どうも、皆さま
開いてくださりありがとうございます!
人生初小説なので温かい目で見ていただけると
嬉しいです。
コメントをする際は、検索よけお願いします!
ルールを守り楽しみましょうね。
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pn×rd
キャラ崩壊ごめん
ここから先、名前が出ます
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わ
ん
く
rd_視点
r『…ふぅ、』
朝の8時過ぎ、
中々離してくれない布団を剥がし体を起こす。
r『ん”〜〜、、』
朝日を浴びて、今日は何をしようか考える。
配信はおやすみ、好きなことができる1日だ。
r『買い物に行こうかな、』
部屋に戻り支度をして扉を開ける。
pn_視点
p『あ〜〜、暇 眠いし、、、』
昨日の撮影が長引きその勢いで徹夜してしまった。
キーボードの横には、
中身のないエナジードリンクが数本。
p『まじ疲れたぁ〜〜、
この勢いで編集しようかな、やめとこ』
軽くため息をつきスマホを取る。
重たい指を動かし終え、ピコンと音が鳴る。
このまま寝ようか、、いや昼夜逆転は嫌だな。
p『う”ぅーーーー、ひま!』
rd_視点
ポケットに入れている端末が震える。
ー 家でゲームしよ ー
ぺいんとからだった。
何回か、返信をするが既読がつかない。
r『大丈夫かな、、』
電話してをしてみる。
r『出ないし、、、』
『なんか、買っていこうかな久しぶりだし』
飲みものや食べ物を買って、
少し足速に家に向かう。
r『ぺいんとぉー?』
インターホンを押してもノックをしても
反応がない、ますます心配になる。
r『合鍵で開けるかぁ、、』
あまり気乗りしないがドアを開けて配信部屋に
向かう。ほんとに大丈夫かな、
r『寝てるし、誘ったくせに、、』
『ぺいんと起きて、ゲームするんでしょ』
p『ぅ”〜〜、眠ぃ』
r『ゲームすんの』
p『するよ、』
買ってきたものを机に置いて、横にならぶ。
r『何するのー?』
p『えぺでいい?』
r『任せろ』
p『w、』
p『んー、休憩しよーもう5時、』
r『おっけ、何か作ろうか?』
p『作れんの?らっだぁw、』
r『舐めんなってw、、』
買ってきた材料を広げて簡単な料理を作る。
冷めないうちに持っていく。
r『ぺんちゃーん、できたよー?』
p『、、、』
r『寝不足なんかな、ちゃんと休めよ、w』
『俺も寝ようかな、』
隣に腰を下ろし今にも、ソファから落ちそうな
頭を支えるようにして腕を置く。
そして優しくキスをする。
疲れてるのは俺の方かもしれない。
どうでしたかね、
最後まで閲覧ありがとうございました!
やっぱり小説難しいですね。
リクエストは専用箱を設けるのでそれまでお待
ちを、
地雷は、基本的にないので僕のわかるよう
シチュやcpを書いてくれると嬉しいです。
またどこかでお会いしましょう!