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kihr
付き合ってる設定
濁点喘ぎあり(ほぼ叫び声
文字数2200字ぐらい
あーる🔞
⚠長尾の口調があまり分からないので想像で作ってます。
甲斐田sida
突然だが、僕には悩みがある。それは叫びすぎて声が枯れることだ。ゲームやろふまおの企画などなど僕の喉がやられるようなことをされたり、したり…そして1番僕の喉を壊す原因は同期の長尾景にある。長尾は普段、マ○オカートで赤甲羅を投げてきたり、ドッキリを仕掛けてきたりそれはそれはよくちょっかいをかけてくる。そこまではいいけど、長尾はえっちが激しいタイプで僕を壊す勢いで抜き挿ししてくる。そのせいで、僕が叫び声みたいな喘ぎ方するから次の日には声が出なくなってる。そこで僕は、声を出さないようにわざわざ新しい抱き枕を買った。これで、喉がやられなくなるぞー!!
長尾「なぁ晴ぅ?」
甲斐田『なに?』
長尾「…えっちせん?」
これは、抱き枕の力を試すチャンスが来た、!今日だけ素直におっけーしとこ
甲斐田『良いよ!!』
長尾「(なんでそんなヤる気満々なんだ…?)」
長尾sida
俺には誰にも言えない秘密がある。それは、泣いている所を見ると興奮することだ。いわゆる性癖と言うやつだと思う。…ちょっと待てよ。俺の彼女適役じゃね!?多分、にじさんじで泣かせたい男No.1であろう甲斐田晴。これは、泣かせるしかない!!!
長尾「ほら、何してるの。早く脱いで?それとも脱がしてあげようか?w」
甲斐田『はぁ!?自分で脱げるし…』
ぜってぇ泣かす…♡
長尾「じゃ、解すからうつ伏せになってケツ上げて」
甲斐田『ん…』
っぷ、ぐちゅ…じゅぷじゅぷ♡♡
甲斐田『ぁ゙、ん゛ぁ…♡ッゔ~♡♡』
長尾「っぱキツいな…自分で弄ってねぇの?」
甲斐田『弄ってるわけないだろっ…♡うぁ゙ッ♡♡』
長尾「へー、甲斐田のことだから弄ってるかと思ってたわ」
甲斐田『…ゆびッ、もういぃ゙♡早く挿れて?』
長尾「なんか甲斐田えろくね?まぁいいや。一気に挿れるよ?」
甲斐田『えっ!?ちょっと待っ』
ずちゅん、!♡♡ごちゅ、とちゅん♡♡
甲斐田『あ゙ぁ゙ぁ゙!?♡♡むりぃ゙♡♡奥行きすぎだってッ♡ん゙ん゙…♡♡』
長尾「そんな奥に入れてないのに。やっぱりヤらないとキツくなるものなんだな」
…ごりゅッ、!♡♡
甲斐田『んぉ゙ッ、!?♡♡はぅ゙ぅ゛~♡ぁ゙ん゙っ♡♡ッ…ぁ゙ゔぁぁ゙♡♡♡』
びゅくっ、♡♡
長尾「お、♡いいとこ当たった?気持ちぃね晴?♡」
甲斐田『ふぁ゙…♡気持ちぃ゙ッ♡♡、、ぁ』
ずり、…ぼふっ
長尾「どしたん?」
甲斐田『ぅ゛、♡声やばくなるからぁ゙ッ♡♡』
長尾「…なるほどね。でも俺、晴の声聞きたいよ?」
甲斐田『やだぁ…♡むりッ♡♡ん゙っ、ん゙ぉ♡♡』
長尾「えー、じゃあせめて顔見せて?」
甲斐田『ぁ゙ぇ゙ッ♡♡…ふっ♡』
長尾「そうそう。…晴、顔真っ赤。無理しなくて良いからね?」
うそ。晴はタガが外れるくらいまで壊さないと泣かないし。晴には申し訳ないけど無理してもらうね。
ずり…ずちゅんッ!!♡♡
甲斐田『ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ♡♡ッ…ぁ?、ぅ゛..ぁぁ゙♡』
びゅる♡
長尾「まだ、とばないでよ?晴、大丈夫?」
甲斐田『ぅ゛…♡ながぉ゙?♡♡』
長尾「なに、晴?」
甲斐田『好きぃ゙♡♡…ぁ゙うぅ゛♡♡すきッ♡』
長尾「めっちゃ俺のこと好きじゃん♡俺も好き♡♡」
甲斐田『はぅ゙ッ♡♡ふぁ゙ッ…ぅ゛ぉ゙ぉ゙っ♡♡』
長尾「ね、晴?もっと奥行っていい?」
甲斐田『…いぃ゙よ?♡♡』
長尾「っは、♡さいこー♡♡」
ぐぷぷぷ…♡
甲斐田『ぁ゙ッ、ぅ゛ぉ゙ぁ゙ぁ゙♡♡…ッん゙ん゙♡』
甲斐田sida
長尾の「無理しなくて良いからね?」はうそだったみたいに、僕を壊す気満々でずちゅ、ずちゅ♡と気持ちいところを責めてくる。気持ちぃ…♡♡もっと欲しい。長尾…♡♡
ぐぷぷぷ…♡
甲斐田『ぁ゙ッ、ぅ゛ぉ゙ぁ゙ぁ゙♡♡…ッん゙ん゙♡』
その時、僕の中でなにかのリミッターが切れた。痛みなのか、快楽なのか、気持ちいのか、苦しいのか分からないけど涙が溢れた。
甲斐田『ぅ゛..ぁ゙ぅ゛~♡…ッあ゙♡♡』
長尾「…は、♡その顔めっちゃ唆る♡♡」
甲斐田『にゃがお゙ッきしゅしで…?♡♡』
長尾「噛んでるし、…ッん♡」
ちゅ、ちゅく…じゅぷ♡♡じゅっ♡がりっ
甲斐田『ぁ゙…ふっ♡、ッゔ♡♡..ぁ、ぁ゙ぁ゙♡♡』
びくびくっ♡
長尾「ふぅ、♡唇噛んじゃってごめんね?」
甲斐田『…ぁ゙ッ、♡ぁ、、ぁ゙ぅ゛♡♡』
長尾「…え、♡もしかして、メスイキした?唇噛んで興奮したの、?ドMじゃん♡♡」
甲斐田『ぅ゛…♡ぁ゙ぁ゙ッ♡♡』
びゅるる♡♡
長尾「ドMって言われてイってる…こりゃ完全にスイッチ入っちゃったな、」
翌朝
甲斐田『おい゙、長尾。ふざけん゙なよ゙…』
長尾「ごめんて~。でもさ最後の方、晴泣いてる上にドMになっちゃってて可愛かったなぁ?」
甲斐田『だまれぇ゙…//』