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次の日
『ハカ〜?』
陽/「ミレイさーん!」
『って、ミッションやってるし…』
陽/「メモ置いてあります!」
兄さんと陽さんへ
もしここに来たら
ミッション参加して
ハカより
『これやるの〜?…』
陽/「でもやれって書いてあるし…」
「ミッション.多様性裁判所」
「ミッション内容・強制ログインされるプレイヤーは普段通りに生活してください」
『…スー…スー…』
『ん……って』
陽/「朝ですか…?…って」
2人「えぇっ!?」
『なんで俺…陽の部屋で寝て…』
陽/「とりあえず私 顔洗ってきます!」
(シーツで足が滑る)
『陽っ゛!!』
(陽の上にレイが覆いかぶさって床ドン状態で
レイの手が陽の頭のしたにある)
『っ、痛いとこ…ない?』
陽/「足がちょっと痛いですっ…//」
「第一審 有罪」
「有罪判決を受けたので10秒後に
多目的裁判所へ転送しまーす」
『はぁっ゛!?』
陽/「有罪って…私達何も悪いことしてないっ、!」