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転校生は愛されている

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転校生は愛されている

3 - るなとえとがこっちの学校にくる(予定)

♥

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2023年10月05日

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こんちゃ!みかんです!今回は前回の続き書いていきます!それでは、どうぞ



のあ「みんな帰っちゃった…一人って寂しいものなんですね…」

のあ「あ!そうだ電話しなきゃ」

プルプルプル プルプルプル

のあ「出るかな…?」

ガチャッ

のあ「あ」

えと『もしもし〜?』

のあ「こんばんわ!」

えと『こんばんわw』

るな『こんばんわです!』

るな『それでお話があるんですけど…』

のあ「はい?」

えと『えっとね私達そっちの学校に行こうと思っててさ』

のあ「そうなんですか?!やった!!」

えと 『(可愛い…)』

るな『(のあさんに会いたくてそっちに行くって言えないですね)』

のあ「それで、いつ来るんですか?」

えと『えっと来週ぐらいになるかなって』

のあ「わかりました!!」

るな『あ、あの、のあさん…』

のあ「なんですか?」

るな『のあさんはす、好きな人とかいるんですか?』

のあ「いないですよ!」

えと『そうなんだね(よかった)』

るな「(よかったです!)」

のあ「るなさんはうまくいってるんですか?シヴァさんと」

るな『そ、そんな急に///』

るな『まぁ、行ってますけど…///』

えと『私は未だにいないかな〜』

のあ「そうなんですねえとさんもいると思ってました」

えと『そうなんだw』

のあ「るなさんはシヴァさんの連絡先知ってますか?」

るな『いいえ知りません…』

のあ「じゃあ明日聞けばいいじゃないですか?」

るな『な!///』

のあ「だって来週ぐらいにこっち来るんでしよね?」

えと『うんうん』

るな『えとさんまで///』

のあ「ww」

えと『ちょっと私このあと用事あるから切るね〜』

のあ「わかりました!がんばってください!」

るな『さようなら!』

のあ「はい!さようなら!」


のあ「るなさんとシヴァさんほんとにお似合いなんだよね〜」

のあ「私もほしいな〜大事な人…」

のあ「ん?これ…誰かの忘れ物だ明日届けよ」


ー朝ー

のあ「ファ~眠い…」

のあ「急がなきゃ!行ってきます!」


ー教室ー

のあ「あ、そういえば…」

のあ「あの、なおきりさん」

なおきり「どうしました?」

のあ「これ、私の家に誰かが忘れていったみたいで」

なおきり「そうなんだね、でもこれは僕のじゃないよ」

のあ「そうですか、ありがとうございました」

うり「あ、のあさんおはよう」

のあ「おはようございますあの、これ違いますか?」

うり「ん〜俺のじゃないかな」

のあ「そうですか…じゃあ誰のだろう…」

うり「確かじゃっぴが持ってたような…」

のあ「じゃぱぱさんですね!聞いてきます!」

じゃぱぱ「のあさん!おはよう!(今日も可愛い///)」

のあ「あの、これ違いますか?」

じゃぱぱ「あ!これ、俺の!どこにあった?」

のあ「私の部屋に忘れてましたよ!気おつけてくださいね!」

じゃぱぱ「はははごめんってw」

先生「はい授業始めるぞ」

みんな「はい!よろしくおねがいします!」


ーお昼ー

ゆあん「のあさん」

のあ「はい?」

ゆあん「今日の放課後空き教室これる?勉強教えてほしくて」

のあ「全然いいですよ!」

ゆあん「ありがとう!(やった!これでのあさんと二人っきりだ♪)」

のあ「早くお弁当たべますよ!」

ゆあん「はーい」

じゃぱぱ「今日は何かな〜」

うり「え、めっちゃ美味しそう!!」

のあ「よかった!」

ヒロ「俺も入れてよ」

のあ「いいですよ!」

なおきり「のあさん、そういえば昨日誰と電話してたんですか?」

のあ「私の転校する前の友達です!るなさんとえとさんっていって…」

のあ以外「「「「ここに転校してくる〜〜?!」」」」

のあ「はい私もはじめ聞いた時驚きましたw」

ゆあん「そうなんだねw」

じゃぱぱ「午後の授業嫌だな〜」

うり「それな」

のあ「このあとテストなので頑張りましょう!」

のあ以外「頑張る!!」

のあ「頑張ってください!!」


今回は個々らへんでおわります!夜に書いたからちょう眠いwフォローと♡よろしくね!次は♡15行ったらかきます。

ばいちゃ!!

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