少し泣きそうになってしまったがぐっと飲み込んで話をした
私「みんなありがとー!朱里ちゃんと同じく私はなんも習ってないやww」
みんな「wwww」
私「結衣さんに相談してみる!!」
みんな「おう!/はーい/うん!」
私〈彰くんが柔道小巻ちゃんと琴音ちゃんが空手紫耀くんが剣道見たいです、〉
結衣〈知ってるよ!w戦える?〉
私「みんな戦える?」
みんな「うんっニコッ」
朱里「私適当にばばってやるしかないけどねw」
私〈戦えます〉
結衣〈おっけおっけーじゃー朱里ちゃんと皐月ちゃんにはプリキュアになってもらおうかなっ♡〉
私〈え〉
私〈どーゆーことですか?〉
結衣〈プリキュア見てない?!〉
私〈めっちゃ見ます〉
結衣〈だよね!!どっちかと言うとおジャ魔女だけど〉
結衣〈まあ今から電話とかってできそう?〉
私〈はい!多分できると思います!〉
結衣〈じゃー近くにサラリーマンみたいな人いる?〉
周りをみても人がいてあまりわからない
小巻「〜〜〜w」
朱里「ー!!!w」
私「何の話ー?」
小巻「あの人伊地知みたいじゃない?w」
朱里「呪術廻戦の!」
サラリーマンいました(伊地知さん似の)
私〈いますね〉
結衣〈その人に魔法少女リング2つって朱里ちゃんと言ってくんない?〉
私〈わかりました、?〉
私「朱里ちゃんー!」
朱里「はいはーい!」
みんな「?」←朱里いがい
私「伊地知さん似の人に魔法少女リング2つって一緒にいいにいこ、」
みんな「は/ん/え/??」
私「結衣さんから、」
みんな「あー、(謎の信頼感)」
朱里「じゃーいくかー、w」
みんながコミュ力お化けで怖い
キョロキョロしている伊地知さん似の人に朱里ちゃんが
朱里「魔法少女リング2つくれませんかー?」
そーきくと伊地知さん似の人が
伊地知似の人「朱里さんと皐月さんですね?」
2人「はい」
伊地知似の人「これがリングですニコッ」
そー言って可愛いパステルっぽい水色と桃色のリングを渡された
2人「かんわいいー!」
伊地知似の人「ピンクが朱里さんあおが皐月さんです」
2人「ありがとうございますっ」
伊地知似の人「変身方法は結衣様からお願いします、」
朱里「わっかりましたー!ありがとうございます!!」
私「ありがとうございます!!」
私〈リング貰いました!〉
結衣〈そーみたいだね!〉
結衣〈変身方法教えるね!〉
私〈はい!〉
結衣〈今電話とかできるかな?〉
私〈紫耀くん達いますけどできます!〉
プルルルル
結衣さんから電話が来た
結衣〈おっけーじゃあかけるね!〉
きてから言われてももうかけてますよね、
紫耀「誰?」
私「結衣さん!」
小巻「おー!」
朱里「変身方法かな?」
私「たぶん!」
私《もしもし皐月です》
結衣《もっしー?結衣だよ〜》
結衣《変身方法教えるね》
みんな《《 《 《 はいっ!!》》》》
結衣《まずリングを薬指にはめて上にてをかざして!そしたら皐月ちゃんはポポロンパパロンピリパラテーテルト(呪文なんだったか忘れたので適当です)って言って!そしたら下から順に色々着替えていくよ!》
結衣《朱里ちゃんはププルプペップルピリパラテーテルトで変身だよ!》
結衣《危なくなったらすぐそっちいくからね!》
私朱里《分かりました!ありがとうございます!!》
そーいって電話が終わった
これで夢終了なんで続きは普通に適当にかきやす