太宰さんは愛され物！

注意事項は前回見てくれです！！

♡600も貰えると思ってませんでした……

れっつごう！

森｢太宰くん、事務所行くことになったよ｣

太宰｢やだ｣

森｢中也くんも芥川くんもいるからね｣

太宰｢やだ｣

森｢わたしもい｣

太宰｢いやだ！！！｣

森｢何があっても行くよ｣

太宰｢なんでよ……苦手な人いるからヤダ｣

森｢早く着替えてねーー！｣

太宰｢もうひどいー！！！｣

芥川｢中也さん、太宰さんの服早くみたいですね｣

中也｢そうだな、前はパンツ短すぎて驚いたけどな…………｣

芥川｢絶句でしたし、しかも生足｣

中也｢やっべえ抑えないと｣

森｢やあ君たちはやいね｣

芥川｢森様、おはようございます｣

中也｢ございます｣

中也｢太宰はどこにいますか？？｣

太宰｢見えないの？このチビ｣

中也｢なんだとてめ…｣

中也｢おい！！ろ、露出…！！！｣

太宰｢はぁ？これが普通でしょ、？｣

芥川｢黒タイツに短パンにダボダボ上着萌え袖｣

太宰｢え？｣

森｢いこうね、、いこうか、｣

森｢福沢殿ー！会議に来ましたよ｣

福沢｢きたか、太宰も事務所にようこそ｣

乱歩｢太宰ーーーーーー！！！！｣

太宰｢いやぁぁぁ！！！来ないでえええ！！｣

乱｢太宰暖かいねー！ぐりぐりー！！｣

太宰｢うぐぅ、……怖いよぉ…！｣

中也｢太宰って乱歩が怖いのか？｣

太宰｢怖い……｣

乱歩｢そういうところ可愛い｣

太宰｢ぁあう…………｣

国木田｢福沢さん、森さん、こちらです｣

森｢ありがとうねぇ｣

太宰｢僕くにきだくんも苦手なんだよね｣

芥川｢何故？｣

太宰｢り、理想がなんたらかんたらで家に無理やり行かされそうになった……中也みたい｣

中也｢えっちょっと違うよな俺そんなことしてないぞ｣

太宰｢あるよ｣

中也｢えっ｣

敦｢太宰さんー！来てくれたんですねもしかして縁があるんですか？！｣

太宰｢ない絶対ない来たくなかった｣

乱歩｢ツンデレめ｣

太宰｢いい加減離してぇ、！！！！｣

芥川｢人虎も変態だな｣

敦｢お前が言えるのか？？？？？｣

メイド｢失礼します！！！！｣

中也｢ぬぁ？ぁあ、太宰んとこのメイドじゃねえか｣

太宰｢どうしたの？｣

メイド｢お饅頭持ってきました｣

太宰｢えっそれだけで？え、と、徒歩？｣

メイド｢はいそうです｣

太宰｢お饅頭……食べる｣

メイド｢可愛いですね！ではこれで！｣

太宰｢あれ僕のメイドだよね、？｣

芥川｢は、はい……｣

乱歩｢僕が食べさせてあげようかぁ？？｣

太宰｢だっ、大丈夫！！｣

中也｢わかった俺にたべさせられたいのか｣

太宰｢気持ち悪い人しかいない｣

話ごちゃごちゃ……泣

欲出して♡500にしてみます✋

またね！