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主のお友達だよっ ☆
いぇーーい!!てことで書いていきましょ!
ちなみに、2j3jさんが好きです!!
💡× 🐝🤣でやっていきまっす!!
病んでるのが好きなので病んでるので
〜注意書き〜
•💡× 🐝🤣です
•ご本人様方の目に届かないようにしてください 🙌
•ご本人様とは関係ありません
•片思い
•病み 、失恋
•パクリ×
ではいってらっしゃい 👋
俺が好きだったはずのキミは 、絶対にいつも違う
ところに行く 。
今 、キミの隣には 、俺じゃない 、違う奴がいる 。
“ そいつ ” は同期の星導 ショウ 。
交際しているという事実を言われた時から 、
何回も 、愚痴を一人で溢しながら 、
枕を濡らした 。
諦めきれなくて 、ライのことを考えて何回も
一人で 、自慰だってした 。
けど 、結局俺にあるのはただの “ 相方 ”って
肩書きだけで 、“ 恋人 ”としては 、認めら
なくって 。
俺はその日から 、ずっとずっと 、
憎むような言葉を吐いては 、ずっとずうっと
ライのことを考えて 。
ご自慢の配信でのトークもする気は起きなくて 、
なんなら配信すら 、する余裕はなくって 。
自殺しようとした時には 、いつも 、誰かしらの
同期がいて 、その時に言う言葉は 、
みんな 、いつも 、同じ 。
【 ライが悲しむよ 。】
うるさいうるさいうるさい 。
俺の気持ちなんて分かってもないくせに 。
ライを取られた気持ちが簡単にわかられて
たまるか 。
今日は 、久々に 、同期全員で飲みに 。
いつもは 、絶対俺の隣に座っていたライは 、
“ あいつ ” に取られて 。
気分が悪くなって途中で
「 ごめん 、俺帰るわ 。笑 」
とか言って 、これ以上自分が苦しく 、虚しく
ならないよう自分勝手なことして 。
店を出たその時 、
『 マナ、ッ!! 』
俺の 、一番で 、世界一愛おしくて 、憎くて 、最愛の人の声が聞こえた 。
「 なん、…? 」
『 その 、マナ 今日ずっと顔色悪いけど 、
大丈夫かなって、 』
『 ちゃんとご飯食べてる ?、』
「 うん 、食べてるよ 。また 。 」
『 ちょ 、ッ マナ !? 』
これ以上 、キミを汚さない為にも 、
すぐにその場を離れた 。
少し歩いていると短冊を書いている子供がいて 、
もう七月なのか 、と感じた 。
ちょうど 、願い事が見つかり 、その短冊に書いた 。
あいつらが 、不幸でありますように__。
その願いがいつか叶う日まで 、俺はずっと
ライを思い続けるんだろうな 。
なんてことを考えながら 、俺は家に帰って
自殺した 。わざと ライの写真がい〜〜〜っぱい
貼ってあった部屋で 。ライ宛に遺書まで書いて 、
その内容は 、
『 ライへ 、
俺の中のライは 、いつも輝いてて 、
かっこよくて 、時には憎い存在だったよ 。
“ 星導 ショウ ” って存在ができてから 、
ライは 、ずっとそっちだけ向いてて 。
俺の方なんて見向きもしなかった 。
俺だけだった 、笑顔も 、全部 、ぜーーんぶ 。
あいつに全部取られた 。
絶対 、いつか 、地獄で会おうな 、… ? ♡♡ 』
これでライは 、俺のことを見てくれる 。
俺が死んだから 、涙を流してくれる 。
俺のことで 、悲しんでくれる 。
それ以上に 、幸せなことなんてない 。
俺の方を見てくれなかったのは残念だけど 、
地獄で結ばれる 。ライがこっちに来るまで
待ってる 。
こっちに来たら 、次こそ 俺以外なんて
許さんから 。
絶対 こっちを振り向かせるから 。
嗚呼 、やっと朝が来るんだ 。
明るくて 、人を助けるヒーローと似ている朝が 。
「 恋に臆病な俺 。」 END
どうでしたでしょうか 〜〜 ??
初めて作品を書いてみたんだけど意外に
楽しいね …
ん 〜〜 、また書く日が来るかも !!
じゃあ おつしあ!!🫧🍀