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凛:「おい…」
潔:「すみません、」
蜂:「ごめん♪」
なぜこんなことになったかというと…
**凛の弱みに漬け込んだからだ。**詳細は
潔:「蜂楽、コンビニ行こうぜ。」
蜂:「行く行く!」
コンビニにてーーーー
蜂:「凛ちゃんって酸っぱいの苦手だったっけ?」
潔:「うん、それがどうした?」
蜂:「これ!」
三分の一が酸っぱいガム
潔:「…凛とやるのか?」
蜂:「もっちろん♪俺はやんないけど♪」
潔:「は?」
ーーーー凛の家
ピンポーン
冴:「愚弟が出ろ。」
凛:「…誰d」
潔:「凛居るか?」
凛:「クソ潔…なんの用だ?」
潔:「これ凛とやりたくてさ。」
冴:「おい何してんだ。」
潔:「冴!冴もやる?これ」
冴:(想像)
冴:(普通)
潔:(普通)
凛:(ハズレ)
冴:「乗った」
潔:「っしゃ、凛は?」
凛:「…やる。」
ーーーー準備して
潔:「じゃあ、せーのでな、それと反応できるだけすんなよ…」
パクッ
凛:ブフォォッッ
潔:「!?」
冴:「ふっ、www」
潔:「凛ハズレ?」
冴:「wハズレだな」
凛:「おい、クソ潔こっちこい。」
潔:「ごめんなさい。」
ーーーー
凛:「なんでやった。」
潔:「蜂楽とコンビニ行ってそれを購入して凛達とやろうという、、感じ、です。」
凛:「オカッパ呼べ、」
潔:「はい…」
プルルルルル
潔:「蜂楽…まずいことになった。とりあえず凛の家来い。」
蜂:「えーなんで?」
潔:「ちょッ早く来いよ!」
プツッ
凛:「呼んだか?」
潔:「呼んだ…」
ピンポーン
凛:「出てこい」
潔:「はい…」
ガチャ
蜂:「どしたの?」
潔:「一回来てくれ、来たら分かる。」
蜂:「?♪」
ーーーー
凛:「おい…」
潔:「すみません…」
蜂:「ごめん♪」
そして冒頭へ
凛:「俺が酸っぱいの嫌なの知ってっか?」
潔:「はい。」
蜂:「うん♪」
蜂楽はずっとこの調子だ。凛がだいぶ怖い形相してるのに。
凛:「俺が三分の一が当たると思ってか?」
潔:「そこまでは…」
蜂:「うん♪」
バシィンッ!
部屋に音が響いた。凛が近くにあった新聞紙で思いっきり蜂楽を引っ叩いた。
凛:「ふざけてんのか?」
凛はそれでめちゃくちゃ怒った。蜂楽も蜂楽でずーっとこの調子でふざけてる?様子だ。あれだけ強烈なものを食らってもなお。
蜂:「うん♪」
凛:「テメエはうんしか言えねえのか?」
蜂:「うん♪」
バシィィンッッッ!!!
今度はもっと強烈なのが来た。これ以上はやめてあげてくれ…蜂楽が……蜂楽が馬鹿になっちゃう!!
凛:「おい」
蜂:「うん♪」
凛:(呆
凛がうんしか言わない蜂楽に呆れてしまった様子だ。まぁそりゃそうなるよな、
凛:「もう帰れ。」
結局今日は帰らせてもらった。次こんなことになったら…考えるのは辞めておこう。
バッッッシィィィィンンッッッ!!!!
蜂楽も蜂楽だな。
短いけどお終い。