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「 はあ、めんどくさ 。 」
少しだけ県外に出てお仕事をすることになった。もちろん県外との事だから桜魔での仕事とは全く無縁である。お金はあまり使いたくないため、なるべく安めの旅館を探した。すると、 ここめっちゃ安い!と書かれたポスターが目に入る。胡散臭と思いながら僕はその場所を目指すことにした。
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「 え ? なんかボロくね ? 」
来た場所はどこか古かった。というか絶対廃墟だろって位の見た目だった。これ絶対お化け出るじゃん。そう思いながら恐る恐る旅館に足を運ぶ。
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「 いらっしゃいませ。 」
中はまあ悪くは無いだろうという感じだった。ツタがかかっているような外観とはまるで大違い。銭湯もあるし、ただどこか足を踏み入れた瞬間場の空気が変わったような気もしなくはなかった。だが、そんな気もチェックインをしている間に忘れてしまい僕はなんの疑いもなく指定された部屋へと向かう。エレベーターもあり、強いて言えば少し古臭いということだけだった。なんとなく古臭いと思ってたいたが僕のただの思い込みだったようだ。
・・・
︎少し部屋でゆっくりし、明日に備えるべく早めに銭湯に向かった。晩飯はコンビニで既に買っているため特に困ることもない。必要最低限のものだけを持っていき、いつも通り体を洗い、いつも通りに湯船に浸かった。普段の風呂では味わえないなんとも言えないこの瞬間が割とすきだったりする。そろそろ湯船から出ようとした瞬間。ほんの一瞬だけ足がずっしりと重くなった気がした。僕はびっくりして思わず情けない声をだす。周りの人は驚いたように一瞬僕の顔を見て来た気がした。恥ずかしくなり、顔を赤くし割と急ぎめに出て、旅館の浴衣に着替えた。
・・・
あれから数時間後、なぜだか何者かに見られているような感覚がするような気がする。僕は怖くなり、同期に電話してみた。
🌞「 あ。もしもし長尾?弦月? 」
☯「 晴ーーーっ! どうした急に?もしかして、寂しくなったとか?w 」
🛵 「 景くんちょっとうるさいw あーもしもし、晴くん?どうかしたの? 」
長尾・弦月 ( 晴、晴くん の方から何やら不思議な気配がするようなしないような。 )
🌞 「 ああ、なんかさ今、かくかくしかじか。」
☯ 「 やっぱそうだよな、晴。多分お前霊ついてるよ。」
🌞 「 ん?やっぱ? 」
☯ 「 ああその、なんか晴からの電話来た瞬間になんだか寒気がしたんだよな。だから晴になんか憑いてるんかなーって。 」
🌞 「 は、おま、ばか!そういうのはなもっと早く言えって! 」
☯ 「 いや今言ったところで何も変わんないだろうが!」
🌞 「 ま、まあ。確かにそれはそうか。 」
🛵 「 そんなことより大丈夫?とりあえず今のところはそれだけ?」
🌞 「 うん。まあ今のところはって感じ。」
☯ 「 んまあ、何かあったらすぐ言えよ?すぐ助けるから。」
🛵 「 そうそう、晴くんが思ってる以上に僕らは晴くんのこと大切にしてるんだからね! 」
🌞 「 え?!う、うん。ありがと!そ、その、甲斐田も2人のこと大切だy・・」
長尾・弦月 ( プツン・・。)
🌞 「 うわきりやがった彼奴ら。 」
暖かい同期のおかげで何となく心も少し落ち着いた気がした。本当にふたりが同期で本当に良かったと改めて思う。
・・・
あの後は普通にテレビを見たり、ゲームを進めたりして過ごしたが、特に某貞子のような霊がでるような気配もなかった。今まで謎の感覚に襲われていたかのようなこともすっかり忘れ、電気を消しゆっくり布団に入り目をつぶった。
・・・
気がつけば僕は深い眠りに落ちていた。だが、突然「 いる! 」と僕は何かを感じとった。何やら嫌な気配。だが、悪霊とは違う雰囲気ではあった。そうこうしていると、今度は下半身に違和感を覚える。何やら誰かが僕のものを触っているかのような感覚。気持ち悪い。嫌だ。助けて。
「 ん、ふぅっ。はぁはぁ♡♡ 、」
望んでもないのに勝手に体はびくびくと反応する。段々と息も荒くなり、僕のものはみるみる大きくなっていく。
( シュコシュコシュコシュコッ♡♡♡ )
「 い、やぁだっ♡♡んっはあっ♡♡ 」
上下に動かされているかのような感覚はどんどん強くなりその度に腰はびくびくんっと反応する。甘い声もどんどん大きくなってくる。
( シュコシュコっ♡♡シュコシュコっ♡♡ )
「 あっあっ、♡♡無理い♡♡ 」
いつも1人でシているよりも気持ちよく感じてしまう。それに最近は忙しく中々抜けていなかったためより一層体は敏感に反応する。気がつくとパンツは濡れており僕は無意識にそれを脱いでしまった。腫れたように大きく膨らんだ僕のものを見て僕はより興奮してしまう。
( シュコシュコシュコシュコシュコっ♡♡♡ )
「 おっ、気持ちぃっ♡♡♡ 」
「 そんなに、強く♡♡しないでえ♡♡ 」
「 無理無理ぃ♡♡イくイくっ♡♡イっちゃうからっ♡♡ 」
僕のものからは我慢汁が出てもう限界と訴えるかのように僕は無意識に腰を振る。その振動で手らしきものとかするよう感覚がしてより僕のものは敏感にびくびくと反応する。
( シュコシュコシュコシュコシュコっ♡♡♡ )
「 お゛っ♡♡イく、やだやだ♡♡ イくイく〜〜〜っっ♡♡ 」
( ビュルルルルルっ♡♡ )
僕のものからはびくびくと震えながらものすごい勢いで精液が飛び出す。恥ずかしいが誰かに見られてると思うとよりいっそう興奮してしまう。すると今度は下半身が生暖かい液体に包まれた気がした。これはきっと僕のものは霊に今咥えられている。ザラザラとした舌に触れると僕のものは先程の余韻で少し腰をびくんと震わす。
( ジュルルっ♡♡ジューっ♡♡ )
「 はぁ、んんっ♡♡ふうふうっ♡♡ 」
手前だけじゃ足りない。奥、奥と僕は知らぬ間にそんな考えを浮かばせてしまう。霊なのだからそんなの伝わるはずがない。そう思っていた矢先だった。感覚はかなり強くなりより暖かい感覚がした。きっと喉奥なのだろう。
( ジュっ♡♡♡ちゅぱちゅぱっ♡♡ )
「 はあ、はあ。気持ちっ♡♡ 」
「 も、やめ、♡やだ、ぁ♡ 」
「 ふっ♡♡ そんなに、吸うなっ゛♡♡ 」
( ジュボっ♡♡ジュルルルル♡♡ )
気持ちい。気持ちよすぎる。そんな気持ちでいっぱいになる。本当はこんなこと思いたくは無いのに。
( ちゅっ♡♡ジュジュっ♡♡ )
「 は、いっ、イク♡♡イクイク〜っ♡♡ 」
( ビュルルルルルっ♡♡ガクガクっ♡ )
僕は体の力は抜け、もうまともな意識は無い。挿れてほしい。中が寂しい。もっと気持ちよくなりたい。そんな思いでいっぱいになる。霊に伝わるわけは無いが僕はあまりの欲しさに呟いていた。
「 欲しいれす、♡♡かいらの中にそのおちんぽ挿れてかいらのことぐちゃぐちゃにしてくらしゃい、♡♡何してもいいからあ、♡♡」
霊はきっと察してくれた。だって僕はいつの間にか四つん這いにされ動けなくなっていた。そして、あまりの欲しさに無意識に腰を振る。何故かどこかからファスナーを下ろすような音が聞こえた気がした。
( ずぼっ♡♡どちゅどちゅっ♡♡ )
最初から一気に奥を突かれると信じられないくらいの快感が僕を襲う。霊のものは僕の想像したものよりも遥かに大きい様子だった。目がチカチカする。息がしにくい。
「 ぁ゛っがっ゛♡♡ 」
「 ひぃ゛♡♡こんなに゛♡大きいなんて゛っ♡♡ 」
「 頭、壊れりゅ、゛♡♡ 」
( パチュっ♡♡パンパンパンっ♡♡ )
「 ぁ゛あ゛っ♡♡ん゛ぁ♡♡はっ゛♡♡ 」
「 息゛、苦しっ゛♡♡ぉ゛っお゛っ♡♡ 」
「 無理、もう無理゛♡♡ごめんなしゃ゛♡ 」
「 イきそ、♡♡やらぁ゛♡ 〜〜〜っ゛♡♡ 」
( ビュルルルルルルっ゛♡ )
( パンパンパンっ♡♡ドチュドチュっ♡♡ )
「 ばっか゛ぁ♡♡イくの止まらにゃ゛♡♡ 」
「 おっき゛ぃっ♡♡たしゅけれ゛♡♡ 」
「 やら゛ぁ♡♡も、っ゛♡やめれ゛ぇ♡♡ 」
「 あ゛っ♡でる、でちゃ゛ぅ♡♡ やら、まっれ゛♡♡ ん゛っ〜〜〜゛♡♡♡ 」
( ビュルルルルルルルルっ゛♡♡ )
こんなに気持ちいいだなんて聞いていない。イくのも止まらない。相手は一向にへばる気配もない。気持ちいい、もっと気持ちよくなりたい。その大きい奴で奥を突いて欲しい。僕はいつの間にか堕ちていた。きっと今の僕は舌を出し、白目を剥いているとても淫らな姿であろう。
すると霊は1度僕の中から抜く。僕は意味がわからずキョトンとしていたのもつかの間。霊は僕の尻をガシッと掴みもう一度奥へとそのでかいものを挿れる。
( ゴリュっ゛♡♡ )
結腸を突かれそんな音が聞こえると同時に僕に今までの中の何よりもすごい快感が襲う。もう上手く話せないくらいの強い快感だ。
「 ぁ゛ぁ゛♡♡ぁ゛っ゛あ゛♡♡♡ 」
「 ぃ゛〜〜〜っ゛♡♡それしゅき゛っ♡♡しゅきしゅき゛♡♡ 」
( ゴリっ゛♡♡ゴリュゴリュ゛♡ )
「 ぁ゛〜〜っ゛♡らいしゅき゛っ゛♡♡もっと、゛♡♡もっとちゅいて゛っ♡♡ 」
「 はぁ〜〜〜っ゛♡♡気持ち゛ぃ♡♡気持ちっ゛♡♡ ぉ゛っほ゛♡♡ 」
( パンパンパンパンっ゛♡♡ )
「 ぉ゛っっ゛♡♡ぁ゛っは゛っ♡♡むい、♡♡も、らめ゛ぇ゛♡♡ 」
「 しゅき゛っっ゛♡♡おちんぽおっきいのしゅき、゛♡♡ 」
( びくびくっ♡♡ゴッチュゴチュっ♡♡ )
僕は快楽に堕ちすぎてしまいどうして霊なのに精液が流れ込んでくるのかすら考える余裕はなくなった。すると今度は試着していたはずの上着が少し上に挙げられ僕の乳首に冷たい感覚が来た。乳首は前に気になって玩具を通して開発をしていたため敏感になるのも当たり前だった。
( カリカリっ♡♡バッチュパチュっ゛♡♡ )
「 ひっ゛♡♡同時らめっ、ぇ゛♡♡」
「 気持ち゛ぃ♡♡ぁ゛っぁ゛っ゛♡♡ 」 「 カリカリしゃれるの゛♡しゅき、゛♡♡乳首びくびくーってしてしゅごぃ゛♡♡ 」
「 乳首舐めてほち゛♡♡たくさん色んなところせめてほちいの゛♡♡ 」
すると乳首にザラザラした感覚がまだ来る。
「 は゛ぁ♡♡は゛ぁ゛♡♡乳首舐められてる゛♡イきそ゛っっ♡♡ ふ、〜〜〜っ゛♡♡ ほら゛ぁ♡♡乳首膨らんだあ゛♡しゅご゛ぃ゛♡♡ 」
( ちゅぱちゅぱっ♡♡ビューーーっ゛♡ )
「 すいちゅき、゛しゅご、♡♡いっぱい飲んでね、゛かいらのミルク゛♡♡ 」
「 ぉほ゛♡♡同時気持ちぃ゛♡♡かいらの身体もっとぐちゃぐちゃにして゛ぇ♡♡ 」
「 精子たくさんいれて、かいらが気持ちよくなりゅの、゛♡♡ ぁ゛ん゛っっ゛♡♡ 」
( ドチュドチュ、パンパンパンっ゛♡♡ )
「 ぁっ゛っ♡♡まっ゛れ゛♡♡ しょれ、゛♡♡やば、゛♡♡でりゅ、でりゅでりゅ゛♡♡ 」
( プシャーーーーーーっ゛♡♡ )
「 いっぱぃでたっ゛♡♡恥ずかち゛ぃ♡♡もっと、もっとぉ゛♡♡ 」
「 ぁ゛っへ゛♡♡イくの止まらにゃ゛♡♡ 」
「 まら、イきゅ、゛♡♡ 」
「 ぁあ゛〜〜〜っ゛♡♡ 」
( ビュ〜ーーーーっ゛♡♡ )
「 も、゛♡♡むぃ゛゛♡♡ 」
僕の意識はその場でとだえた。目が覚めると朝になっていて立ち上がろうとすると腰に激痛が走る。あの霊はなんだったんだ?
幽霊kid 「 またくるね。晴くん♡ 」
スクロールお疲れ様でした!
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