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先生堕ちました。　🐤×🤪　Ｒ１８

第1話 - 第1話

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2024年06月24日

#むぬ降臨✨️

#iris

#irxs

#BL

#赤青

むぬ@ふぉろ~ちょーだいっ🥺

なっちゅにDMの会話Xにて晒されました☺️

DMってプライベートのところだよね……？

むぬのじんけんは皆無なのかい……🥹🥹

ほんとに専属絵師降りるからな見てるんだろなっちゅむぬは恨みが深いんだ🥹🫵

次同じことがあったらちみにあげたイラスト全て返却願います🥹🥹

今回は青黒で許したげるしょうがないから(((

(あの、ちなみになっちゅには全く怒ってないのでご安心を🥺

一日にDMしていい数超えるぐらいには仲が良いので🥲🥲)

((そうだ青黒で思い出したけどあのイラスト7000いいねありがとうございますあーるよりも伸びててびっくりした🥲

うれしみ爆発🥹🥹

これからもたくさん押してね🥹🥹

⚠️注意⚠️

・赤青

・お医者さんパロ

・Ｒ１８

・nmmn

・セフレ表現ありまくり

このぺあで青さんがねこちゃんぽじになるの初かもかも

地雷さん自衛等お願いいたします🙇‍♀️🙏

それではどうぞ⤵︎ ︎

青side

ま「今日はとくに悪化もないですね、このままお薬塗り続ければ良くなっていくと思うので、！」

患者「ありがとうございます！」

ま「はーい、お大事にー笑」

笑顔で患者さんに手を振る。

これで午前のしごとは終わりだ。

結構人数がいた順番の待機列も今はすっからかんになっている。

ま「今日も多かったな、患者さん」

看「いふ先生ですもん当たり前です！」

ま「そうやろか……笑」

看「まぁそんないふ先生はお疲れでしょうから！」

看「片付け私らでやっとくので先に休憩室行ってきてください！」

ま「え、ほんま？」

看「えぇ！もちろんです。それに、」

看「早く大神先生の所に行った方がいいのでは……笑？」

ま「ぁ、あぁ……。べつに期待してる関係とちゃうからな」

否、この看護師達が期待しているよりも複雑な関係なのだけれど。

それを公に言うほど馬鹿でもない。

看「期待なんかしてませんもん、ほらほらー行った行ったー笑」

ま「ちょ、」

ぐいぐい背中を押され、診察室の外に出されたかと思えばバタンッ、と閉まる扉。

ため息をつき、余計疲れるな……なんて愚痴を零しながら休憩室に向かった。

大神との出会いは確か飲み会の席だった。

ここは色んな科が集まっている総合病院みたいなところ。

内科とか耳鼻科とか胃腸科とか……

ほとんどの身体に対応している。

繋がっていると言えば繋がりはあるけれども、医師同士でそこまで仲がいい訳でもなくて。

仲を深めるための親睦会が開かれた時があった。

基本お利口にまっすぐ家に帰る俺も参加せざるを得ず、あれよという間に飲み席に連れ去られて行った

その時の隣の席だったのが大神、もとい大神りうら。

ほとんどの患者と仲の良い圧倒的なまでのコミュ力の高さは医師にまで届いているらしく、誰もが慕っている。

もちろんそんな事俺はどうでもいいのでスルーしたのに、その日捕まってしまった。

いや、酔っ払ってしまった俺も悪いのだけれど……

り「いふさーん笑もうお酒辞めたらー？」

ま「いやぁ、まだ飲むんやっ！/」

り「ふーん…」

真っ赤な瞳をうっすら開けて妖艶に微笑む

その後耳元で囁かれた

り「ねぇ、この後、空いてる？」

ま「んぁ…？このあと……」

ま「んー、なんもないで！笑」

り「そっかー笑じゃあ連れて帰ってもいいかな……？」

ま「ひぁっ/んぅ”~っ……えっと、/」

その瞬間立ち上がり、俺の荷物を持って周りに挨拶をする

それをふわふわした頭で見つめる俺。

り「ごめんいふさん酔いすぎちゃったみたい」

り「俺ももうそろそろ帰らないといけない用事あるんでお先失礼しまーす」

医「はいよーお前らいちゃこらすんなよ笑！」

り「ふふ、どうかな？」

医「お熱いですなー笑笑」

大神に押されるかたちで外に出ていく。

その間も後ろはなんだかうるさい。

でも何を言っているのか酔っ払った俺には理解できなかった。

そしてその後はもう考えたくもないぐらいの出来事で。

真っ暗で誰もいない道端でキスをおとされ意識が朦朧としてきた中、気がつけば次の日の朝になっていた。

周りにはコンドームやら体液やらでびしょびしょに濡れていて、隣には綺麗な顔で眠る大神がいる。

そして自分も大神もどちらも裸。

何が起きたかなんて簡単に想像出来る。

それからなるべく起こさないように金だけ置いて外に出たのに、いつの間にメールを交換していたのか大神からの通知が大量になっていた。

それを無視できるはずもなく、ホイホイ言うことを聞いているうちに立派なセフレ関係になった訳。

勢いって怖いなって再度思う。

あれは俺が100%悪いけれど、その曖昧な関係を続けるあいつも悪いのでは……？

あの日からぺたぺたまとわりついてくる大神に勘づいてくる人もいるわけで、看護師の間ではその話題で持ち切りらしい。

やめて欲しいって思うなら大神との関係を打ち切るべきなのに、何故かハマって抜け出せなくなっている自分がいる。

ま「っはぁ……どうすりゃ」

り「なにがー？」

ま「え、？だからお前との関係、を……」

ま「あれ、大神？」

り「そうだよ笑」

なにがー？ってのんきに言うけど、悩みの元凶お前やからな

ま「お前との関係に悩んでんだよ」

り「え、りうらの事？」

大きな丸い目をさらに丸くさせてびっくりした様子で首を傾げる。

そのあどけない仕草に、あぁ、これがだめなんや……と思う。

ま「もう、セフレみたいな身体の関係は辞めようや」

ま「確かにあれは俺が悪かったけど、でも───」

り「りうらは別にいいと思うけど」

ま「は、？」

とくに気にした様子もなく普通に言い切る。

それにびっくりして、今度はこっちが目をまるくした

り「だって満足してるでしょ？」

り「りうらも溜まってるの抜けていいし、そっちだって疲れてるんだから溜まるじゃん」

り「どっちも得してる。減るものは無いしさ、逆にいいことしかないじゃん」

ま「いや、そういう訳じゃなくて……」

り「なら、最後にもう一回だけさせて」

ま「ぇ？」

突然変なことを言い出す

もう1回、ヤればこいつは満足するのか

混乱して頭が働かなくなったとき、あの日のように耳もとで囁かれた。

り「堕としてあげる……笑」

ま「ひぅっ/」

不覚にもきゅんっ、と反応してしまうお腹。

シャツ越しに腰を撫でられて、至近距離にいるからこそ感じる彼の匂いに興奮を覚えた。

大神の腕によって壁に固定されているから逆らうことも許されない。

あと1回だけなら、なんて迷ってしまった自分も大神と同じだ。

気がつけばシャツのボタンを外されていて、近くのもう使われていない診察部屋に移って行為を始めた。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ

ま「えぅ”っ~~♡”//んぉ”‘っき”もちっ”//♡♡’」

り「ん”ぐっ、♡ちょっと締めすぎっ…」

ま「らって”ぇ”ぅっ…♡ぁ、っあ”ぃ//♡」

診察用のベッドの上で体液を撒き散らす。

正常位で挿れてるからなのか、俺が射精する度に大神の腹に液がかかる。

それがどうしようもなくえっちで、自分のもので汚れている彼に欲情してしまって、ナカをきゅうっと締めた。

り「ねぇっ、やばい締めないでっ♡/」

ま「ん”っ♡//いっちゃえよっ♡/」

こんどはワザと強めに締める。

すると、綺麗な顔を歪めて、肩が強ばったその瞬間、腟内が大神の液で満たされる感覚がした。

ま「あ”っぅ”~~~っ♡♡///あったかぁ”っ♡」

り「っはぁ”っ……♡」

頭の上で拘束されていた腕を解かれる。

少し強めに押さえつけられていたからなのか痣のようなものが出来ている。

それが何故かうれしく感じる自分が居て、不思議に思った。

り「約束通り、これで終わりにするよ」

ま「んっ……っはぁ”っ……」

り「疲れちゃった？お昼休憩だったのにごめん…」

ま「ええよっ……っはぁ…」

申し訳なさそうに頬を撫でられる。

この感覚がもうこれから一切ないのか、と考えるとなんだか寂しくなってくる。

り「これから関わらない方がいい？」

ま「……」

り「いふさん？」

ま「……いややっ…、｣

知らない間に口をついて出た本音。

自分でもびっくりしたけれど、なんだかしっくりくる気がする。

本当に堕とされてしまったのだろうか。

り「……本気で言ってんの？」

ま「……わからん、けどっ、」

ま「悪くなかった……この関係…、」

り「……、」

本当はこんな関係、続けちゃいけないなんてわかってる。

身体を満たすだけの関係になんの意味があるのか。

だけど、欲に忠実になってしまう自分がいる。

ま「あいして、や……」

り「……ふふ笑そっか」

り「いいよ、愛してあげる、」

鎖骨に柔らかい唇を押し付けられる感覚がした。

それが嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。

り「りうらね、いふさんのこと好きなんだよ」

ま「……知っとる」

り「ぇ、？」

ま「ずっと前から気づいとったよ」

いつもご飯を食べてると優しくて暖かい視線が送られてくるのも、わざと飲み会の席を隣にしたのも、行為が終わって俺が寝た後に好きだよ、なんて言いながら頭を撫でているのも。

全部知っている

り「しって、たのかっ……」

ま「おん、……笑」

眉を寄せて恥ずかしそうに手で顔を覆う。

その隙間から見える耳は髪色と同じく真っ赤に染まっていた。

大神が好意を寄せていることに気づいていたから断れなかった部分もあったのかもしれない。

けれど、俺も俺で大神に堕とされてしまったのだから同じだ。

ま「両思いやね笑」

り「……うん笑」

目を細めて優しく笑う。

窓から入る日差しに照らされてキラキラ輝く彼の髪の毛は風でふわふわ揺れている。

未熟な恋心はどうやらあともう少しで咲き誇りそうな気がした。

『先生堕ちました。』えんど

全体サムネも公開したから見てね

この作品はいかがでしたか？

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16件

やっとせふれの意味がちゃんと分かりました…ｯ…！ありがとうございます…！青さんねこぽじまじ嬉しいです…。

こういうセフレとか好きすぎる！✨️ 赤青好き…ちょい複雑関係好き… ていう事で最高です（？）フォロー失礼します！

うわまってほのぼの好き DMについて⤵ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいいやでもあれは私達のバカさをみんなに見せびらかしただk((殴

むぬ@ふぉろ~ちょーだいっ🥺

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