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「や、やめて……!」手首を掴まれ、足を開かれ、服からズボンなど全て脱がされていく。
いつの間にか俺、完全に裸。
冷たい空気と5人の熱い視線が肌を刺す。
「なんで……こんなこと……」
『俺ら全員、晶哉のこと好きやねん。こんなエロい姿見せられたら我慢できひんやろ』
小島くんがバッグから取り出したのは……
大人の玩具の山だった。
〈もうケツ濡れてるやん。佐野、期待してたん?〉
指がツルッと入る。
勝手に穴がヒクヒクしてる。
「んぁっ……///」
《どれ入れてほしい?》
【佐野はド変態やから、これがええやろ】
リチャくんが指差したのは、一番太くて凶悪なバイブだった。
{俺にやらせて!}
大晴くんがローションをたっぷり塗って、俺の足をM字に開かせる。
「待って、そんなに太いの無理……!」
ずぶずぶっ……!
「いだぁぁっ……!やぁ…………!」
スイッチオン。
ぶるるるるるっ!!
「ひゃぁあっ!?や、動いて……おかしくなるっ……!」
奥で暴れるバイブに腰が跳ねる。
もう声が止まらない。
「んぁあっ!らめぇ……イく、イっちゃう……///」
小島くんが俺のモノを咥えて、じゅぽじゅぽ吸いながら扱く。
正門くんとリチャくんが両の乳首を舌で転がして、甘噛みしてくる。
誠也くんがキスで舌を絡めて、息もできないくらい犯してくる。
「んぐっ……!んぁあっ……!みんな一気に……頭おかしなるぅ……!」
バイブが前立腺をガンガン突くたび、白いのが飛び散る。
「もうイくっ……またイくっ……!」
どぴゅっ、どびゅっ……!
意識が遠のく中、最後に聞いたのは……
『まだ終わらへんよ、晶哉』
〈今日は朝まで、俺らのモノにしてええよな?♡〉
俺はそのまま、5人の熱に飲み込まれて、気を失った。