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はいこんちゃ時雨です
サボりすぎだろお前ってなりましたね。自分に向けて。はい。
家に帰って__
蘭「琥空、やりすぎだよ♡」
蘭は琥空にバックハグをしながら耳元で言う。
琥「えー?いつもと同じじゃんか~♪」
るんるんで言う琥空に対して、竜胆が横から言う
竜「絶対あれいつもと同じじゃなかったぞ?琥空が気絶するなんて珍s」
竜胆が言いかけた時、琥空が
バシィッ!!!
と、鈍い音を立たせ竜胆の足を叩く
竜「ッッッ…!?!?」
痛すぎて竜胆は声も出ず。
マ「…琥空」
マイキーが前から注意をする。
琥「だって恥ずかしいこと言うんだもんっ!」
むん、という顔でそっぽを向く。
そこで春千夜が口を開く。
春「…琥空。テメェちょっとこっち来い」
春千夜がごにょごにょ耳元で何かを話す。
琥「…なるほどぉ~」
うんうん、と琥空が頷く。
そうして竜胆に近付き止まる。
竜「…なんだよ」
完全にキレている竜胆を前に、何も言わずに。
瞬間_琥空が竜胆に抱き着く。
竜「…っ!?」
蘭「えぇ~♡」
琥空が竜胆の耳元で言う。
“許して、?”
甘い声で。
竜「…許す」
琥「やったぁっ!」
琥空は離れてジャンプをし喜ぶ。
竜胆が心の中で思う。(…エロすぎだろおい…あれでも小学生かよ…)
竜胆は思いながら頬を赤色に染める。
_END❦ℯꫛᎴ❧_
どうでした!?短いちぬ
小学生でもエロい子っていますよね。((殴
ここで切ります☆見ていただきありがとうございました!