テラーノベル
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はいみなさん…だいぶ遅くなってごめんなさい!!!!!
えっと言い訳させてください。まずテストでしょ?でまたテストでしょ?んでまたテストでしょ?んでまたテス((((
ってことがあって…はい。ごめんなさい。
まあ今回で最終回です(一応)
_____あれから俺はずっとマフィに犯されたり暴力を振るわれる毎日が続いた。
マフィ「ン〜っ♡…(チャンスの首にキスマをつけてる)」
チャンス「っ…♡ 」
マフィ「今日も可愛かったなぁ?(頭を撫でてる)」
チャンス「ん…///」
マフィ「大好きだぞっ(キスをする)」
チャンス「ぅ…(キスされる)」
そのままマフィは自室に戻った
チャンス「俺はこのまま…あいつのままにされてもいいのだろうか、」
そう。最近のチャンスの悩みはこれに当たってた。
ずっとマフィに犯されたり、暴力されたり、
正直彼の心、精神は限界の値に達してた
チャンス「…」
チャンス「いーや…このままじゃダメな気がする…。逃げないと、」
そして、あの日1xが落としてった鍵をついに開けて、
そのまま逃げた。
チャンス「はぁっ、はぁっ、(走ってる)」
チャンス「ここまで来ればいいか…?(後ろを見る)」
チャンス「来てない…このまま、」
そのままチャンスは自分の家へと帰っていった
チャンス「はぁ”っ…(ソファーに寝っ転がる)」
チャンス「やっと…やっと帰ってこれた…」
チャンスは疲れていたのか、そのまま寝てしまった
どのくらい寝てしまったのだろうか。
チャンスは目覚めて周りを見る
チャンス「…腹が減った、、なんか食おうかな」
ぼーっとしながらチャンスは冷蔵庫にあった余り物を食べてた
ちなみに寝てた時間は丸2日くらいですね
チャンス「ふぅ…(ソファーに座り込む)」
??? 「宅急便でーす!」
チャンス「あ…?俺そーいうの頼んでないんだが…(玄関に向かう)」
ドアを開けると…
チャンス「は…?」
マフィ「よぉ…笑」
そう。マフィがいたのだ
チャンス「なんでっお前がっ!」
マフィ「なんでかって、?笑何でもかんでも、お前にGPS。付けといて正解だったァ笑」
チャンス「なっ……」
マフィ「おまけでお前の家も特定できた…さあ、帰ろうか。(チャンスの腕を持つ)」
チャンス「っ!?いやぁっ!(必死に抵抗する)」
マフィ「抵抗すんなよ…(そのまま睡眠薬を飲ませる)」
チャンス「あっ…(眠る)」
マフィ「お前は…どんなに遠くに逃げても…」
俺からには逃げれないぞ…?笑
はい!皆さん!全部読んでくれた方!大好きです!ありがとうございました!
いやー、、、まさか出し忘れとかじゃないんよ!?
本当にテストで!?
ってことで、次のお話でまた会いましょ!さようなら!
コメント
3件
スゥー…死にそう☆とてもいい作品でした!!
ヤッホォオ!待ってます!