TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今日は休暇を貰ったため小学校組の4人を送り届けオルカはもうあの3人と仲良くなったらしく一緒に登校している成瀬のところはやはりターゲットは通ってないらしく何も情報が入らないためただただ勉強をしているらしい。


ら「ファ〜、疲れた、」

皇「お疲れだならだお」皇帝とマンゴーには警察にずっと居てもらったため申し訳ない、今度からは自分も少し関わっていかなくてはならないためそれもめんどくさい、

マ「ラだお、おつカレ?」

ら「マンゴーとついでに皇帝もだけど、そっちの方が大変でしょ?」

皇「ついでとはなんだ?!ついでとは!」

まぁ皇帝は無視して

ら「お腹すいたね〜」

マ「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」

皇「じゃあ我服を買いたいから食べに行こうぜ!」

マ「それ良い!ラだおのフくも買お!」

ら「えぇ〜」








着いたはいいが皇帝とマンゴーが俺の服を決めに競走しているためめんどくさい、

モブ女子「あ、あの〜」

ら「はい?どうかされましたか?」

モブ女子「いえ、お兄さんお1人ですか?もし良かったらお茶でも?」

ら「あぁ〜、すみません連れが居るので」

めんどくせぇ〜と思いながらも我慢し2人が戻ってくるのを待つ

モブ女子「じゃあそのおつれさんも一緒に、」

ら「いや無理っすね」

マ「ラだおにナにか用?」

皇「待たせてすまんならだお」

ら「いや大丈夫行こうか」

マ、皇「おう/はーい」



お昼はファミレスに行き何事もなく帰ってこれた、気付けばもう小学校組を迎えに行く時刻になっていた

ら「俺学校組迎えに行ってくる〜」

マ、皇「はーい」





ら「ファ〜」そろそろ小学校が終わる頃だろうと車をファミレスの駐車場に停め、歩いて行く校門前で待っていると

ハ「らだおくーーーーん!」ハンクにはせめてくんずけで我慢してもらっている

ら「ハンク、他の3人は?」

ハ「らだおくんが見えたから急いできた!」

置いてきたらしい

ら「そうなんすね、笑」

れ「あ、らだおくん!お迎えありがとう!」

ナ「ありがとね〜」

堕「ありがとうございます」

ら「どういたしまして〜ほらオルカ迎えに行くから車乗って〜」

4人「はーい/わかりました」



日本の犯罪都市へ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

277

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚