≡≡≡⊂( ⊃’ω’)⊃ズサー<(_ _)>〈 ゴン!〕
大変遅れて申し訳ございません!!!!
久しぶりに書いたものでなかなか上手くいかず!!やっとできました!!!
申し訳ございません!!!
mioさんからのリクエスト2個目
谷国です!!
それではどうぞ!!!
「………」
「国木田さん、なんで僕が怒ってるか分かりますよね」
「…..嗚呼」
「なら、寝てください!」
「それは嫌だ」
「なんでですか!!」
「まだ仕事が、」
「オーバーワークも程があります!」
「ゔぐ、」
「寝ないって言うなら、寝かせるしかないですね」
「え?」
「覚悟してくださいね。国木田さん」
「え?」
┈┈┈┈┈┈
「ゔぅ…っ!////♡ぁ、んぐぅっ、/////♡♡」
「イキたくないんですか?」
「ほら、国木田さん」
こちゅこちゅ、っと奥を突く。
「ん”っ、ふ、ぅ….///♡んんっ、///♡」
(ぜったいに、しごとしてやる…っ、)
徹夜しすぎて頭おかしくなってます。
「は..ぁ….///♡んん”ぅ、ひ..っ///♡うぅ…っ///♡」
「声抑えないでください」
「ぜったい..いやにき….まっている…だろう..っ!///」
「いつも声出しませんもんね」
(余裕なくなったら出すけど)
「あたり…..ま..えだ…っ!////」
「んんッ…////♡♡」
「徐々に声、上擦ってきましたね」
(きもち、いやいや、いかん、)
「ふ、ぅ”…んんっ..、/////♡♡ひっ、うぅ、///♡」
(意地でも耐える気ですね、)
(もう少し付き合おうかな)
(あたまが、ふわふわしてきた…きもち..ぃ、///♡)
「んゔ、///♡たにっ、ざき…っ、////♡」
「うーん、やっぱり強いですね」
「流石国木田さん、でも、その忍耐力、今必要ないんです、よ!」
どぢゅん!っと奥を突き上げ、どぢゅどぢゅ!!とスピードをあげる。
「かは…ッ///////♡♡♡」
「あ”ぁッ!たにざきっ、だめだ!////♡そこは、ぁ!////♡」
「声、出てきましたね」
「ひ、あ”あ”!////♡♡たにざきっ、たにざきぃ…っ!////♡♡」
谷崎の首に腕を回し、抱きついた。
「余裕なくなると、僕の名前呼んで、首に抱きついてくるの、可愛いですね」
「きもちい?」
「きもちぃっ、あア!////♡たにざきぃっ!//♡きもち、きもちぃっ、!////♡♡」
「あ”ぁっ!イく…っ、たにざきぃっ、イくぅ…っ!////♡♡」
きゅっ、と国木田の陰茎の根元を掴み、動きを止めた。
「へ…?♡な、なぜだ…?///♡」
「たにざき…?///♡」
混乱している。
「寝てくれるならイかせてあげますよ」
「ね、ねたくない…っ!////」
「なら、イかせてあげない」
「いやだ、たにざき、///♡」
「我儘は駄目、ですっ!」
ごぢゅ!っとまた動き始める。
「ひぎぃ!!??//////♡♡♡たにざき、たにざきぃ!イかせてくれ…っ!!////♡♡」
「駄目です!」
「うあ”あ”!!////♡♡」
┈┈┈┈┈┈
「もういやぁ…////♡♡」
「もう、イかせて..くれぇ、///♡」
「たにざきぃ、イかせ..てくれ..ぇ…..たのむ…////♡♡」
べちゃべちゃと泣き出した。
「だぁめ。国木田さんが寝るって言うまでイかせません」
「ゔぅ…///♡ぁ、あっ!!////♡♡」
「たに..ざきぃ!….イきたいっ、いきたいぃっ!//////♡♡」
「駄目です」
「ぅア”っ!///♡♡ひぐッ////♡たにざきっ、たにざきっ////♡アんっ!///♡たにざきぃっ!/////♡♡」
(可愛い…♡)
「ひっく、なんでぇ…っ////♡♡」
「ほら、どうします?寝る?」
「ねたく…なぃ….けど…いきたぃ..たにざきぃ…////♡♡」
「なら駄目ですね」
「あ、そうだ!なら、」
リボンで国木田の陰茎の根元を縛った。
「これならイけないですし、寸止めもしやすいですね♡」
「へ、?♡」
「ほら、頑張ってくださいね、国木田さん♡」
「あ”ぁ!!////♡♡たにざきぃ!たにざきぃっ!//////♡♡いくっ、いくっ!////♡♡」
腰を止められる。
「なんでぇ、イかせてくれぇっ///♡」
「なら寝ます?」
「ぃやら…っ!////♡♡」
「なら駄目でーす」
「あ゛ぉっ!?////♡♡」
「ひ、ぎいぃっ!!//////♡♡♡お”んっ!/////♡♡だ、めらっ!たにじゃきぃっ!////♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈
「あ”へッ゛/////♡♡お゛…ぉあ”ッ!/////♡♡」
「ひ..ぎぃ….っ”!!//////♡♡♡」
「うーん、もしかして甘イキしてます?」
「イっちゃ駄目なんだけどなぁ、」
ぐぷ、っと結腸に入る。
「あひ…ッ”!?/////♡♡♡お゛ぉ”ッ…??/////♡♡」
「ま、いいです」
ずるるる、っとギリギリまで引き抜き、ごぢゅんっ!!と突くとぐぽ、っと結腸に入った。
「ほ..ごぉ”ッッ!//////♡♡♡」
「あははっ、キッツ、」
国木田は足をピーンッと爪先まで伸び、体は弓のように反って深いメスイキをする。
「ぉ゛あ…ぅ”..///♡」
「ん、?…国木田さん、潮吹いちゃったんですか、」
「可愛いですねぇ、♡」
「?…..??…////♡」
「ほら、もっと頑張りましょうね」
「お”ッ?!/////♡♡♡」
「あ”ッ..ぐぅ….っ!!////♡♡あ゛ひっ!♡んぐぁ!!゛///♡」
「本気喘ぎですねぇ、」
「たに゛、ざきぃ”っ”!も”うむ、りぃ゛!!/////♡♡♡」
「なら寝ます?」
「い゛、やだァっ!!/////♡♡」
「チッ、もう、しつこいなぁ、寝てください!」
「お”“!!??///////♡♡♡」
「自分の体が限界って言ってるから倒れたんだから寝ろ!!」
「お゛ッ♡お゛ほ!///♡」
「寝るまでイかさないですから!!」
「あ”ッ!////♡♡お”ぉ”ッ///♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「あ”ッ!////♡♡お゛ぉあ”ッ!!////♡♡」
「もうお、と、あ、しか言えてませんね」
「お゛ッ!お”ンッ!/////♡♡」
「あ゛ぁ゛あ゛!////♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「あ”ぁん!!////♡あ゛ひっ、うぅ゛っ!!/////♡♡」
「いくっ、いくいくっ!////♡♡」
腰を止められた。
「なんでぇっ!いきたい、いきたいぃ!/////♡♡♡」
「駄目って言ってるでしょ。寝るならいいですけど」
「それに、そろそろ僕もイキたいんですけど、降参しないんですか?」
「はひっ、は、ぅぅ///♡」
(たに、ざきも、がまん、してる、♡)
(がまん、はからだに、わるい、♡)
「こうさん、っする..///♡」
「そうですか、なら、トぶまでヤリますね♡」
「へ、?♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「お”ッ!!/////♡♡ア”“あっ!!///♡たにじゃきっ!///♡アァ”ッ゛!///♡」
「イキ狂ってますね」
「あ”ァ!!/////♡♡」
びゅくっびゅくくっ、っと何度も何度もイク。
「じゅんっ///♡じゅんいちろ…っ!////♡」
「なんです?独歩さん」
「すき、すきぃ..っ!////♡♡じゅんいちろうっ、!////♡」
バックから責められているものだから必死にこちらを向き、好きと何度も伝える。
「あっはは、♡本当に可愛い」
「んぶぅ….んん..、..んちゅ…..んむぅ…ふぁ……むちゅぅ…、じゅん….いひろ…んんぅ”っ!……んぅっ、…ぷはっ、//♡ああっ!////♡♡」
「気持ちいいですか?」
「きもちぃっ、じゅんいちろうのきもちぃ…!////♡ああ”っ!////♡」
「可愛いです、独歩さん、♡」
「ひあ”ッ!////♡♡は、んん”あ”!!////♡♡ひぃっ!うぅ゛////♡っは、んんっ!////♡♡」
「ガクガクしてますね、♡気持ちいいですね、僕も気持ちいいですよ、独歩さん、♡」
「じゅんいちろっ!も゛っと、もっとおくにっ!//////♡♡」
「結腸ですか?いいです、よっ」
ぐぽっ、っと結腸の中に入った。
「カヒュッ/////♡♡お゛、ぁ”///♡♡…~~~~~~ッッ/////♡♡♡」
プシャァァッ、と潮を吹いた。
「潮吹いちゃいましたねぇ、♡」
「はっぅ///♡」
(とびそぅ…////♡)
「ほら、動きますよ」
「じゅん、いちろ、まっ…、あ”ひっ!////♡♡」
「あ”ぁ”ッ!////♡んあ”っ、ひい゛っ!//////♡♡」
「お”んッ!////♡♡ひぎっ!あ”ゔゔッ!////♡♡そごッらめ”らぁ゛ッ!!/////♡♡♡」
「おがしぐなる゛ッ!///♡い”あっ!////♡♡」
「可笑しくなってくださいよ♡」
「ゔぐッ!//////♡♡」
「じゅんいちろっ♡あうっ!///♡じゅんいちろうっ!////♡♡やだっおかしくなるのは…っ!///♡♡」
「なんでですか?」
「じゅんいちろ、がわかんなくなるからっ!/////♡♡」
「いやだっ!////♡♡」
(は、何この人可愛すぎる、)
少し悶える。
「…..大丈夫ですよ、独歩さんの体が僕って判るので、だから、可笑しくなって欲しい、♡」
「じゅんいちろ、?♡」
「お”ッッ!!??///////♡♡♡ほ…っ!////♡♡~~~~~~~ッッ!!!///////♡♡♡」
ばぢゅんっ!!!と奥まで一気に突かれた。
「お”っお”っ//////♡♡♡んお”ッ!////♡♡~~~~~~~ッッ!!//////♡♡」
「可愛い、可愛いですね、独歩さん♡」
「あ”あ゛っ!!//////♡♡っ!?まて、まってくれ!♡じゅんいちろっ!///♡♡なんかっ、くるからぁ!/////♡♡♡」
「大丈夫ですよ♡」
どぢゅんっ!!!と突かれた。
「お”ォッ!!??////////♡♡♡~~~~~~~~~ッッッ!!!////////♡♡♡」
じょぼぼぼ、っと漏らしてしまった。
「〜っ!♡漏らしちゃったんですか!?わぁ、嬉しい、♡」
「はっはひっ、♡」
ぽすんっ、と寝台に伏した。
「独歩さん、僕もう少しでイけそうなんですよ、♡」
「じゅんいち、ろ、?♡」
「だから、もう少し頑張ってくださいね♡」
「へ、?」
┈┈┈┈┈┈┈
「もうむりっ!もうむりだぁ!!/////♡♡♡やだやだっ!!//////♡♡」
「トぶまでヤるって言いましたよ?僕」
「ひぐッ!!/////♡♡~~~~~~~ッ!!/////♡♡♡」
「さっきからお漏らしばっかり、可愛いですね、独歩さん♡」
「もうやだっ!!♡じゅんいちろっ、とめてくれっ!!/////♡♡」
「大丈夫ですから♡」
「あ”んッ!/////♡♡もうやめてく、れ゛!?//////♡♡♡」
「余りやめてやめて言わないでください、もっと虐めたくなるんで♡」
「じゅん..い…ちろ….?♡」
「はぁ、本当に可愛いですね、独歩さん♡」
「へ、?んむっ!んん…….ん…ふ…..ぅぅ……ひぁ”っ!んぅっ….やめ……おくつか……..ないれ….////♡♡」
奥を突かれながら長い接物をされる。
「お”ほ….んんぐぅ、んぉ、….んひ..んん゛….////♡♡」
「ぷは..ぁ…///♡♡」
「ぉ、っお”!/////♡♡あ゛ンッ!!いぐ、いっぐ!いぐぅっ!/////♡♡♡」
「イっていいですよ…っ♡」
「僕もっ、イくっ、」
「お”ッお゛ぉ”っ!/////♡♡~~~~~~ッッ!!!//////♡♡♡」
「は、ぅ…////♡♡」
「ん?独歩さん?」
「…すぅ…..すぅ…..///♡」
「あ、寝ちゃった」
「さて、後処理しないと、」
━━━━━━━━━━━━━━━
「……..ん、」
(あさ、?)
「…!」
「仕事!!」
グキィッ!!と腰が鳴った。
「ゔぐっ、」
(痛い…)
「と、兎に角、準備しなければ、」
急いで着替えた。
「さて、出社しなければ、」
「ん?」
(メモ?)
〚今日1日中部屋で大人しくしていてくださいね!!外に出たり、家事をしたりしたら、昨日より激しく抱きますから。〛
〚谷崎より〛
「……..大人しく部屋着に着替えて待つか、」
大人しく谷崎の帰りを待った。
┈┈┈┈┈┈
「ただいま帰りました!」
「おかえり谷崎」
「あ、大人しくしてたんですね!」
「今から家事とかご飯の用意とかするので、また大人しくしててくださいよ?」
「判った」
「はい!」
その日の家事は全部谷崎がやってくれて、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごした国木田だった。
(こういうのもたまには悪くない)
「国木田さん本当に髪の毛綺麗ですね、」
「そうか?ありがとう」
「あ、痒い所は無いですか?」
「嗚呼。大丈夫だ」
「なら流しますね!」
(さすがに風呂まで手伝われるのは恥ずかしいから徹夜はもうやめよう、)
コメント
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待って、目覚めたかも… 理想主義者で堅実な国木田さんがあんなにエ○いなんて… 谷崎くんも谷崎くんで普段はヘタレ(失礼)なのに男前すぎだろぉ!! 目覚めさせて頂き有難う御座います!!