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『意味わかんないよっ、!!』
『てか恋愛とか犯罪でもなんでも…』
ユウ「検察官.被告人がそう言ってますが?」
ナギ「罪状は窃盗罪.」
陽/「はいっ!?私達なにも盗んでないですっ、!!」
ユウ「有罪、被告人2人は今すぐけっkッ」
2人「いや冤罪!!!」
ユウ「はい?陽さんの初恋盗んだの
レイくんッスよね!」
『は、初恋っ、!? いや窃盗罪って…
もしかして俺たちの気持ちが審議されてるっ!?』
ハカ「陽さんも兄さんの
初恋盗みましたもんねっ!」
陽/「にゃへっ!?
何言ってるんですか、ハカさん!!//」
『(いきなり窃盗罪とか言われて
テンパったけど…)』
『は、陽の初恋がお、お俺ってほんtッ』
陽/「黙りやがれください!!
本気キックしますよっ!!」
『ご、ごごごめん!!』
陽/「(嘘ですよね…レイさんの初恋が私なんて…)」
ミレ「(このミッションで2人とも
自覚してくれないかな〜)」
ナギ「第一審はモニタリング、
第二審からは証拠映像で審議って話だったか?」
ナギ「じゃあハカ.あの映像流せー」
ハカ「うんっ!」
『ここか、っ』
『陽、しっかり捕まっとけよ』(お姫様抱っこ)
陽/「はいっ、!」
『異能力 呪呪悪魔』
シャドウ「異能力 柩」
『は、…体 重くなって』
_ガタン
『ぐッ…』
陽/「なにが起きたんですかっ!?」
『多分閉じ込められたな…』
陽/「てか、この体勢…///」
『我慢して、//』
陽/「はい…///」
『てか、ここ開かねぇし…』
『狭いからラム出せないし…』
『どうするかな、』
陽/「はぁ…はぁ…//」
『(酸欠になってるし…)』
『ぐッッ、…はぁ…硬った』
陽/「、しかい…薄くなって…」
『っ!、耐えろ陽、開けてやるからっ!』
『異能力 第3形態 霊道反撃』
ドカーン_
『よっ、と…ベストタイミング.霊獣さん.』
陽/「……」
『意識失ってる…急がないとね』
(お姫様抱っこで陽のこと持ってる)
『”バック”』(食べた相手の攻撃を返す)
シャドウ「ゔぁぁぁぁ゛!!!」
『よし、急いで帰んなきゃ』
『はぁっ、!?いつの間に撮ってtッ』
ナギ「試すために撮ってたけど
ちょうどいいだろ~」
『てかなんで柩の中も撮れてんの?!』
ナギ「柩の中にカメラつけたんだよな~」
『盗撮かよ…』
ハル「異議あり!」
『隊長っ、!』
ハル「急いで帰る理由は
陽ちゃんに告るためだと思う!」
『はぁぁッ!?』
ミレ「そっかそっか〜告るためか〜」
『ミレイ!違うからっ!!』
ナギ「寮の部屋一緒にしたらどうだ~?」
ハカ「誰か結婚式場予約してください!」
ミレ「今ここで告っちゃえ〜♪」
陽/「2人とも弁護の意味わかってませんよね!!『 (ミレイのバカ… 陽に嫌われちゃうよ…)』
ミレ「レイ 陽ちゃんの幸せ盗もうとしたから
有罪じゃなーい?」
エム「これも有罪かな〜?」
ロー「レイと陽…仲良しだから有罪…」
ユウ「(㌧㌧)第二審 有罪」
陽/「えぇぇぇぇっ!!」
『やばいじゃん…2Pになってるし、』
🚨🚨🚨
「緊急事態発生!緊急事態発生!」
「プレイヤー2名の第二審有罪判決が確定しました」
「仮想現実内に無人街の
バトルフィールドを生成中…」
「フィールドの生成が完了しました.」
「これより討伐ミッション.
エクストラモードに移行します」
『はぃぃっ!?エ、エエエクストラモード!?』
陽/「それやばいんじゃ…」
『街に転送されて…』
陽/「無人街っていってたので
周りには誰も居ないですね…」
『(なにこれ…寒気?
霊気の発生源はあっちだけど)』
陽/「寒気が…」
『(てか、とてつもなくデカイ霊気なんだけど!)』
『陽、向こうに多分めっちゃ強い霊獣が居る』
陽/「えぇっ!?…それやばいんじゃ…」
『っ!!、陽!こっち来て!』
陽/「わかりましたっ!!」
??「かげろう」
_ボカーンッッッ
陽/「うぇッ、あのビル急に壊れてっ…!!」
『多分…悪路王だっ!!』
『異能力 呪呪悪魔』
悪路「命を捨てに来たやつは2匹か?」
『っ!!、陽!!!避けろ!!』
陽/「あがぁぁ゛ッッ!!」
悪路「俺に敵意むき出しで
生きて帰れると思ってんのか?」
『悪路王…陽は…人間だよ…?』
悪路「で?なんだ?」
『(悪路王と戦って勝てるわけ…)』
悪路「聞いてんのか?レイ」
『は、?』
悪路「この戦いが最後だと思って
死ぬ気で抗えって言ってんだ」
『仕方ない…戦うしか、』
悪路「何も考えずに動くと
こいつらがどうなってもいいのか?」
『え、…』
アオ「レイさん!!こいつなんなんですか!!」
ルア「レイ!!助けろ!!」
陽/「ゔっ、…レイさッ…」
『アオイ!ルア!陽!』
『ちっ…(念の為ユウマから
山狗出しといて良かった)』
『山狗、俺に憑依してくれ』
アオ「そしたらラムはどうするんですかっ!!
死にますよ!!」
『5分、5分たったらラムと交代してくれ』
山狗「いいんだな?5分以上たったらお前の体は
暴走し始めて死に至るぞ」
『あぁ…5分経ったら交代させる』
山狗「わかった.ならマグマの魔王の力を
全身で感じ取れ!!」
『ゔぁぁぁ゛ぁぁ゛ッッ!!』
『はぁ…(よし…意識は保てた)』
悪路「憑依しても無駄だろ.かげろう」
『第3形態 霊道反撃』
悪路「ちっ…」
『”バック”』
悪路「よっと」
『…あれ使うしかないか…』
『第4形態 真似 山狗』
アオ「えっ、…新しい形態!?」
『朧火』
悪路「ゔぐッ…」
『第4形態 真似 オッキー』
『戒撃』
悪路「はぁっ…一発当てたからお前の勝ちだ」
『ぁがぁ゛…山狗っ゛…変われぇ゛…』
山狗「ラム、早く戻るんだ」
ラム「はーい」
『ぅがッ……』
悪路「仕方ねーな、管理者.ここから出せ」
ルア「はいは〜い」
「エクストラモードミッションクリア.」
「全てのPlayerをログアウトします.」
『…スー…スー…』
アオ「あれ、ここ…」
ナギ「アオイ、まだ仕事あんだろー帰れー」
アオ「あ、はいっ!!」
『んっ……』
陽/「レイさんっ、!!」
『陽…? 』
ミレ「新しい形態出した時は
びっくりしたねー!」
『あぁ…あれは…』