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ドス太
⚠︎︎口調迷子
⚠︎キャラ崩壊
⚠︎普通に下手
⚠︎R18
⚠︎ドス攻め、太宰受け
なんでも許せる人だけみてください!
細かいことは気にしない!!!
いつものバーにて
太「ほんっと最悪….
なんで君がいるのかな?
魔人さん」
ド 「ふふ、偶然ですよ
気が向いたので此処に寄ったら、偶然太宰くんがいたのです」
太 「…まあ、そういうことにしといてあげるよ。じゃあ早く出ていってくれるかい? 」
ド 「おや、つれないですねぇ
折角出会ったんですし、少し飲みませんか?
太 「敵と呑気に酒を飲む莫迦が何処にいる と思う?」
「もう、話すのも面倒くさくなってきた。
せめて席は離れてよ」
太宰は目の前の酒を一気に呑み干した
数分後
太 『なんだ、頭がふわふわする…?
睡眠薬か..あの鼠、起きたら殺してや る….』
太 「zzz…(寝」
ド「ニコッ」
数時間後
太「バッッッ(起」
太宰が起きるとそこは魔人の部屋だった
当の本人はのんびり本を読んでいる
太 「君ねぇ…巫山戯るのもいい加減にし給 え。寝首を掻かれるのかと思ったよ。
何が目的だい?」
ド 「おや、貴方ならもう分かってると思ってましたけど。」
「それに僕は巫山戯てなんかいません」
太 「じょ、冗談だろう?君、もしかしてそんな趣味もあったのかい?」
太 「もしかして、酔っているの?魔人も酔ったりするのだねぇ。」
太宰は内心焦っていた
強引に部屋から出ようも、ご丁寧にドアに鍵がかかっている
開けている間に捕まるだけだ
フョードルはゆっくりと太宰の方へ歩く
ド 「大丈夫ですよ、太宰くんですから」
太 「もう投げやりになってない!?」
「嫌だよ絶対!!こっち来るな!!」
太宰の抵抗は虚しく、あっさりとベッドの上に押し倒されてしまった
太 「ッお、おい!!服脱がすな!!
〜ッ///わ、わかったから自分で脱ぐ!」
抵抗しても無駄だと思った太宰は怒りながらも服を脱ぎ始める
太 『ま、まあ、この私がこいつで気持ちよくなるなんて有り得ないし!
そしたらすぐ此奴も飽きるだろ..』
ド 「貴方、随分女性らしい体ですね 」
フョードルはじっと太宰の体を見る
太「見るなッ//!!変態!」
ド 「それじゃ、頂きますね♡」
途中からですゴメンナサイ!!!
太 「ッんぁ゙♡♡ひッ゙♡やッぁあ゙♡」
静かな部屋に太宰の甘ったるい声と卑猥な音が響き渡っていた
ド 「ほんと、太宰くんも、そんな顔、出来たんですね♡」
フョードルも少し息切れしているようだった
太宰は、最初こそ声を出すまいと頑張っていたが、無駄だと分かりこの状態だ。
太 「あッ♡ん゙♡♡ま、たィ゙くッ♡♡♡」
ビクッ♡プシャアアア♡♡
ド 「また潮吹きですか?♡すっかり女の子ですねッ♡♡」
太 「やぁ゙♡♡もッ♡むり゙ぃッ♡♡ 」
ド 「ほら、まだッ♡イけるでしょう?♡ 」
夜は長いんですよ?♡
ここで切らせていただきます!
下手なのは百も承知ですがここまで読んでくれた方、ありがとうございます!!
これからゆっくり太宰受け描いていこうと思います!